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良い天気で暑くなった東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、その後5丁目のお客様宅で取説と作業立ち会いなど、7丁目現場視察、帰社後は金物屋さんと電話、資材発注、北区西ヶ原計画検討、世田谷区砧計画検討など。

午後は結構大きな地震でビックリしました。港区高輪計画検討、資料作成、下落合のOBオーナー様とお電話、商社さんと電話、お問い合わせ対応、文京区小石川でご検討のお客様とお電話、ありがとうございます。左官屋さんと電話、電気屋さんと電話、キッチンメーカーさん来社、豊島区駒込計画など。夕方は出版社さん来社打ち合わせ、練馬区田柄計画検討、和光市計画検討、板橋区弥生町計画検討など。

近所の銀杏並木を歩いたら、もう臭いところがありました。

ではこちら。

秋花粉にご用心!秋の花粉で肌を荒らさないための対策

夏の暑さが一段落してきたものの、何だか肌がゴワついたり、鼻がムズムズしている気がしませんか? 実はそれ、秋花粉が原因かもしれません。意外にも多い秋花粉と、その対処法についてお話したいと思います。

■秋花粉の原因となる種類
花粉症と言えば、春先のものというイメージが強いこともあり、この時期に鼻水がズルズルしたり、くしゃみが出たりすると「風邪をひいたかな?」と勘違いする人も少なくありません。しかし、風邪ではないので、風邪薬を飲んでも薬の副作用である喉の乾きや眠気に悩まされるばかりで、当然効果はありません。それどころか、花粉症対策をしないとアレルギー症状は緩和されず、ストレスや肌荒れの原因にもなり兼ねません。

秋は、主にイネ科の植物や、ヨモギ、ブタクサといったキク科の雑草類など、花粉症の原因となるものが多くがあります。秋口に鼻づまりやくしゃみ、目のかゆみなどを感じた場合は、秋花粉を疑ってみるのがベター。
Life & Beauty Report 2014年09月16日12時05分

なるほど。

やっぱりです。どうも今月に入ってから頭痛に襲われる日があったり、夕方から急に大量の鼻水が流れ出してきたりする日があったんです。それも大抵は雨の次の日とか、ちょっと雑草や植物の多い地域に行くとか、そんな日が特に辛く感じていました。

そこで、素人判断ながら、春に耳鼻科でもらっておいたお薬を服用すると、症状が治まるということを、ここ数週間繰り返していたんです。

私の場合、特に今年になって始まったことではないんですけど、 それでも例年ですと、9月の上旬ならまだまだ夏が残っていますし、9月に入ってからすぐに秋が来るなんていうことはありませんでした。

ところが、今年は9月になると、途端に雨が増え、気温も下がってきましたので、植物さん達も、お待ちかねの秋を感じて、花粉を飛ばし始めたのでしょう。

そうなると、やはり耳鼻科に通院して、花粉症のお薬を処方してうもらうことも必要ですし、女性では肌荒れ対策も含めて、快適に暮らすための対策をしっかりと行って行く必要があります。

記事では、そんな女性のために、秋花粉で肌を荒らさないための対策が、3つ掲載させていましたので、下記にご紹介させていただきます。

(1)対象の植物があるルートの使用を避ける
春によく悩まされるスギ花粉と、イネ科の植物をはじめとした秋花粉の症状が異なるのは、飛距離があまり長くないこと。ですので、アレルギーが出ている場合は、近くに対象の植物がある可能性が大。通勤中などにアレルギーの対象となる植物がある場合などは、期間中はルートを変えると案外簡単に治ることも。家の近くに生えている場合は、窓を閉めて花粉の侵入を防ぎましょう。

(2)帰宅したら衣類を払おう
花粉は、どのシーズンでも衣服に付着しやすいもの。花粉が衣服に付いたまま家で過ごすと、家の中にも花粉が侵入し、日常生活でも目のかゆみや鼻づまりなどに悩まされてしまいます。家に帰ったら、まずは衣服をよく払い、花粉が侵入するのを防ぐようにしましょう。

(3)乾燥はアレルギー症状を悪化!
肌が乾燥しやすい季節になってきましたが、花粉症と乾燥は最悪の組み合わせ。肌が乾燥してしまうことで肌のバリア機能は低下する上に、ますますかゆみを感じやすくなってしまいます。目のかゆみや、鼻のかみすぎによる鼻まわりの皮ムケが気になる場合は、いつも以上に入念な保湿をすることが、秋花粉による肌荒れを予防&解消するためのキーポイントです。

いかがでしょうか。是非参考にして頂き、少しでも快適にお過ごし頂けると幸です。

また、一方で、ここに来てマイコプラズマ肺炎で入院したという大人の話を複数耳にしています。咳や鼻水がちょっと長引いているとか、いつもとはちょっと違う症状があるような場合は、実は花粉症だったり、風邪をこじらせて入院ということの無いように、早めの対策をしましょう。

季節の変わり目は体調管理にも十分注意しながら、住まいづくりを進めましょう。

それでは。

今日もありがとうございます。


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