東京でお金がたまる家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、関連会社社長来社、板橋区双葉町計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。家具メーカーさんと電話、文京区根津計画検討、資料作成、業者さんと電話、書類作成、お問合せ対応など。

午後は金融機関さんと電話、信用金庫さん来社、税理士さんと電話、世田谷区下馬計画検討、見積作成、お問合せ対応など。夕方は中野区上鷺宮計画検討、リフォーム計画検討、ミーティング。

朝晩は順調に冷え込んでいる東京ですが、西日本では雪が降っているということですので、今しばらくがんばりましょう。

ではこちら。

8千以上の部屋を知る専門家が教える「お金が溜まる家」の4条件

「今まで8,000人以上の部屋を見てきましたが、実はお金がたまる人の家には、一定の法則があるんです」
 
そう語るのは、片づけの悩みを心理的な側面から解決する、空間心理カウンセラーの伊藤勇司さん。学生時代の引っ越しアルバイトがきっかけで、部屋と住人の心理の関係に注目するように。11月には『座敷わらしに好かれる部屋、貧乏神が取りつく部屋』(WAVE出版)を出版した。
 
「部屋と住人の豊かさには、密接な関係があります。汚部屋に住んでいて、お金に困っていた方が、部屋を整えたことで人生が好転していくケースは多々ありました。たとえ今はお金がなくても、その法則を知って習慣づければ、自然とお金を引き寄せる人生になっていきますよ!」
2018年1月10日 11時0分 女性自身

なるほど。

お金が溜まる家とは、なかなか興味を引かれるタイトルの記事ですね。

記事では、これまでに8000人以上の部屋を見てきたということで、そんな中で一定の法則をみつけられたようですが、実は私も住まいづくりのお手伝いをさせて頂く中では、多くのお客様とお話しをさせて頂きますが、やはり一定の法則を感じることがあります。

実際に住まいに関するご相談をお聞きしていると、オーナー様のこだわりや家族への思い、優しさと人間的な魅力、信頼感などを感じますし、もちろん弊社との相性もあると思いますが、実際にご契約頂けるオーナー様は一定の法則があるように思います。

お金が溜まった方にご興味を持って頂けているということもあると思いますし、これから溜めるという意思をお持ちの方にもお選び頂けているように思います。

記事では、お金がたまる人の家の、4つの法則が紹介されていましたので確認しておきましょう。
【1】玄関・床・窓がピカピカ
 これはやっぱりという感じもしますが、お金がある人の家は、玄関がスッキリして、ピカピカに磨き上げられているということ。靴は靴箱に収納されているか、つま先をきちんと外に向けて並べられている。玄関は人が出入りし、気を運んでくる場所。靴には外の汚れがつくため、玄関にも悪い気が入りやすい。拭き掃除で汚れを取り除くことが、よい流れをもたらすそうです。

さらに、出来ればただ奇麗なだけでなく、花やデコレーションが置かれているなど、住人の趣味嗜好が表れ、温かみを感じられる玄関が理想ということ。
 
床に関しては、「床面積の広さが収入に比例する」ともいわれているように大切で、床は家のどこにいても必ず接する場所ですから、それだけ運気にも関係するとか。やっぱり経済的に豊かな人は、床にモノがなく、しっかり磨かれていることが多いそうです。

もしこれを呼んで危機感を感じた方は、足の踏み場もないほど散らかっている場所があるかもしれませんね。そんな場合でも、モノをガサッと隅に寄せるだけでも構わないそうですので、スペースを作るところから始めてみましょう。
 
そして窓はもちろん光を取り込む場所ですので、その状態は心理面に大きな影響を及ぼすそうです。お金持ちの人の家は、もれなく窓が曇りなく磨かれていたということです。
 
【2】見えないところまで手入れしている
これはなかなか難しい条件かもしれません。目に見える場所ばかりではなく、お金がある人の家は、引出しの中やクローゼット、押入れ、排水口、窓のサッシなど、見えないところまで、ふだんから掃除がいきとどいているそうですので、やはり少なからず努力が必要ですね。

【3】流行に流されて買ったものがない
 これも以外と難しいものですが、そのモノがどういう意思のもと買われたのかが重要ということ。自分が好きだから買ったのであればいいのですが、『流行っていたから』『テレビショッピングを見てつい』『バーゲンで安かったから』などの理由で買ったものは、部屋の気を乱す要因となるそうです。

【4】大黒柱である夫のスペースが整えられている
これは今の時代だとなかなか言い難いことかもしれませんが、ここは声を大にして主張しましょう。意識していない人も多いと思いますが、これは非常に重要だそうで、たとえば、ダイニングテーブルに、一家の大黒柱であるご主人が座るスペースはきちんと確保されているか。

このことは、家族関係、夫婦関係のみならず、経済面に大きな影響を及ぼすそうですので、ご主人のスペースにモノを置いたり、衣類をかけたりせず、いつでも座れるようにしておく必要があるそうです。
 
さらに記事では嬉しいことに、夫が一人でくつろげる場所を確保することも大切だと書かれていました。ご主人専用のスペースがないと、ご主人は家に帰ってこなくなるかも。小さくても構わないので、場所を作って、整えてあげましょう。家の中に専用の場所があると、ご主人の心理状態が安定し、金運も上がるということです。

そのほかにも、トイレや風呂、洗面所など、水回りもやはり重要で、これらが清潔に保たれ、よい香りが漂っているのも、お金がたまる家の特徴だそうです。

お金がたまる家の条件、いかがだったでしょうか。すでに結果が出ている方も多いかもしれませんが、もしまだこれからという方は是非参考にしてみてください。

もうひとつ、お金がたまる家とは、長持ちして資産になり、少ない光熱費で快適に暮らせる必要がありますが、お金をためるには、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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