住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

おトク

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

トイレットペーパーは何巻きとか。

おトクな家を建てるならRCdesign

曇りのち晴れの東京です。

そんな今日は朝から渋谷区西原計画検討、社内ミーティング、江東区東小岩計画検討、書類作成、渋谷区千駄ヶ谷計画検討、図面作成、北区赤羽西計画検討、賃貸管理業務、世田谷区新町2丁目計画検討、お問合せ対応など。

午後は西原の現場へ現場視察、お客様と打ち合わせなど。帰社後は書類作成、文京区白山計画検討、ミーティングなど。夕方は目黒区原町計画検討、書類作成、賃貸管理業務、見積作成、ミーティングなど。

降る降る詐欺のような格好になりましたが、結果オーライです。

ではこちら。

トイレットペーパーを買うなら、「通常巻き」と「倍巻き」どっちがおトク?

毎日の生活に欠かせない「トイレットペーパー」。スーパーに行くと「通常巻き」と「倍巻き」が売っていますが、実際はどちらのがおトクなのでしょうか…? マネーの専門家に教えてもらいました。

最近、店頭で目につく倍巻きのトイレペーパー。1個の長さが通常よりも長いようだけどおトクなの?
2022年2月13日 20時0分 ESSE-online

なるほど。

これは確かに気になりますよね。

スーパーやドラッグストアなどで実際に購入しようとする度に、ちょっと迷ってしまうんですけど、その時間がもったいないと思ってみたりして、最近は1.5倍や3倍巻きというような商品もありますので迷ってしまいます。

結果から言えば、長さとそれに応じた価格は全く同じなんですね。例えばクリネックスの場合は下記の通りです。

<クリネックス>
・通常巻き(1パック12個入り) 60m/個
・1.5倍巻き(1パック8個入り) 90m/個
・全長 720m

このように1パック全体の長さは720mということで一緒ですから、もちろんお値段も同じということです。

私の個人的な感想ですが、倍巻きのものはみっちりと巻いてあるものの、ロールの厚みは通常巻きよりも若干大きく感じます。その結果、場合によってはトイレットペーパー収納棚からはみ出してしまうこともあるかもしれません。

記事によれば、価格的なおトク度には差はありませんが、使い勝手という点では倍巻きの方にメリットがあるのではないかということ。まず1ロールが長もちするので交換する手間が減ります。また12ロールより8ロールの方が置き場所を取らないので、同じ長さ分を省スペースでストックでき、災害時の備蓄用としても便利ですね。

ということで、価格は同じでもトイレットペーパーの交換やストック管理という“名もなき家事”が軽減されるというメリットを考えれば、十分おトクと言えるでしょう。

少しでも家事を楽にするなら、住まいのご相談をRCdesignまでお問い合わせください。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキング
 ←ご声援を是非!



冷蔵庫の賢い買い方とか。

省エネな家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から渋谷区西原計画検討、資料作成、大田区田園調布計画のお客様とお電話、構造検討、文京区白山計画検討、社労士さん来社打ち合わせ、北区赤羽西計画検討など。

午後は図面作成、リフォーム工事計画検討、資料作成、設備屋さん来社打ち合わせ、内装屋さん来社打ち合わせ、文京区白山計画のお客様とオンラインミーティングなど。夕方は西原計画検討、書類作成、ミーティングなど。

寒暖差にはくれぐれもご注意くださいませ。

ではこちら。

冷蔵庫は大きいほど電気代が安いってホント? 節約目線だけじゃない、ワンサイズ上を買うべき理由

東日本大震災から既に10年以上が経ちました。とはいえ、地震調査研究推進本部の調査によると、南海トラフでマグニチュード8〜9クラスの巨大地震が、今後30年で起きる確率は70〜80%という衝撃的なデータが報告されています。つまり、巨大地震は、ほぼ間違いなく起こる!と考えておいたほうが良さそうです。

とはいえ、日々の生活に追われている現代人。意識して防災に備えるというのは、口では言えても、実際なかなか難しいもの。でしたら、いつもよりひとまわり大きな冷蔵庫を購入して、自然と防災用の食材備蓄に利用するというのはいかがでしょうか?
2021年4月22日 21時50分 All About

なるほど。

この冷蔵庫を含めた家電製品って、おおよそ10年に一度買い替えのタイミングが来るものです。新婚さんが揃えたモノも必ず10年前後にまとまって寿命を迎えることがありますので、しっかり準備しておかれると良いでしょう。

さて、記事ではまず一般家庭で必要な冷蔵庫の容量はどのくらいか、という問いに対して、一般社団法人日本電機工業会によると、冷蔵庫の容量の目安として、3人家族であれば430〜480L、4人家族で500〜550Lを使用することを推奨しています。ということです。

まあこれはあくまでも目安で、家族の年齢や来客の有無、ライフスタイルなどによっても必要な容量は違って来ると思います。

記事によれば、その上でさらに食材の備蓄を考慮した容量を検討しておくと良い、ということでした。

そのオススメがローリングストック方式というもので、この ローリングストック方式とは、保存食を特別に備蓄するのではなく、日常の中に食料備蓄を取り込むという考え方を指します。

日常的に少し多めに食材や加工品などを買い置きして、使った分だけ新しく買い足し続けることで、常に一定量の食材を家に備蓄しておくというやり方です。

食料を一定量に保ちながら、消費と購入を繰り返し、備蓄品の鮮度も保ち続けられるということで、いざというときにも日常生活に近い食生活が送れる可能性が高いというわけです。

