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スッキリ晴れても寒い東京です。
そんな今日は朝から電気屋さんと電話、都市銀行さんと電話、資料作成、その後中野区南台計画の現場へ、大工さんと打ち合わせ、現調など、帰社後は井戸屋さんと電話など。
午後は小金井東町計画検討、世田谷区弦巻のOBオーナー様とお電話、地方銀行さん来社打ち合わせ、資料作成、世田谷区若林計画検討、原稿作成、お問い合わせ対応、板橋区弥生町計画検討、内装商社さんと電話など。夕方はガス会社さん来社打ち合わせ、ミーティング、世田谷区砧計画検討、資料作成など。
そう言えば、昨日ベトナムの実習生に作業服のフィティングをしようとしたところ、ズボンのウエストを持つと、いきなり首に巻き付けていてビックリしました。聞いたらこれでウエストのサイズを測るそうです。面白い風習ですね。
ではこちら。
暖房をつけているのに寒いのは「断熱性」の低さが原因!LIXIL “ほっとリフォーム” スペシャルサイト 本日11月21日(金)オープン
“浴室のブルッ” “台所の足元の冷え”など、 冬のおウチの「困った」を解決する、気軽な「断熱」を新提案〜
LIXIL「ほっとリフォーム」スペシャルサイト :http://www.lixil.co.jp/reform/hot/
住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:藤森義明)は、部屋の壁や床を手軽に断熱仕様にし、一部屋を快適空間にすることができる断熱リフォーム新工法「ココエコ」を始めとした断熱商品を展開しています。この度、冬のおウチの「困った」を断熱によって解決できることを提案する「ほっとリフォーム」スペシャルサイトを11月21日(金)よりオープン致します。
11月下旬に差し掛かると朝夕の冷え込みも厳しくなり、すっかり本格的な冬の到来を迎えました。家の中でも、例えば浴室や台所の足元等、様々な場面で寒さを感じる事が増えてきたのではないでしょうか。
2014年11月21日 14時48分 PR TIMES
なるほど。
さすがはリクシルさん、適切なタイミングでタイムリーな営業支援をしてくれています。
今回のニュースは、やっと気が付いたのか?とちょっと不思議な感じもしますが、断熱に注目した各種リフォームを提案するものとなっています。
家づくりには、冬暖かくて夏涼しい、そんな快適な住まいを省エネで実現することが大切ですが、それを確実に実現出来るのが、RC(鉄筋コンクリート)住宅なんです。家を建てるなら、是非RC住宅をご検討ください。2014年11月21日 14時48分 PR TIMES
なるほど。
さすがはリクシルさん、適切なタイミングでタイムリーな営業支援をしてくれています。
今回のニュースは、やっと気が付いたのか?とちょっと不思議な感じもしますが、断熱に注目した各種リフォームを提案するものとなっています。
記事によると、LIXILさんが2013年9月に実施した「自宅における冬の寒さ対策と窓に関する意識調査」では、暖房の設定温度で最も多いのが「28℃」という回答だったそうです。これは環境省が推奨している暖房の設定温度の「20℃」を大きく上回っているわけですが、これほど高い温度にも関わらず、家の中で寒さを感じてしまうのは、やはり家の「断熱性」の低さが影響していると言わざるを得ません。
そこで、記事にあるスペシャルサイトでは、暖房をつけているのに足元が冷える等、冬にありがちな家の「困りごと」を例に挙げながら、その原因とメカニズム、断熱による解決方法をわかりやすく解説されています。
すでにご存じの方も多いと思いますが、近年は寒い脱衣所や廊下と、お風呂やリビングとの急激な温度差(ヒートショック)が原因で命を落とす高齢者が増えてきており、家で感じる寒さは時には大きなリスクも潜んでいるわけです。
そんな危険から身を守るためにも、LIXILは一部屋からどこでも気軽にできる「ココエコ」を始めとした断熱リフォームで、身体にとってより快適な暮らしを提案していくそうですので、既存の家を少しでも安全で快適な住まいにしたい方は、このようなリフォームが必要になりますね。
そんな危険から身を守るためにも、LIXILは一部屋からどこでも気軽にできる「ココエコ」を始めとした断熱リフォームで、身体にとってより快適な暮らしを提案していくそうですので、既存の家を少しでも安全で快適な住まいにしたい方は、このようなリフォームが必要になりますね。
もちろんこれから家を建てるという場合にも、この断熱性能が家の快適性を決める最も重要な部分であることに違いはありません。
ちなみに、冷え込んだ冬の朝、リビングの室温は何度ありますか?
是非一度温度計で確認してもらいたいのですが、就寝前に24℃程度の室温だったとしても、暖房を消した後、朝には5℃以下になっているとか、そこまでではないにしても、吐く息が白くなるようだと、それは断熱性や気密性が高いとは言えません。
冬の暖房時は、一般的に開口部から58%もの熱が流出し、外壁や屋根、床などからも熱は逃げています。暖かく過ごす為には、壁や床、窓などの断熱性を高め、魔法瓶のように部屋の保温力を高めることが重要なんですね。
是非一度温度計で確認してもらいたいのですが、就寝前に24℃程度の室温だったとしても、暖房を消した後、朝には5℃以下になっているとか、そこまでではないにしても、吐く息が白くなるようだと、それは断熱性や気密性が高いとは言えません。
冬の暖房時は、一般的に開口部から58%もの熱が流出し、外壁や屋根、床などからも熱は逃げています。暖かく過ごす為には、壁や床、窓などの断熱性を高め、魔法瓶のように部屋の保温力を高めることが重要なんですね。
それでは。
今日もありがとうございます。

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