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雨のち晴れの東京です。
そんな今日は朝から資料作成、港区南青山計画検討、大田区仲池上計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。文京区根津のお客様とお電話など。
午後からは宅建協会事務作業、提携会社さんと電話、中野区大和町計画検討、大田区羽田計画検討、見積作成、原稿作成、お問い合わせ対応など。夕方は板橋区双葉町計画検討、資材発注、書類作成、ミーティングなど。
昨晩からしっかりと降りましたが、それでも寒さは感じませんでした。
ではこちら。
家を買うとき、夫婦で意見が分かれるのはどんなこと? マイホーム購入調査[1]
なるほど。
確かに、住まいづくりのお手伝いを多く携わらせて頂きますと、そのご家族ごとに条件や好みが違いますが、夫婦間でも少なからず意見の分かれるところはあるものです。
スタート時点では、どちらか一方が積極的だったのに、最後には興味の無かった方がより強く意見を主張されることもよくありますね。
記事にあったアンケートからは、経験者の方の意見として、どのようなことで食い違いがあったか、またその解決方法などが書かれていましたので、住まいづくりをこれから始めるという方には、少なからず参考にして頂けるのではないでしょうか。
まず最初にビックリしたのが、記事にもあったように新築注文住宅を希望されている方が約半数近い数字になっているということ。
続く新築分譲住宅と新築マンションはそれぞれ3割程度ですので、やはり自分の好みを反映したオリジナルの住まいを希望される方が多いということでしょうか。
また、注文住宅と分譲住宅を合わせた一戸建ての数では、マンションを大きく引き離す結果になりますので、ここでもマンションよりも出来れば一戸建てを希望されているということがわかります。
記事にあったアンケートでは、「もめていない」という人が約半数で、残りの半数が何らかのもめごとがあったということです。
もめた人の中では、そもそも「購入するかどうか」が13.0%と高く、同様に「購入のタイミング」も12.5%となっていました。
続くキーワードでは「間取りや部屋数」13.0%、「購入予算」12.5%、「街や駅などの立地」11.0%、「住宅の設備や仕様」8.3%などがもめることの内容として上げられていました。
もちろんもめる内容としては、これらのうちひとつということではなく、複数の部分で意見が分かれることもしばしばあると思います。
それでは。
今日もありがとうございます。
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そんな今日は朝から資料作成、港区南青山計画検討、大田区仲池上計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。文京区根津のお客様とお電話など。
午後からは宅建協会事務作業、提携会社さんと電話、中野区大和町計画検討、大田区羽田計画検討、見積作成、原稿作成、お問い合わせ対応など。夕方は板橋区双葉町計画検討、資材発注、書類作成、ミーティングなど。
昨晩からしっかりと降りましたが、それでも寒さは感じませんでした。
ではこちら。
家を買うとき、夫婦で意見が分かれるのはどんなこと? マイホーム購入調査[1]
マイホームを購入するとき、夫婦で意見が食い違うことはどのくらいあるのでしょうか。例えば購入タイミングや資金計画のこと、立地や間取りなど、もめるポイントはいくつもあるようです。物件を購入した人はどんなことで夫婦の意見が食い違ったのか、もめた場合どうやって解決したかを聞いてみました。
検討当初に購入を希望していたのは「新築注文住宅」がトップ
まず、住宅購入を検討し始めたとき、どんなマイホームを希望していたかを聞いてみました。
全国400名の購入者に聞いたところ、トップは「新築注文住宅(※建替えを除く)」(44.8%)。続いて「新築分譲住宅」(32.0%)で、一戸建てが人気なのが分かります。次いで新築マンション(30.3%)と続きます。
2018年4月25日 7時30分 SUUMOジャーナルなるほど。
確かに、住まいづくりのお手伝いを多く携わらせて頂きますと、そのご家族ごとに条件や好みが違いますが、夫婦間でも少なからず意見の分かれるところはあるものです。
スタート時点では、どちらか一方が積極的だったのに、最後には興味の無かった方がより強く意見を主張されることもよくありますね。
記事にあったアンケートからは、経験者の方の意見として、どのようなことで食い違いがあったか、またその解決方法などが書かれていましたので、住まいづくりをこれから始めるという方には、少なからず参考にして頂けるのではないでしょうか。
まず最初にビックリしたのが、記事にもあったように新築注文住宅を希望されている方が約半数近い数字になっているということ。
続く新築分譲住宅と新築マンションはそれぞれ3割程度ですので、やはり自分の好みを反映したオリジナルの住まいを希望される方が多いということでしょうか。
また、注文住宅と分譲住宅を合わせた一戸建ての数では、マンションを大きく引き離す結果になりますので、ここでもマンションよりも出来れば一戸建てを希望されているということがわかります。
次に問題の夫婦間で、もめたかどうかという点と、その内容が書かれていました。
記事にあったアンケートでは、「もめていない」という人が約半数で、残りの半数が何らかのもめごとがあったということです。
もめた人の中では、そもそも「購入するかどうか」が13.0%と高く、同様に「購入のタイミング」も12.5%となっていました。
続くキーワードでは「間取りや部屋数」13.0%、「購入予算」12.5%、「街や駅などの立地」11.0%、「住宅の設備や仕様」8.3%などがもめることの内容として上げられていました。
もちろんもめる内容としては、これらのうちひとつということではなく、複数の部分で意見が分かれることもしばしばあると思います。
そんな複雑に絡まった諸問題を解決しないと先には進めませんし、これを解決していくのもまた住まいづくりの目的のひとつかもしれません。
記事にあったアンケートでは、もめた人がどのようにして問題を解決したのかという問いに対して、経験した人のコメントで多かったのは、「とにかく2人で話し合うこと」ということでした。
これも夫婦の形はいろいろですから、進め方もいろいろだと思います。ただ今の時代ではお互いの意見を譲り合い、相手を尊重しながら、時に妥協する部分もあって、事が進むということなのでしょう。
まあアンケートでは半数近くがもめなかったということですし、出来ればスタート前に、お互いのこだわりポイントやどうしても譲れない部分などを明らかにしておくと、余計な時間を取られずに済みそうです。
とにかく家族全員が、折角の住まいづくりを少しでも楽しむ、という意識を持っておくとちょっと気が楽になりますし、イライラギスギスしながらよりも、ワクワクドキドキを感じられた方が絶対お得に違いありません。
そんな住まいづくりのパートナーをお探しなら、RCdesignまでお気軽にお問合せください。
記事にあったアンケートでは、もめた人がどのようにして問題を解決したのかという問いに対して、経験した人のコメントで多かったのは、「とにかく2人で話し合うこと」ということでした。
これも夫婦の形はいろいろですから、進め方もいろいろだと思います。ただ今の時代ではお互いの意見を譲り合い、相手を尊重しながら、時に妥協する部分もあって、事が進むということなのでしょう。
まあアンケートでは半数近くがもめなかったということですし、出来ればスタート前に、お互いのこだわりポイントやどうしても譲れない部分などを明らかにしておくと、余計な時間を取られずに済みそうです。
とにかく家族全員が、折角の住まいづくりを少しでも楽しむ、という意識を持っておくとちょっと気が楽になりますし、イライラギスギスしながらよりも、ワクワクドキドキを感じられた方が絶対お得に違いありません。
そんな住まいづくりのパートナーをお探しなら、RCdesignまでお気軽にお問合せください。
それでは。
今日もありがとうございます。
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