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曇り時々雨の東京です。

そんな今日は朝からお問い合わせ対応、板橋区板橋3丁目計画検討、音響会社さん来社打ち合わせ、解体業者さんと電話、電気屋さんと電話、板橋区徳丸6丁目計画検討、練馬区田柄計画検討、図面作成など。

午後は業者さんと電話、見積作成、解体業者さんと電話、文京区小石川計画検討、お客様とお電話、資料作成、小金井東町計画検討、建材メーカーさん来社、セキュリティー会社さん来社など。夕方は提携会社さん来社打ち合わせ、豊島区東池袋計画検討、ミーティングなど。

ちょっと雨がパラついたおかげで、少し湿度が上がった感じがします。

ではこちら。

キッチン家電の大掃除 7つの裏技

大掃除のときに特に手間がかる場所といえば、キッチン。自炊はほとんどしない一人暮らしの男性でも、意外と汚れがたまっているものだ。とりわけキッチン家電の掃除は手間がおあかるうえにそもそも「やり方がわからない」という人も多いハズ。そこで家事研究家で『楽ラク掃除の基本』の著者・高橋ゆきさんにキッチン家電の掃除テクニックを教えてもらった。

「まずは冷蔵庫。パッと見ではわかりませんが、冷蔵庫のトビラ部分はよく触るのでかなり手アカ汚れがついているんです。それを消しゴムでこすると驚くほどキレイに。その後はできれば重曹を水で溶いた簡易洗剤で拭けば完璧。なければしっかり水拭き&乾拭きするだけでも、見違えたようにピカピカになりますよ」

もちろん冷蔵庫の内側の掃除も必須。食品が入る場所なので、消毒用エタノールを使おう。古いTシャツの切れ端などに染み込ませて拭きあげるべし。ゴムパッキンなどの細かい部分は、スプーンに古布を巻きつけた“布巻きスプーン”を使うと、効率よく掃除できるという。
2014年12月11日 13時0分 web R25

なるほど。

確かにキッチン周りの大掃除は、出来れば考えたくないという方も多いのではないでしょうか。

それは一人暮らしの方よりも、ファミリーの方が使用頻度も高いでしょうから、一層汚れも多くなって当然です。

そんな場所だからこそ、なるべく簡単で楽にキレイにしたいものです。

今日の記事では、キッチンの中でも家電に絞ってより簡単な掃除方法が紹介されていました。

記事にもあるように、冷蔵庫は想像以上に汚れているもので、外観は想像通り、家族が入れ替わり触っている部分が相当汚れているものです。

また、問題は内部の汚れで、新品から数年経っていると、その間土の付いた野菜、ペットボトルや牛乳パックの底の部分など、何かの拍子で庫内に持ち込まれる汚れが意外に多いものです。

さらに、保存していた食品から漏れた液体などにカビが発生していたり、まさかとは思いますが、すでにいつから仕舞ってあるのかわからない、化石化したモノがあったりすることもあります。

やはり食品を保存する場所ですから、そこは少しがんばって衛生的にしておきたいものですね。

他にもキッチン家電簡単掃除のおさらいがありましたので、参考にしてください。
 
1)冷蔵庫のトビラ部分など手アカ汚れは消しゴムで!
2)冷蔵庫の内部は古Tシャツ+消毒用エタノールで!
3)ゴムパッキンなど細かな汚れには「布巻きスプーン」!
3)電子レンジの内部は「水をチン」して水蒸気の力を!
4)炊飯ジャーの蒸気口は「軍手ぞうきん」で隅々まで!
5)ガスコンロの五徳は重曹つけおき&重曹ペーストの出番!
7)IH調理器はラップにクレンザーをつけて磨くべし!

ここでお掃除の時にご注意いただきたいのは、安易にこびりついている汚れを金属たわしや研磨剤で落とそうとしないことです。

たわしや研磨剤で物理的に削るイメージのお掃除方法は、一歩間違えるとキズを付けてしまったり、塗装がはげたり、後戻りできないダメージを受けてしまうこともあります。

そんな方法を試す前に、一度商品の取り扱い説明書に目を通すか、なるべく目立たないところで試験をしてみるようにしましょう。

また、家電の周りでは、水の取り扱いにも注意してくださいね。漏電にはくれぐれも注意してください。水拭きする時にはコンセントを抜いておくと安心です。

それでは。

今日もありがとうございます。


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