東京で冷えない家を建てるならRCdesign

晴れ続きの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、その後西台のお客様宅へ書類お届け、板橋区成増、ご近所のお客様廻り、帰社後はお問合せ対応、都市銀行さん来社打ち合わせなど。

午後からは葛飾区新小岩計画のお客様宅訪問、打ち合わせ、ありがとうございます。夕方帰社後は関連会社社長と電話、さいたま市のお客様とお電話、電気屋さんと電話、お問合せ対応、ミーティングなど。

今年も残すは10日余りとなりましたね。精一杯頑張りましょう。

ではこちら。

理学療法士も勧める。むくみや冷え性に効くルームシューズ

部屋履きは何でもいい、むしろ履かないという人も多いだろう。

しかし家の中って結構歩き回るもので、意外と足に疲労がいくことも。スニーカーにこだわる人は多いのに、案外部屋履きの大切さは見落とされてるのかも。

ならば来年こそ、部屋履きにもこだわってみるのはどうだろう。

そこでおすすめしたいのが、12月から国内本格販売を開始した「PARC(パルク)」。

日本代表のサッカー選手をはじめ、数多くのアスリートが愛用している、フランス生まれの老舗インソールメーカー「SIDAS(シダス)」が手がけたハウスシューズだ。
2017年12月20日 16時30分 roomie(ルーミー)

なるほど。

皆さんは家の中でスリッパを常用されていますでしょうか。

広い家なら、家族全員が自分のスリッパを持っていて、常に着用のうえ移動されているかもしれませんが、一般的なご家庭では、スリッパはもっぱらお客様用というご家庭が多いのではないでしょうか。

もちろん我が家でも来客用のスリッパは用意しているものの、家族のものは用意がありません。

まあ冬以外の季節なら、それなりに素足でも気持ちが良いですし、スリッパを何度かチャレンジしたことがあったものの、トイレや脱衣室に脱ぎっぱなしになっていることが多く、結局いつからか使わなくなってしまった経験があります。

でも今の季節ですと、朝晩の廊下が冷たく感じることもありますので、そんな時はスリッパが欲しくなることもありますね。

また、年頃の子どもがいたりすると、油っぽいというか、汚れっぽいというか、まあ床が汚れてしまうものなんです。

そこで、今日の記事にあったルームシューズは良さそうです。

parc_sec02_1_img早速画像を拝借してみましたので、ご覧ください。

なかなかシンプルで素材的にも履きやすそうではないでしょうか。

記事によれば、この商品の特徴は、指先部分が広くフラット状になっていて、かかとを包み込むので体軸が安定し、ひざや腰など、関節の負担を減らす効果があるそうです。

なんでも外装と内装が別売りになっていて、インソールは豊富なラインナップから自分好みのものを選択可能ということ。中でもおすすめのインソールが通気性に優れた「コンフォート3D」というものだそうです。

これは立体形状が土踏まずを刺激し、ポンプ効果で血行を促進するということで、理学療法士が勧めるように、むくみや冷え症にも効くという嬉しい効果もあるとか。

これで家の汚れが軽減できれば、お掃除の手間が少しは減らせるかもしれませんし、健康を保ちながら快適に過ごすことが出来そうですので、試してみる価値がありそうです。

ちなみに本体の価格は¥10,260(税込)で、別売りの<推奨インソール コンフォート3D>が¥4,212(税込)ということですので、お一人様\15,000でおつりがきます。

ちょっといいお値段ですが、その効果効能を考えれば、検討してみてもいいかもしれません。

より一層暖かく快適に過ごすなら、住まいはRC(鉄筋コンクリート)造がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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