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朝から冷たい雨の東京です。

そんな今日は朝から資料作成、板橋区弥生町計画検討、見積作成、内装商社さんと電話、税理士さん来社打ち合わせ、練馬区田柄計画のお客様とお電話、大工さんと電話、中野区南台計画検討、信用金庫さん来社打ち合わせなど。

午後は日本橋浜町でご検討のお客様とお電話、地方銀行さん来社打ち合わせ、地盤調査会社さんと電話、板橋区板橋1丁目のOBオーナー様とお電話、ありがとうございます。内装商社さんと電話、豊島区駒込計画検討など。夕方は世田谷区砧計画検討、小金井計画検討、見積作成、田柄計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど。

いやはや寒うございました。くれぐれもヤセ我慢して風邪など召しませぬよう、ご自愛くださいませ。

ではこちら。

たき火をイメージした優しい照明 睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌を促進

 インテリア照明や家具の企画などを行う日昇(愛媛県伊予市)は同社が企画・販売している照明ブランド「BeauBelle(ボーベル)」から、東京や兵庫県の企業と共同開発した、たき火の炎を再現する間接照明「TAKIBI」を2014年10月20日に発売した。

夜と炎が共存していた空間がメラトニンの分泌を活発化
健康的でナチュラルなライフスタイルが再評価されていることを背景に、光が人に与えるリラックス効果を利用して、たき火の持つ、落ち着いた雰囲気と穏やかで優しい光が睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌を促進し、癒しや快眠効果につながる商品。

長野・木曽地域産の天然ヒノキを使いデザインはモチーフであるたき火を昔から残る伝統工芸の「ろくろ細工」の技術を用いて表現した。

メラトニンの分泌は、照明の光が強すぎると抑制されてしまう。睡眠障害を避けるためにも、リラックスできる空間づくりをサポートする必要があるという。
価格は3万7028円(税別)。
2014年10月22日 9時30分 J-CASTトレンド 

なるほど。

たき火って、良いですよね。

子どもの頃から、オネショするよ!と怒られてもやめられないのがたき火ですし、ちょっと規模は違いますが、キャンプファイヤーもワクワクしてしまいます。

たき火って、そのままにしておくと段々小さくなって、消えてしまうものですし、そのはかなさも思いながら、時間を忘れて見入ってしまうのは、なんとも不規則なゆらぎが、人間にはとっても癒やされるものだと思います。

早速画像を拝借させていただきましたので、ご覧下さい。
bbf-019_img01
おお〜、なかなか良い雰囲気です。これなら眠くなること間違い無しですね。

ただし、光源となっているのはLEDのようですので、実際の炎のようなゆらぎは無さそうです。

それでも、その光の色や形から、なんとなく暖かく感じてしまうのは、動物的な本能か、すり込まれているものがあるからでしょう。

そんなスグレ者の照明器具ですが、使わない日中はどんな姿なのか、ちょっと気になりますよね。

bbf-019_img04ということで、明るいところで見る姿も写真を拝借させて頂きました。

記事にもあるように、長野・木曽地域産の天然ヒノキを使っているだけあって、木目の美しさを感じます。

さらに、昔から残る伝統工芸の「ろくろ細工」の技術を用いて作られているというのも素晴らしいですね。

ただ、ぱっと見SFチックなイメージを感じてしまうのは、私だけでしょうか。何かに変形したり、中から何かが出て来たり、そんな想像もしてしまえる形です。

照明器具ひとつで少しでも癒されたら、ちょっとお得ではないでしょうか。もちろんRC住宅ならさらに癒されることでしょう。

それでは。

今日もありがとうございます。


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