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晴れのち曇りでも暖かな東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、その後西台のお客様へお届け、大工さんと電話、中野区南台計画検討、資料作成、練馬区春日町のOBオーナー様とお電話、北区西ヶ原計画検討、ガス会社さんと電話、電気屋さんと電話、世田谷区宮坂計画他検討など。
午後は世田谷区弦巻のOBオーナー様とお電話、水道屋さんと電話、草加市のOBオーナー様へご連絡、ガス会社さんと電話、内装業者さんと電話、渋谷区西原のお客様とお電話、ありがとうございます。西ヶ原計画検討、豊島区駒込計画検討、代々木の不動産会社さんと電話など。夕方はミーティング、防水メーカーさんと電話、文京区小石川計画検討、見積作成など。
夕方からは風が強くなって冷え込んできました。
ではこちら。
鼻水ティッシュは使いまわす!? 意外と知られていないヨーロッパと日本で違う生活習慣7つ
ところ変われば生活習慣も変わる……。日本から約1万キロ離れたヨーロッパでは、日本の常識では考えられないような独自の生活習慣があります。そこで今回は、ヨーロッパで生活してみて驚いた、日本とは違う意外なヨーロッパの生活習慣を7つご紹介します。
★1、パンツにもアイロン
ヨーロッパではシャツやブラウスなどの外出着はもちろん、ジーンズやパンツ、靴下、台ふきんにまでピシッとアイロンをかける家庭が多いです。これは古くからの習わしだと言われていますが、ヨーロッパ人はアイロンで熱消毒した衣服でないと身につけたときに気持ち悪いと感じるのだそうです。強力なスチームが出る業務用のような立派なアイロンを使い、丸1日かけて1週間分の衣類をアイロンがけをするのが、ヨーロッパでよく見る休日の家庭風景。ヨーロッパに嫁いだ日本人奥様たちはヨーロッパでのアイロンがけの重労働さに驚くのだそうです。
2014年10月27日 18時0分 マイナビウーマン
なるほど。
憧れのヨーロッパ生活ですが、残念ながらいまだに私は経験したことがありません。
そもそも、ヨーロッパと一口で言っても多くの国があると思いますので、それぞれの国でもまた違った習慣があるのではないでしょうか。
そんな中、記事にあったもので少し気になったものをご紹介させていただきます。
2014年10月27日 18時0分 マイナビウーマン
なるほど。
憧れのヨーロッパ生活ですが、残念ながらいまだに私は経験したことがありません。
そもそも、ヨーロッパと一口で言っても多くの国があると思いますので、それぞれの国でもまた違った習慣があるのではないでしょうか。
そんな中、記事にあったもので少し気になったものをご紹介させていただきます。
★鼻水ティッシュは使いまわし
これは日本人の清潔感からはなかなか難しいかもしれませんが、比較的高齢者の方では実際に行っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本来の日本人では、「もったいない」という感覚もあって当然ですし、花粉症の時などは本当にどれだけ使うかわかりませんから、むしろ日本人も見習ってもいい習慣かもしれません。
なんでもヨーロッパのティッシュペーパーは日本のものに比べて、とても分厚く丈夫でごわごわしているそうで、キッチンペーパーと同じくらい丈夫なんだとか。
日本では鼻をかんだティッシュはすぐに捨てますが、ヨーロッパのティッシュは1枚で2〜3回鼻をかむのが普通。そのため使ったティッシュをすぐに捨てるのではなく、ポケットに溜めておくのが習慣になっている人が多いそうです。
日本では鼻をかんだティッシュはすぐに捨てますが、ヨーロッパのティッシュは1枚で2〜3回鼻をかむのが普通。そのため使ったティッシュをすぐに捨てるのではなく、ポケットに溜めておくのが習慣になっている人が多いそうです。
★太陽が出る日は家にいない
日照時間が短く、冬が長い北欧では太陽の光は非常に貴重です。そのため太陽が出たら、「これを逃したらもったいない」と言わんばかりに、太陽に当たるために家から出るのが当たり前で、少しでも長く日光浴をしようとします。
美白を維持するために日焼け対策をする最近の日本とは対照的で、北欧では太陽に当たって日焼けできることが幸せということなので、日傘を持って出歩く日本人女性を理解できません。
美白を維持するために日焼け対策をする最近の日本とは対照的で、北欧では太陽に当たって日焼けできることが幸せということなので、日傘を持って出歩く日本人女性を理解できません。
★部屋はできるだけ暗く
太陽の光は大好きなのに、電気の明かりは嫌いなヨーロッパ人。ヨーロッパの家の照明は日本に比べてとても暗いです。
初めてヨーロッパに住み始めると、最初の頃は、こんなに暗いと目が悪くなってしまうのではないかと思うほどだそうですが、ヨーロッパの家庭で日本の家と同じくらいの明るさの照明にすると「まぶしくて頭が痛くなる」と言って、電気を消されてしまうらしいです。
ヨーロッパの家では、基本的に窓が少ないのと、あっても比較的小さな窓が多いですね。これはやはりヨーロッパの歴史や環境がそうさせて来たと思います。
ヨーロッパといえば戦争と言っても良いくらい、長い歴史の中では争いごとが絶えなかったので、家は家族と財産を守るという基本性能を追求した形になっていますし、比較的寒い地域が多いことからも、窓が小さくなっているようです。
初めてヨーロッパに住み始めると、最初の頃は、こんなに暗いと目が悪くなってしまうのではないかと思うほどだそうですが、ヨーロッパの家庭で日本の家と同じくらいの明るさの照明にすると「まぶしくて頭が痛くなる」と言って、電気を消されてしまうらしいです。
ヨーロッパの家では、基本的に窓が少ないのと、あっても比較的小さな窓が多いですね。これはやはりヨーロッパの歴史や環境がそうさせて来たと思います。
ヨーロッパといえば戦争と言っても良いくらい、長い歴史の中では争いごとが絶えなかったので、家は家族と財産を守るという基本性能を追求した形になっていますし、比較的寒い地域が多いことからも、窓が小さくなっているようです。
そう言う意味では、ヨーロッパの家づくりには学ぶところも多いですが、RC住宅なら超えられると思います。
それでは。
今日もありがとうございます。

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