- ブログネタ:
- RC住宅を建てよう! に参加中!
曇りで涼しい東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、5丁目のお客様来社打ち合わせ、北区西ヶ原計画検討、お問い合わせ対応、書類チェック、信用金庫さん来社、中野区中央計画検討、小金井計画検討、豊島区駒込計画検討、大工さんと電話など。
午後は業者さんと電話、サッシ屋さんと電話、中野区南台計画検討、資料作成、その後5丁目の現場視察、帰社後は杭屋さんと電話、板橋区徳丸6丁目計画検討、都市銀行さんと電話、電気屋さんと電話など。夕方は九段下方面へ、FES出席など。
十五夜でしたが、残念ながら雨が降ったり止んだりでしたね。でも実は明日の方がいい月らしいので、気を取り直して明日お月見しましょう。
ではこちら。
オリンピア照明、室内で野菜を育てるインテリア「灯菜Akarina」の新モデル「COCO」
オリンピア照明は、LED照明と水耕栽培で野菜やハーブ、花を育成する「灯菜Akarina(アカリーナ)」の新製品として、コンパクトサイズの「COCO(ココ) OMA14」を、10月に発売する。価格はオープンで、実勢価格は未定。
「灯菜Akarina」シリーズは、「野菜を育むインテリア」をコンセプトにしたLED水耕栽培器。オリジナルの植物用LEDを使用するとともに、インテリア性の高いデザインで、灯と緑を通していやしの空間を演出する。
「COCO」は、照明スタンドとして、部屋のライティングシーンに合わせて、明るさを好みの3段階に調節できる。また、1日のLED照射時間(16時間)を毎日照射できるように、タイマーセット機能を備える。サイズは幅21.0×奥行き10.0×高さ27.4cmで、重さは600g。栽培パネル、栽培ケース、カバー、種約20粒、培地スポンジ10個(2回分)、液体肥料1ボトル(50ml)、ACアダプタが付属する。
BCNランキング 2014年09月08日12時06分
なるほど。
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、ちょっと前から一般化してきて、手に入れやすくなってきた感じの「LED水耕栽培」は、土を使わずに水と液体肥料で植物を育てる栽培方法ですね。
LED照明によって植物の成長に必要な光を照射するので、日光があたらない室内でも野菜やハーブ、花が育つというものです。
すでに大規模な工場でも同じ方法で野菜の栽培が行われていたりするようで、異常気象にも左右されずに農業が行えるのは大変なメリットだと思います。
そんな技術が家庭用になったものが記事で紹介されているものです。手入れが簡単で、部屋や手が汚れないことが最大の特徴です。もちろん季節や天候に左右されず、冬でも新鮮な野菜が収穫できますし、虫や病気の影響が少ないので、初心者でも簡単に栽培できそうです。
BCNランキング 2014年09月08日12時06分
なるほど。
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、ちょっと前から一般化してきて、手に入れやすくなってきた感じの「LED水耕栽培」は、土を使わずに水と液体肥料で植物を育てる栽培方法ですね。
LED照明によって植物の成長に必要な光を照射するので、日光があたらない室内でも野菜やハーブ、花が育つというものです。
すでに大規模な工場でも同じ方法で野菜の栽培が行われていたりするようで、異常気象にも左右されずに農業が行えるのは大変なメリットだと思います。
そんな技術が家庭用になったものが記事で紹介されているものです。手入れが簡単で、部屋や手が汚れないことが最大の特徴です。もちろん季節や天候に左右されず、冬でも新鮮な野菜が収穫できますし、虫や病気の影響が少ないので、初心者でも簡単に栽培できそうです。
さらに、今回の商品を発売している会社さんは、照明器具メーカーさんのようで、植物の栽培という目的と同時に、インテリアライティングとしてもなかなかオシャレに見えるようにデザインされています。

基本的には葉ものの野菜やハーブということになりそうですが、照明としても、インテリアとしてもなかなか良い感じで、定期的に収穫できるという実用性も兼ね備えているということです。
あまり多く育てても、自分で消費出来ないということになりそうですので、種の種類を変えて、ダイニングやキッチンなどにいくつか置いておくと便利かもしれません。
観葉植物をインテリアに取り入れたいけど、手入れが面倒とか、小バエや虫が嫌いとか、紅茶にハーブを入れて飲みたいとか、そんな欲張りな方にはオススメです。
インテリアライティングにもこだわりたいなら、是非お気軽にご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。

人気ブログランキングへ ←応援のクリックをどうかひとつ!