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曇り空の東京です。

そんな今日は朝から世田谷区宮坂計画検討、見積作成、ガス会社さんと電話、地盤調査会社さんと電話、小金井東町計画検討、解体業者さんと電話、台東区日本堤計画検討など。

午後は蓮根の不動産会社さんと電話、ガス会社さん来社、地盤補償会社さん来社、世田谷区弦巻のお客様とお電話、杉並区堀ノ内3丁目計画検討、見積作成、タイル屋さんと電話、金融機関へ、資料作成など。夕方は世田谷区砧計画検討、大工さんと打ち合わせ、各種段取りなど。

多少寒さに慣れたのかと思ったら、実際にちょっと暖かだったようです。

ではこちら。

まさに恐怖!「知らないうちにブクブク太っちゃう家」のNGな特徴5つ

早いもので、季節はもうすっかり冬。温かい食べ物がおいしい季節です。お天気も悪くて風が冷たい日は、家の中でぬくぬくしていたいですよね。

でも、癒しの空間であるはずの“家”が、いつの間にか恐怖の“デブ化の空間”になっている可能性があるというのです。特に、家にいる時間が長い冬はピンチ!

いったいなんでこんな事態が起こるのでしょうか? 英語健康・美容誌『Health』の記事を参考に、“知らず知らずのうちに太ってしまう家”の特徴をお伝えしましょう!

■1:室温が高すぎる

「部屋が暖かいほうが、動きやすい」なんて言って、暖房の温度設定を上げすぎていませんか? 実は、それでは逆効果で、かえって太りやすくなってしまうそうです!

その理由は、温度が高いと体がエネルギーを使って体温を上げようとしなくなってしまうからだとか。室温は18度程度に保ち、ちょっと肌寒いと感じるくらいがいいようです!
2014年12月11日 18時0分 WooRis(ウーリス)

なるほど。

何ともショッキングなニュースタイトルで、こんなキーワードには鋭く反応してしまう自分がちょっと情けなく思います。

いや、しかし同じお悩みを持っているご同輩も多いと思いますので、記事の内容をピックアップしてご紹介しておきましょう。

記事の中でも一番に紹介されていますが、まず室温を18度程度に保っておくのがいいそうです。これ数字だけを見ると、なんだか寒そうに感じますが、家全体がおおよそ同じ気温で、湿度も適切に管理されていると、18度でも寒く感じることは無いと思います。

そんな環境を実現するには、やはり高気密・高断熱の住宅が適しているでしょう。

次に指摘されていたのが、食べ物の備蓄量が多すぎるということ。
さっそくあなたのキッチンにある、食品庫と冷蔵庫をチェックしてみましょう。「寒いから、あんまり買い物に頻繁に行きたくないし」と、食料やお菓子を冬眠中のクマのごとくドッサリ詰め込んでいませんか?

手の届くところに食料がたくさんあると、当然手が伸びて体重が増えます。備蓄するのは非常食と本当に必要なものだけにしましょう!

三つ目はよく来客があるということ。
「お客さんがくるのは、好かれている証拠」などとうそぶき、毎日たくさん料理を作って、家族や友人をもてなしていませんか?

こういうときに作る食事は、見栄えのする高カロリーのものが多くなる傾向にあります。また食べる量もいつもより多くなりがちです。来客をもてなすのもほどほどにしてくださいね!

四つ目は日光が入ってこない。
 「冬は寒いし」と言いつつ、窓とカーテンを閉め切って遮光していないでしょうか。そんなことをしていたら、冬には特に貴重な日光が入ってきませんよ!

研究によると、朝の光を浴びることで、満腹ホルモンのレプチンがより多く分泌され、食欲が抑制されるそうです。朝起きたら、まずはカーテンをさっと開けて、朝の光を浴びましょう。

最後は居心地がよすぎるということ。
「家はゆっくりくつろげる場所にしなくちゃ!」と一生懸命なのはいいことですが、居心地がよすぎて動かなかったり外に出なかったりすると、どんどんお肉が付いてしまいますよ!

挙句の果てに、スウェットパンツとぶかぶかのセーターなんて着ていたら、それこそ体型や色気の有無まで気にしなくなりそうです。家の中でもちょっとくらい緊張感を持ち、お洒落をしているほうがスリムになるととか。

以上、あなたをブクブク太らせる家のNGな特徴5つをご紹介しましたが、いかがでしたか?

なるほどという部分もありますが、さすがにそこまでダラダラしている人はいないのではないでしょうか。

むしろしっかりと休息がとれて、リフレッシュできる家なら、次のステップへ進むことが出来ると思いますし、自分なりのライススタイルを実現することが出来るのではないでしょうか。

良い家で、心身共に健康になることが、一番大切なことです。そんな家を建てたいと思ったら、是非お気軽に弊社までお問い合わせ下さい。

それでは。

今日もありがとうございます。


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