音にも強い家を建てるならRCdesign
くもり時々雨の東京です。
そんな今日は朝からお問い合わせ対応、荒川区西日暮里のお客様とお電話、社内ミーティング、提携会社さんと電話、文京区白山計画検討、北区赤羽西計画検討、杉並区今川計画検討など。
午後は世田谷区新町計画検討、原稿作成、商社さん来社打ち合わせ、お問い合わせ対応、台東区蔵前計画検討、大田区田園調布計画検討、図面作成など。夕方はリフォーム工事計画検討、資料作成、提携会社さんと電話、お客様とお電話、渋谷区西原計画検討など。
ずいぶんと湿度が上昇して参りましたね。
ではこちら。
直近2年以内に経験したご近所トラブル、2位「ゴミ関連」 - 1位は?
セイビーはこのほど、お金の相談サービス「MoneQ」にて実施した「ご近所トラブル」に関する調査結果を発表した。調査日は2021年5月13日、有効回答は332人。
現在の住まいを尋ねたところ、「一戸建て(持ち家)」が42.5%で最多。以下、「賃貸マンション」が21.7%、「賃貸アパート」が13.6%、「分譲マンション」が12.0%、「一戸建て(借家)」が4.8%、「社宅・寮・官舎」が2.4%、「公団(団地)」が1.8%と続いた。
2021年5月17日 16時12分 マイナビニュース
なるほど。
今日の記事は、ご近所トラブルについてのアンケート調査結果が掲載されていて、結果から言いますと1位は騒音関連ということでした。
コロナ禍の影響も大いにあるような気もいたしますが、ご近所トラブルは出来るだけ避けたいものですね。
記事によれば、直近2年以内に経験した「ご近所トラブル」を質問すると、1位は「騒音関連(隣近所の人が騒いでいてうるさかったなど)」で過半数の54.8%を占めたということ。
次いで、2位「ゴミ関連(家の敷地内に勝手にごみを捨てられるなど)」(11.7%)、3位「ペット関連(飼い犬が用を足した後の後始末をしないなど)」(6.9%)、4位「タバコ関連(隣の部屋のベランダからタバコの煙、火の粉が飛んでくるなど)」(5.4%)、5位「自治会関連(役職を強要される、入会拒否で嫌がらせに合うなど)」(4.2%)と続いたそうです。
家にいる時間が長くなった結果、自分の住まいが置かれている環境にも注意が向くようになり、その結果が音に関するストレスとなった可能性が高いのではないでしょうか。
2位以下のトラブルも、もちろん嫌なものですが、室内で寛いでいる時にはあまり意識しないことだったりしますので、騒音がダントツの1位となったように思います。
ところが、記事にあったデータで気になったのですが、同じアンケートで近所にどんな人が住んでいるのかどの程度知っているか聞くと、「ある程度知っている(顔・名前などの基本的な情報はわかる)」が44.9%、「少し知っている(「この人見たことある」くらいの認識はある)」が39.8%、「非常に良く知っている(顔・名前はもちろん、年齢や職業もわかる)」が4.2%という結果でした。
一方で、「ほとんど知らない」は11.1%となっていましたので、ご近所トラブルの相手はそのほとんどがある程度お知り合いという方ということなんですね。
となると、そうそう注意もし難いですし、ストレスを感じていてもトラブルにはしたくないという意識になってしまうのではないでしょうか。
もちろんトラブルを起こそうと思って生活している人はいませんが、気付かないうちに迷惑を掛けてしまっているということもあるかもしれません。
音に関して自己防衛を考えるなら、音のエネルギーを遮断する能力の高いRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。
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セイビーはこのほど、お金の相談サービス「MoneQ」にて実施した「ご近所トラブル」に関する調査結果を発表した。調査日は2021年5月13日、有効回答は332人。
現在の住まいを尋ねたところ、「一戸建て(持ち家)」が42.5%で最多。以下、「賃貸マンション」が21.7%、「賃貸アパート」が13.6%、「分譲マンション」が12.0%、「一戸建て(借家)」が4.8%、「社宅・寮・官舎」が2.4%、「公団(団地)」が1.8%と続いた。
2021年5月17日 16時12分 マイナビニュース
なるほど。
今日の記事は、ご近所トラブルについてのアンケート調査結果が掲載されていて、結果から言いますと1位は騒音関連ということでした。
コロナ禍の影響も大いにあるような気もいたしますが、ご近所トラブルは出来るだけ避けたいものですね。
記事によれば、直近2年以内に経験した「ご近所トラブル」を質問すると、1位は「騒音関連(隣近所の人が騒いでいてうるさかったなど)」で過半数の54.8%を占めたということ。
次いで、2位「ゴミ関連(家の敷地内に勝手にごみを捨てられるなど)」(11.7%)、3位「ペット関連(飼い犬が用を足した後の後始末をしないなど)」(6.9%)、4位「タバコ関連(隣の部屋のベランダからタバコの煙、火の粉が飛んでくるなど)」(5.4%)、5位「自治会関連(役職を強要される、入会拒否で嫌がらせに合うなど)」(4.2%)と続いたそうです。
家にいる時間が長くなった結果、自分の住まいが置かれている環境にも注意が向くようになり、その結果が音に関するストレスとなった可能性が高いのではないでしょうか。
2位以下のトラブルも、もちろん嫌なものですが、室内で寛いでいる時にはあまり意識しないことだったりしますので、騒音がダントツの1位となったように思います。
ところが、記事にあったデータで気になったのですが、同じアンケートで近所にどんな人が住んでいるのかどの程度知っているか聞くと、「ある程度知っている(顔・名前などの基本的な情報はわかる)」が44.9%、「少し知っている(「この人見たことある」くらいの認識はある)」が39.8%、「非常に良く知っている(顔・名前はもちろん、年齢や職業もわかる)」が4.2%という結果でした。
一方で、「ほとんど知らない」は11.1%となっていましたので、ご近所トラブルの相手はそのほとんどがある程度お知り合いという方ということなんですね。
となると、そうそう注意もし難いですし、ストレスを感じていてもトラブルにはしたくないという意識になってしまうのではないでしょうか。
もちろんトラブルを起こそうと思って生活している人はいませんが、気付かないうちに迷惑を掛けてしまっているということもあるかもしれません。
音に関して自己防衛を考えるなら、音のエネルギーを遮断する能力の高いRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。
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