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風強く暑くなった東京です。

そんな今日は朝からお問い合わせ対応、板橋区弥生町計画のお客様へ書類お届け、金融機関、文京区向丘計画のお客様とお電話、その後渋谷区神宮前計画の現場へ、オーナー様に盛大な上棟式を行っていただきました。いつもお心遣いを賜りまして、誠にありがとうございます。弊社スタッフ、協力業者一同感謝申し上げます。

午後は渋谷区東計画の現場視察、その後北区西ヶ原計画の現場視察、帰社後はガス会社さん来社打ち合わせ、商社さん来社、神社さんと電話など。夕方は八王子計画検討、見積作成、渋谷区東計画のお客様とお電話、ありがとうございます。本駒込のOBオーナー様とお電話、見積作成など。

この暑い中、次男の中学校では延期になっていた運動会が開催されたようです。お疲れ様。

ではこちら。

消費増税でお父さんのお小遣いを減らさないためには?

消費増税による負担が、お父さんのお小遣いを直撃?
来年4月から消費税が8%になることが正式に発表されました。みずほ総合研究所によると、消費税引き上げに伴う家計負担は、年間の収入が500万円〜600万円の世帯で87,591円になると試算されています。ライフスタイルや家族構成によって金額に差が出ますが、毎月7,000円以上の負担増となりそうです。

増税分の収入が増えない限り、何かしらの出費を抑えなければなりません。その候補にすぐさま挙げられるのが「お父さんのお小遣い」や「食費」。簡単に節約できるものとして、どの家庭でも対象にされる傾向にあります。

お父さんのお小遣いの目安は、月の手取りの10%が目安です(昼食代除く)。増税になれば、当然、お父さんの出費も増えます。無理に下げてしまうのは酷です。あまりやりすぎると、仕事へのモチベーションにも影響するかもしれません。 
JIJICO2013年10月09日13時53分

なるほど。

これはなかなかお父さん達には切実な問題です。

そもそも記事にあるような目安の10%という数字もなかなか厳しい感じもしますので、ここは全国の奥様方に是非お願いしたいところですね。

日頃から頑張っている旦那様方のお小遣いを減らさないために、記事では何点か提案されていましたので、ご紹介させて頂きましょう。

まず気をつけなければいけないのが、毎日の食費に関して。つい品質を落とすことを考えがちですが、産直の野菜や無添加食品、国産のこだわりを捨てることはありません。本来、節約すべきは、外食や、行きたくもない飲み会、なんとなく買ってしまう嗜好品です。食品ロス(食べられるのに捨ててしまう食品)を減らすことを意識するだけでも節約につながりますね。

次に有効なのが「固定費」の見直し。
これこそ消費増税対策に有効と言うことで、まずは住宅ローンの見直しです。現在でも金利は低水準ですので、住宅ローンを組んでいる世帯の場合、借り換えにより月々の支払いを抑えることができる可能性があります。

さらに保険は、生保損保に限らず、知らないうちに保障が重複していることが多々あります。目に見えない無駄に気がつけば、保険料を大幅に節約できる可能性がありますので、是非お近くの親切な保険代理店さんに相談してみましょう。

最後に通信費。スマホが普及している今、なんとなく高い通信費を払っている可能性が高いです。スマホが本当に必要なのかどうかを再確認するとともに、通信費をカットする方法を自ら調べる努力も必要です。

固定費の見直しは何かと面倒なため、手をつけない人がほとんどのようです。しかし、この面倒な作業を一度してしまえば毎月の節約に貢献できますので、この機会に是非チャレンジして欲しいところですね。

今まで通りで何もしなければ、ただ出費が増えて家計を圧迫するか、将来のための貯蓄が減るだけですし、何より旦那さんのモチベーションが下がれば、負のスパイラルになってしまうことも考えられます。

今のうちからご夫婦、ご家族で対策を話し合って、早々に行動を起こしておくことが、消費増税に対応する最善の方法ではないでしょうか。

さらに冷暖房光熱費も削減したいなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。

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