東京で次世代の住宅を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、その後池袋の行政機関へ書類お届けと打ち合わせなど。

午後に帰社後は武蔵野市の不動産会社さんと電話、杉並区清水計画検討、練馬区田柄のお客様とお電話、設備屋さんと電話、葛飾区新小岩計画のお客様とお電話、文京区根津計画検討、来客面談、お問合せ対応など。夕方は双葉町計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。資料作成、見積作成、世田谷区下馬計画検討、ミーティングなど。

最強で最長の寒波が居座っているようです。くれぐれも暖かくしてお過ごしください。

ではこちら。

人類はこれを待ち望んでいた! 衣服を自動でたたむマシーン「FoldiMate」

長袖の季節は特に重宝しそう!

お洗濯といえば、洗濯機に衣類と洗剤を突っ込んで、スイッチ入れればハイお終いとなりますが……これを干して、さらには乾いた洗濯物を畳むのがまたメンド臭い作業なんですよねぇ。

そんな時、6歳児の上着からXXLのズボン、そして枕カバーにタオルだって綺麗にたたんでくれるのが自動折りたたみマシーン「FoldiMate」。以前にもギズモードで紹介していましたが、現在開催中のCES 2018に合わせて最新バージョンがお披露目されました。
2018年1月11日 14時30分 ギズモード・ジャパン

なるほど。

もしかするとすでにどこかのメディアで目にしていた方も多いかもしれませんが、実はすでに一昨年からマークしていたマシーンなんです。以前にここで紹介させて頂いた時よりも、一層便利になったようです。(以前の記事はこちらhttp://rc-design.blog.jp/%E4%BB%AEarchives/52136181.html

確かこれまでのモデルだと、TシャツやYシャツなどに限定されていたかと思いますが、最新のモデルではズボンや枕カバーまでもたたんでくれるということです。

記事にあった最新のCMを貼っておきますのでご覧ください。



なかなかシュールなCMですが、確かに洗濯物があるということで、他の予定が制限されたり、大切な時間を割かざるを得ないことがありますね。

特に日頃何かと忙しい主婦の皆さんとしては、きっと重宝すると思いますし、洗濯物のたたみ方にもそれぞれにこだわりがあったりすると思いますが、これなら満足して頂けるのではないでしょうか。

ちなみにこのマシーンの大きさは小型冷蔵庫ほどで、高さ125cm、幅60cm、奥行き70cmということです。また、衣類のたたみたいサイズも調節できるので、各ご家庭の収納に合わせた幅や奥行きにたたんでくれるのも嬉しいですね。

今のところこのFoldiMateは2019年後半に、980ドル(約11万円)辺りを目指して発売予定だそうですので、今からチェックしておかれてはいかがでしょうか。

少しでも家事が楽になったり、効率が良くなることで、家族の自由な時間が増えれば、暮らしがより豊かなものになることでしょうから、次世代の生活が楽しみです。

より豊かな暮らしを実現するなら、住まいはRC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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