そしてこのローリングストック方式視点の場合、ライフステージに限らず、家族が一人多くなったと想定して、ひとまわり大きめな冷蔵庫を選ぶことをおすすめしますということ。

製造年が10年違うと電気代も大きく異なります。少しくらい高価だと思っても、思い切って買い替えることで、5〜10年と使用することで元が取れる可能性も高いそうです。

次に、実は冷蔵庫は大きいほどに電気代が安くなるということで、その理由としては小型の冷蔵庫と比べ、大容量冷蔵庫ほど庫内の空間も大きいため、庫内の温度をより長く保てるように性能が良い真空断熱材が使われていることなどがその要因と書かれていました。

冷蔵庫は通常24時間365日通電し続ける家電ですし、家庭内において最も電気代がかかる家電とも言われています。さらに家の中で一番大きく、貴重なスペースを取るものですから、最大限有効利用しないともったいないですね。

RC住宅と同様に、少しの投資でエコとおトクを手に入れてください。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキング ←ご声援ありがとうございます!



おトクな暮らしとか。

おトクな家を建てるならRCdesign

雨時々曇りの東京です。

そんな今日は朝からリフォーム工事計画検討、社内ミーティング、資料作成、目黒区原町計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。

午後は渋谷区西原計画のお客様にお電話を頂きました、ありがとうございます。文京区白山計画検討、北区赤羽西計画検討、世田谷区新町計画のお客様とオンラインミーティング、図面作成など。夕方は見積作成、リフォーム工事計画検討、図面チェック、ミーティングなど。

予想よりも降りましたね。

ではこちら。

IHコンロVSガスコンロ、ドラム式VS浴室乾燥機。「どっちがおトク?」まとめ

人生は選択の連続。暮らしひとつをとっても、電気ガス、日用品や食品にレジャーなど、たくさんの中から選ばなければなりません。そんなとき、できれば少しでもコスパのいい方を選びたいというのが正直なところ。

これまでESSEonlineでは、IHコンロVSガスコンロ、ドラム式洗濯機VS浴室乾燥機の電気代、おうち焼肉VS食べ放題、有料レジ袋VS市販のゴミ袋…などさまざまな角度で「トクをする」のはどっちなのか、お金のプロがジャッジする記事を紹介してきました。
2021年4月4日 20時0分 ESSE-online

なるほど。

さすがは主婦向け雑誌という感じの記事ですが、だからと言って全ての主婦がコスパ至上主義というか、安価大好きということでも無いような気もいたしますけど、いかがでしょうか。

もちろん日々のランニングコストは低く抑えられた方がいいものだと思いますが、でもそれ以上に使い勝手やデザインなど、気に入る部分があれば、選んでいただいても良いと思います。

記事では、調理で光熱費を節約できるのは【IHコンロ】VS【ガスコンロ】のどっち?という問いに関して、わかりやすく解説されていました。

IHコンロを設備しているキッチンが増えていますが、電気を使うIHコンロとガスを使うガスコンロでは、どちらが光熱費が安いのでしょうか。

回答は下記の通りです。

<電気代とガス代のエネルギーコストの比較>
1kWh当たりのエネルギーコスト
●都市ガス→13.07円
●電気→26.48円

上記の数字を見る限り.同じ熱量を発熱するのにかかるコストを比較するとガスコンロの方が断然おトクという結果になっていました。

したがいまして、光熱費が選択とすればガスコンロということです。ですが、やっぱり火が怖いとか、長年IH機器を使用しているとかの場合は、IHを選択されても良いでしょう。

記事では、エアコンは【つけっぱなし】VS【こまめにオンとオフ】のどっちがおトク?という問いもありました。

このお話も10年以上前から、シーズンごとに取り上げさせて頂いていますが、いまだに信じてもらえない方がいらっしゃたり、知ってはいるけど行動出来ないという人も多いようです。

記事にもありましたが、これから夏に向けどんどん暑くなってきます。となると、気になるのがエアコンの電気代。つけっぱなしにするのと、こまめにオンとオフするのと、電気代はどっちがおトクなのでしょうか?

回答は、つけっぱなしの方が消費電力量が少なく結果的におトクということでした。

ただし、この回答には条件がありまして、住まいが高気密・高断熱の高性能住宅であるということが必要です。

ということで、おトクな暮らしを実現するなら、住まいはRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキング ←ご声援ありがとうございます!



プロフィール

井上社長

RCdesign のご紹介
スペースの都合で小さい画面になっております。お手数ですが、全画面でご覧ください。
おすすめ
お知らせ
現在リクルート発刊
の『SUUMO注文住宅 東京で建てる』
に弊社が掲載されてい
ます。もう買って頂け
ましたか?
書店で380円ですの
で、是非ご覧になって
下さいね。



専門家を探せる、相談
できるALL About プロ
ファイルに出展してます


全国工務店ブログ広場

一日一度のクリックを
ありがとうございます!
にほんブログ村 住まいブログへ


住まいランキング

ブログランキング

友だち追加

QRコード
QRコード
メッセージ

名前
メール
本文
住まいづくりの秘訣       無料メールセミナー
住まいづくりをお考えの方が後悔する前に知っておくべき内容を書き下ろしました。失敗しない住まいづくりノウハウを是非お受け取りください。
お名前 ※
E-Mail ※
都道府県 ※

ブログ内記事検索
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