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冷たい雨の東京です。

そんな今日は朝から世田谷区弦巻のお客様とお電話、資料作成、その後練馬区田柄計画の現場へ、地鎮祭を行なわせて頂きました。お客様には冷え込み厳しい中、また足元の悪い中でしたが、お付き合い頂きましてありがとうございました。雨降って地固まる的な楽しい地鎮祭になりました。帰社後はガス会社さん来社など。

午後からは高田馬場へ、RC−Z家の会会合出席、本日も省エネ住宅ポイントや技術改善、コストダウン等について熱い意見交換をいたしました。夕方からは新年懇親会になり、夜に直帰いたしました。

それにしても、芯から冷えるとはこのことという感じの冷え込みですが、実は今日今シーズン初めて股引を着用しておりましたので、難を逃れた感じです。

ではこちら。

「犬専用スマホ」が登場 家族に一台だし当然買いですよね

家族割りで購入したいですね。

米モトローラが、犬専用のスマートフォン「Scout 5000」(スカウト 5000)を発表しました。海外ニュースメディアのCNETが伝えています。

だいじなことなのでもう一度言いますが、犬専用です。太(ふとし)君専用でもなければ、シャア専用でもありません。イヌ専用です。

犬にスマホという「豚に真珠」に続くことわざかと思われたかもしれませんが、そこはさすがのモトローラ。飼い主にとって、役に立ってくれそうなガジェットとなっていました。
2015年1月15日 19時40分 TABROID

なるほど。

まあ出るべくして出たという感じもしますが、さすがそこはアメリカ、なかなか楽しそうな感じがします。

記事によると、スマホと言っても人間が使うスマホとは全く違う形状をしています。画像を見てみると、首輪にくくりつける形になっていました。

で、実際の機能としては、内部のGPSで迷子になっても現在地を調べたり、内蔵カメラで動画の撮影ができるそうです。

さらに、他にはない特徴として、カメラの映像を飼い主のスマホでストリーミング視聴(オンラインでリアルタイム再生)したり、スマホを通じて「スカウト 5000」から自分の声を再生したりできます。

これなら飼い主の声が聞こえないくらい遠くに行ってしまっても、待てとかお座りの指示ができるのは便利かもしれません。

もうひとつ、内蔵マイクで遠くにいる犬の声も聞こえます。Wi-Fiにも接続できるということのですので、外出先からでも会話が出来そうです。これはもうたしかにスマホと言ってもいいでしょう。

さて、問題の価格は、一つ200ドル(2万円前後)となっています。これだけの高機能スマホですから、納得の価格かもしれませんが、さすがにペット用品として考えちゃうと少々高額でしょうか。

しかし、そこは愛犬家の方なら、家族同様にスマホを持たせることになるのでしょうね。

ただ、残念ながらまだ日本での発売は未定とのことです。が、きっと近いうちに孫さんが発売してくれるのではないでしょうか。

これで愛犬と、より一層家族としての絆を深められたら良いですね。 

それでは。

今日もありがとうございます。


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