東京で健康的な家を建てるならRCdesign

くもり空でも嵐の東京です。

そんな今日は朝から資料作成、書類チェック、その後北区役所へ、打ち合わせなど、文京区根津計画のお客様宅へ書類お届け、帰社後は提携会社さんと電話、お問合せ対応など。

午後は関連会社さんと電話、事務組合さん来社打ち合わせ、クリーニング屋さんと電話、お客様とお電話、港区高輪計画検討、商社さんと電話など。夕方は板橋区双葉町計画検討、お問合せ対応、お客様ご来社、ミーティングなど。

今日はご近所の小学校でも入学式があったようで、ピカピカの1年生がとても可愛かったです。

ではこちら。

色だけじゃない? 「黒ゴマ」と「白ゴマ」の知られざる違いとは

ご飯のふりかけや一品料理のアクセントなど、さまざまなシーンで使われる「ゴマ」。タンパク質やミネラルなどの栄養豊富なゴマは、日々の食事に取り入れやすく、私たちに最も身近な健康食品と言えます。

ゴマといえば、一般的に「黒ゴマ」と「白ゴマ」がありますが、実はこの両者。見た目以外にも大きな違いがあるのです。
2018年4月6日 17時0分 オトナンサー

なるほど。

ここで急にゴマの話題を取り上げるのも何ですが、記事にもあるように、黒ごまと白ごまに知られざる違いがあると言われたら、ちょっと知りたくなりませんか?

私の感覚だと、あまり黒ごまに出会う機会は多くないように思います。どちらかと言えば白ごまの方が料理に使われているように感じますが、いかがでしょうか。

この両者に色以外で違いがあるということですが、記事によれば、漢方(東洋医学)において、黒色と関係の深い『腎(じん)』は、水分代謝機能のほか、生殖機能や老化を司っているそうです。

一方の白色は『肺(はい)』との関係が深く、乾燥を嫌う肺を潤してくれると考えられているそうで、黒い食材は『老化防止』に良いとされ、白い食材は主に『体を潤す』のが得意なんだそうですが、これが黒ごまと白ごまにも当てはまるということ。

さらに、黒ごまには貧血予防や高齢者の耳鳴りなどに効果があるということと、なんと髪に良いとされており、薄毛や白髪が気になる人は毎日ティースプーン1杯分をサプリメント代わりに取るのが有効で、黒ごまには体を温める作用があり、血流改善にもつながるそうです。

もう一方の白ごまは「潤い」をもたらす効果があるということで、乾燥肌や腸を潤すことによって便秘の改善にも役立ちますが、体を少し冷やす効果があるのも特徴なんですって。

そう言われると、なんだか中年以上の先輩諸氏には非常に喜ばれそうな食材ではないでしょうか。

もちろん私の場合は薄毛対策に有効な黒ごまに興味津々ですが、乾燥肌用に白ごまも少々摂取する必要がありそうです。

そんなごまの摂取方法としては、生のままだと食べにくい上、栄養が体に吸収されにくいということですので、すり潰したものや粉状のものを食べると吸収率がアップてより効果が期待できるということ。

そこで、料理のアクセントにする場合は、ゴマをひと握りして手でつぶしながら振りかけてみたり、すり鉢ですって和え物やドレッシングなどに入れたりするなど、ひと工夫加えるだけで、体への吸収率だけでなく風味もアップし、料理がさらにおいしく頂けるとのことです。

すでに今年も1/4が終わり、花粉の対応などで疲労が蓄積されているかもしれません。この週末には黒と白のごまを入手して、健康の増進と薄毛対策に取り組みたいと思います。

料理好きな方にも住まいはRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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