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晴れの東京です。

そんな今日は朝から中野区南台計画検討、業者さんと電話、大工さんと電話、品川区大井計画検討、練馬区田柄計画検討、図面作成、地方銀行さん来社、世田谷区砧計画検討など。

午後は和光のお客様へ書類お届けと打ち合わせなど、その後板橋区徳丸6丁目計画現場視察、帰社後は練馬区田柄計画のお客様とお電話、図面作成、業者さんと電話、内装メーカーさんと電話、信用金庫さん来社、北区西ヶ原計画検討など。夕方は資料作成、提携会社さんと電話、見積作成、大工さんとミーティングなど。

明日から3連休という方もいらっしゃるかもしれませんが、台風が近づいていますので、行楽などは無理の無いようにしましょう。

ではこちら。

気分は秘密基地!?自分だけの隠れ家を作れる、折りたたみソファ

日本でも、最近流行りのルームシェア。

寂しがり屋にとってはうれしいシステムだが、もともと家族と暮らしていたり、誰かと家を共有しなければならない状況の人にとっては、たまにはひとりになりたいときだってあるだろう。

そんなとき、こんなソファベッドがあれば素敵!というアイテムを発見。

スペインのバルセロナにスタジオを構えるデザイナー、Alvaro GoulaとPablo Figueraによる「Goula / Figuera」が手掛けた「Orwell」は、折りたたみ式のソファベッド。

最低限の本数で建てられた木製の土台をぐるっとキルティングの生地で覆うだけで、仕切り付きのプライベート空間が出来上がり。

わざわざ部屋にこもるほどではないが、ちょっとだけ周りの視線や騒音をシャットアウトしたいときに役立ちそう。
2014年10月10日 13時31分 ISUTA

なるほど。

この「秘密基地」とか、「隠れ家」というキーワードって、なぜか男心をくすぐられませんか?

そんなの私だけかもしれませんが、小学生くらいの時には、近所の廃屋や、建設資材置き場などで、なんとなく大人の人が来ないような場所に、友達と秘密基地を作ったという方も少なくはないはずです。

そこに宝物と称したものを持ち寄って隠しておいたり、何かの作戦会議を開いたり、ただそこで友達と同じ時間を過ごしているだけで楽しかったように思います。

自宅でも押し入れに籠もるとなぜか落ち着いた気分になったりして、男の子って基本的に弱虫なものだと思うので、本能的に守られたいということが、そんな行動になるのでしょうか。

もしかすると、そんな子どもの頃の思い出が、秘密基地や隠れ家というキーワードに反応させるのかもしれませんね。

_600x398_dsc_1079_copy2a_desaturadaultimaさて、早速記事で紹介されていたソファの写真を拝借させて頂きましたので、ご覧下さい。

ソファとしてはちょっとデザイン的にイマイチな感じですが、正面のキルティングを垂らせば、周りの明かりも遮断することが出来るので、お昼寝にも重宝しそうです。

残念ながらこちらの商品は今のところ販売されていないようですが、お父さんの隠れ家として、もしかするとヒットするかもしれません。

もし秘密基地や隠れ家が欲しいと思ったら、是非鉄筋コンクリート造をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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