鬼にも負けない家を建てるならRCdesign
晴れて暖かくなった東京です。
そんな今日は朝からセキュリティー会社さん来社打ち合わせ、渋谷区計画検討、荒川区西日暮里計画検討、資料作成、大田区北千束計画検討、賃貸管理業務、電気屋さん来社打ち合わせ、お問い合わせ対応など。
午後からは六本木方面へ、資材メーカーさんにお伺いして打ち合わせなど、帰社後は杉並区方南町計画のお客様とお電話、渋谷区桜丘計画検討、書類作成など。夕方は見積作成、お問い合わせ対応、提携会社さん来社打ち合わせ、西台のお客様とお電話、ミーティングなど。
う〜ん目がかゆい。
ではこちら。
実は私も遅ればせながら、先週の週末に単行本を読破したところなんです。
昨年秋頃から、なんだか巷ではキメツキメツと騒がしくなっていたのは感じていたものの、これはきっと若い人の中で、何か新たな流行が起こっているのかな、くらいに考えていました。
その後それがアニメであることや、少年ジャンプに連載されているマンガであることを知り、年明けにはヘビロテの楽曲がオープニングテーマだったことも知りました。
我が家の息子達にヒアリングすると、まあまあ面白いけど、アニメから入った方がいいんじゃない、とのことでした。
そこで長男が、うちのテレビなら無料でアニメ全部見られるということを教えるものだから、つい出来心で見はじめてしまったら、見事にハマったというか、いやハマってはいないつもりなんですが、一気に全編見てしまいました。
そうなると続きが見たくなるのが人の性というのも。すぐにスタッフから単行本全巻を借りて読み始めてしまいました。
おおよそ1週間でアニメと単行本をクリアすることが出来ました。
いや、ハマったわけではありませんが、続きが読みたいということは隠しきれない事実だと思います。
私が感じたのは、以前のマンガに比べて展開が早く、これまでの作品なら単行本何冊にもなるような出来事が、数ページで終わるような印象を受けました。
さて、今日の記事では、そんな話題の鬼滅を黒板にチョークで書かれたという作品が取り上げられていましたので、是非ご覧いただきたいと思います。
これ本当に凄い作品ですが、描いたのは、ある高校の美術教員をされているという、まーさん(@hamacream)。
黒板にチョークで自在に絵を描く黒板アートの第一人者としても知られているそうで、その超絶技巧ぶりはこれまでにもSNSなどでたびたび話題になっているということ。
この作者さん自身、高校で教えるかたわら、イベントに出演したり、新聞や雑誌に取り上げられたりするなど、多方面で活躍しているそうです。
作者の先生は、原作の作者や作品に携わる方々、作品自体に失礼がないよう、一から読み、アニメも視聴し、ひと月余り探求した上で作成を始めたそうで、今回の作品では制作期間は4日間だということ。
原作同様に恐れ入りました。ただ今回の作品に禰豆子(ねずこ)がいなかったのがちょっと残念でした。
鬼に金棒の住まいをお探しなら、住まいはRC住宅がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。
←ご声援お待ちしております。
晴れて暖かくなった東京です。
そんな今日は朝からセキュリティー会社さん来社打ち合わせ、渋谷区計画検討、荒川区西日暮里計画検討、資料作成、大田区北千束計画検討、賃貸管理業務、電気屋さん来社打ち合わせ、お問い合わせ対応など。
午後からは六本木方面へ、資材メーカーさんにお伺いして打ち合わせなど、帰社後は杉並区方南町計画のお客様とお電話、渋谷区桜丘計画検討、書類作成など。夕方は見積作成、お問い合わせ対応、提携会社さん来社打ち合わせ、西台のお客様とお電話、ミーティングなど。
う〜ん目がかゆい。
ではこちら。
嘘でしょ!?チョークとは思えない「鬼滅の刃」超絶アート 卒業生たちの思い出に…描いたのは高校の先生
なるほど。「卒業生からのリクエスト。黒板に鬼滅の刃。武運長久を祈ります」
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う全国的な休校措置で、例年とは少し雰囲気の違う卒業式シーズンを迎えた3月、卒業生に向けて描かれた驚異的なクオリティの「黒板アート」がSNSなどで話題になっている。
題材は人気漫画「鬼滅の刃」。主要キャラの竈門炭治郎(かまどたんじろう)、我妻善逸(あがつまぜんいつ)、嘴平伊之助(はしびらいのすけ)の3人が剣を構える姿を描いた絵に、「チョークでここまでできるのか」と感嘆の声が上がっている。
2020年3月3日 16時25分 まいどなニュース
題材は人気漫画「鬼滅の刃」。主要キャラの竈門炭治郎(かまどたんじろう)、我妻善逸(あがつまぜんいつ)、嘴平伊之助(はしびらいのすけ)の3人が剣を構える姿を描いた絵に、「チョークでここまでできるのか」と感嘆の声が上がっている。
2020年3月3日 16時25分 まいどなニュース
実は私も遅ればせながら、先週の週末に単行本を読破したところなんです。
昨年秋頃から、なんだか巷ではキメツキメツと騒がしくなっていたのは感じていたものの、これはきっと若い人の中で、何か新たな流行が起こっているのかな、くらいに考えていました。
その後それがアニメであることや、少年ジャンプに連載されているマンガであることを知り、年明けにはヘビロテの楽曲がオープニングテーマだったことも知りました。
我が家の息子達にヒアリングすると、まあまあ面白いけど、アニメから入った方がいいんじゃない、とのことでした。
そこで長男が、うちのテレビなら無料でアニメ全部見られるということを教えるものだから、つい出来心で見はじめてしまったら、見事にハマったというか、いやハマってはいないつもりなんですが、一気に全編見てしまいました。
そうなると続きが見たくなるのが人の性というのも。すぐにスタッフから単行本全巻を借りて読み始めてしまいました。
おおよそ1週間でアニメと単行本をクリアすることが出来ました。
いや、ハマったわけではありませんが、続きが読みたいということは隠しきれない事実だと思います。
私が感じたのは、以前のマンガに比べて展開が早く、これまでの作品なら単行本何冊にもなるような出来事が、数ページで終わるような印象を受けました。
さて、今日の記事では、そんな話題の鬼滅を黒板にチョークで書かれたという作品が取り上げられていましたので、是非ご覧いただきたいと思います。
これ本当に凄い作品ですが、描いたのは、ある高校の美術教員をされているという、まーさん(@hamacream)。
黒板にチョークで自在に絵を描く黒板アートの第一人者としても知られているそうで、その超絶技巧ぶりはこれまでにもSNSなどでたびたび話題になっているということ。
この作者さん自身、高校で教えるかたわら、イベントに出演したり、新聞や雑誌に取り上げられたりするなど、多方面で活躍しているそうです。
作者の先生は、原作の作者や作品に携わる方々、作品自体に失礼がないよう、一から読み、アニメも視聴し、ひと月余り探求した上で作成を始めたそうで、今回の作品では制作期間は4日間だということ。
原作同様に恐れ入りました。ただ今回の作品に禰豆子(ねずこ)がいなかったのがちょっと残念でした。
鬼に金棒の住まいをお探しなら、住まいはRC住宅がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。
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