家事優先の家を建てるならRCdesign
晴れのち曇り一時雨の東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、その後日野市計画検討、渋谷区西原計画検討、出版社さんと電話、書類チェック、提携会社さんと電話、大田区仲池上計画検討、お問い合わせ対応など。
午後からは小金井市のOBオーナー様とお電話、葛飾区新小岩のお客様とお電話、電気屋さんと電話、西台のお客様にご来社頂き打ち合わせ、図面作成、お問い合わせ対応、日野市計画のお客様とお電話など。夕方は電気屋さん来社打ち合わせ、資材発注、高田馬場のOBオーナー様とお電話、ミーティングなど。
台風被害はございませんでしたでしょうか。早めに点検をしておきましょう。
ではこちら。
家からゴミ箱をなくしたら、何が起きるのか?
なるほど。
確かに一般家庭では、ゴミの処理というのも、日常の家事としては、忙しい中でも時間を割かれているものではないでしょうか。
これまでの発想では、なるべくゴミが発生したらその場でゴミ箱に入れるという、最短距離での動作を目指していたと思いますし、それが目的になっていたようにも思います。
家事仕事は、奥様をはじめとした家族の誰か一人だけが頑張っている状況だと、その他の家族と共に、お互いに疲弊してしまうということがあります。
やはり生活スタイルや価値観という部分では、少なからず家族間でのすり合わせが必要ですし、その上で協力し合えれば、より良い生活になるのではないでしょうか。
記事で紹介されていた著者さんの持論では、「ゴミ箱がたくさんあるからゴミが増え、ゴミ出しの手間も増える」というもので、これを解決するために考えられたのが、ゴミ箱をなくすということだったそうです。
その方法というのが、家の中にゴミを集積する場所を一か所だけ設けておいて、そこに、缶、瓶、ペットボトル、資源ゴミ、燃えるゴミ、など分別して入れるような仕組みにしておくというもの。
そこに各分別箇所ごとにゴミ出し日も記載しておくことで、家族それぞれの意識が高まるということです。
その結果、各人各部屋で出したゴミは、それぞれがゴミ集積場所に持って行って捨てることになりますが、一見面倒くさいと思うものの、この面倒なことが良い結果に結びつくかもしれませんね。
やはり面倒だからこそゴミへの意識が高まるでしょうし、少しでもゴミが増えないようにしようとか、ゴミが増えるような買い物は避けようと考えるようになるでしょう。
さらに記事によれば、ゴミ箱を置かなくなることの良いこととして、ゴミ箱がない分部屋やスペースが広くなるとか、掃除も楽になるとか、ゴミ箱をどかす必要がない分だけ手間が省けるし、周りも汚れないということです。
また、記事の著者さんは、ゴミ箱がないと相対的に家がきれいになり、心が落ち着くから試してほしい、と書かれていました。
もちろん各ご家庭のライフスタイルや家族構成などにもよると思いますが、現に日々の家事に追われているという場合などでは、試す価値があるかもしれません。
パントリーや納戸の一部を家庭内のゴミ集積所としてみてはいかがでしょうか。
家事負担を軽減する住まいをお考えなら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。
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晴れのち曇り一時雨の東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、その後日野市計画検討、渋谷区西原計画検討、出版社さんと電話、書類チェック、提携会社さんと電話、大田区仲池上計画検討、お問い合わせ対応など。
午後からは小金井市のOBオーナー様とお電話、葛飾区新小岩のお客様とお電話、電気屋さんと電話、西台のお客様にご来社頂き打ち合わせ、図面作成、お問い合わせ対応、日野市計画のお客様とお電話など。夕方は電気屋さん来社打ち合わせ、資材発注、高田馬場のOBオーナー様とお電話、ミーティングなど。
台風被害はございませんでしたでしょうか。早めに点検をしておきましょう。
ではこちら。
家からゴミ箱をなくしたら、何が起きるのか?
◆家の中のスペースごとにゴミ箱を置いていないか
あなたの家はゴミ箱だらけではないか? キッチン、居間、寝室、子ども部屋、廊下、風呂脱衣場、玄関、トイレなど、スペースごとにゴミ箱を置いていないだろうか?
いざゴミ出しの朝、ゴミ出し当番は家中を矢継ぎ早にめぐり、回収・分別して種類ごとにまとめ、サンダルつっかけてゴミ集積場までひとっ走り!
ゴミ箱の中、ゴミ箱の周りもおおよそ汚れがちで、それを綺麗に拭いたり洗ったりしたらさらに一大事。ゴミ箱が汚れないようにビニール袋を被せている場合も、新しいそれを各ゴミ箱の数だけ用意して、ゴミ箱ごとに被せるのもさらに一大事だ。
2019年9月24日 15時32分 HARBOR BUSINESS Onlineなるほど。
確かに一般家庭では、ゴミの処理というのも、日常の家事としては、忙しい中でも時間を割かれているものではないでしょうか。
これまでの発想では、なるべくゴミが発生したらその場でゴミ箱に入れるという、最短距離での動作を目指していたと思いますし、それが目的になっていたようにも思います。
家事仕事は、奥様をはじめとした家族の誰か一人だけが頑張っている状況だと、その他の家族と共に、お互いに疲弊してしまうということがあります。
やはり生活スタイルや価値観という部分では、少なからず家族間でのすり合わせが必要ですし、その上で協力し合えれば、より良い生活になるのではないでしょうか。
記事で紹介されていた著者さんの持論では、「ゴミ箱がたくさんあるからゴミが増え、ゴミ出しの手間も増える」というもので、これを解決するために考えられたのが、ゴミ箱をなくすということだったそうです。
その方法というのが、家の中にゴミを集積する場所を一か所だけ設けておいて、そこに、缶、瓶、ペットボトル、資源ゴミ、燃えるゴミ、など分別して入れるような仕組みにしておくというもの。
そこに各分別箇所ごとにゴミ出し日も記載しておくことで、家族それぞれの意識が高まるということです。
その結果、各人各部屋で出したゴミは、それぞれがゴミ集積場所に持って行って捨てることになりますが、一見面倒くさいと思うものの、この面倒なことが良い結果に結びつくかもしれませんね。
やはり面倒だからこそゴミへの意識が高まるでしょうし、少しでもゴミが増えないようにしようとか、ゴミが増えるような買い物は避けようと考えるようになるでしょう。
さらに記事によれば、ゴミ箱を置かなくなることの良いこととして、ゴミ箱がない分部屋やスペースが広くなるとか、掃除も楽になるとか、ゴミ箱をどかす必要がない分だけ手間が省けるし、周りも汚れないということです。
また、記事の著者さんは、ゴミ箱がないと相対的に家がきれいになり、心が落ち着くから試してほしい、と書かれていました。
もちろん各ご家庭のライフスタイルや家族構成などにもよると思いますが、現に日々の家事に追われているという場合などでは、試す価値があるかもしれません。
パントリーや納戸の一部を家庭内のゴミ集積所としてみてはいかがでしょうか。
家事負担を軽減する住まいをお考えなら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。
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