晴れ時々くもりの東京です。
そんな今日は朝から静岡県伊東市へ、不動産売買立会。手続き修了後とんぼ返りで東京へ。
午後に帰社後は電気屋さんと電話、賃貸管理業務、柏市計画検討、渋谷区富ヶ谷計画検討、中野区野方計画検討、見積作成など。夕方は台東区松が谷計画検討、葛飾区青戸計画検討、ミーティング、世田谷区桜計画検討、資料作成など。
猛烈な残暑お見舞い申し上げます。ご自愛ください。
ではこちら。
「キッチンが暑すぎる!」100人に聞いたリアルな対策とおすすめアイテム5選
例年以上に蒸し暑い日が続いていますね。コンロに火をつけた瞬間、むわっと押し寄せる熱気。冷房も届かず、まるでサウナのようなキッチンに、立つのがつらくなっている方も多いのではないでしょうか。
2025年8月25日 7時0分 現代ビジネス
なるほど。
このキッチンが暑すぎる問題、なかなか悩ましいく35年以上忍耐を続けている奥様もいらっしゃいますが、いまだに根本的な解決には至っていないのが現状です。
ただ、その環境や用途を踏まえますと、残されているのは専用のスポットクーラーを設置するか、熱を発生させる調理を控えるか、のいずれかしか方法がないように思います。
そんな中、今日の記事で取り上げられていたのは、人気ウェブサイト『台所図鑑』が100人の方に「実際に取り入れているキッチンの暑さ対策」についてアンケートを実施したということ。手軽に取り入れられる扇風機やネッククーラー、サーキュレーターなどを活用している方が多数派という結果になりました。とありました。
以上が記事にもあったキッチンが暑い理由なんですが、これに断熱性能が低い住宅ですと外気温も室内に入ってきますので、一層暑さも増してしまうわけです。
などなど、皆さん苦労の末のアイデアを実行されているようですが、この先年々暑さが増していくことを考えると、より効果的な対策を考えておく必要がありそうですね。
さて、残された選択肢はやはり熱を発生させないということで、記事にあったのは、みんなはどうしてる? 暑い日を乗り切るキッチンの知恵。
しかしながら、まだまだ子育て世代のご家庭では、うだるような暑さが続くこの夏を少しでも快適に過ごせますように、出来ることを実践してみてください。
くれぐれも熱中症にはご注意くださいね。
それでは。
今日もありがとうございます。

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