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シトシト雨の寒い東京です。

そんな今日は朝からミーティング、塗装屋さん来社打ち合わせ、その後外出、帰社後は地盤保証会社さんと電話など。

午後はお問い合わせ対応、資料作成、渋谷区神宮前計画検討、杭屋さん来社打ち合わせ、渋谷区恵比寿2丁目計画検討、提携会社さんと電話、ご近所のお客様とお電話、豊島区目白3丁目計画検討など。夕方は書類作成、杉並区荻窪5丁目計画検討、見積作成、段取りなど。

今日は次男の小学校で卒業式がありました。これで長男から連続12年通った小学校ともお別れです。少々寂しさもありますが、次の成長が楽しみです。

ではこちら。

買ったけどいらなかった! 家具を選ぶときのコツとは
 
間取りに合わない、大きすぎる、身長に合わない…いろいろな理由で、買ったけどすぐ使わなくなってしまった家具はありませんか。

リサイクルや物置行きにしてしまうのはもったいなく、無理に使い続けている人もいるかもしれません。

家具選びで失敗しないためのポイントを押さえておいてから、いざ購入しにいきましょう!

■家具を選ぶのは、御飯をしっかり食べてから?
外で昼食を兼ねて、家具選びに行くご家庭も多いかもしれません。
おなかがすいていると、判断力が落ちる他、昼食を急ぐあまり、妥協したり買い急いでしまったりします。

しっかり御飯を食べて、家にいるときのようにゆったりした気持ちで選びましょう。
マイナビニュース 2013年03月25日08時05分 

なるほど。

確かにイケアやニトリなどでもそうですが、まあ家具屋さんというところは、比較的広いスペースに商品が並んでいることもあり、楽しいものの見ているだけでも結構疲れるものです。

しかも、お部屋の用途別に、イメージ別に、置かれている場所も違いますから、移動だけでも時間がかかってしまうこともありますね。

そんな事もあり、イケアでは大抵併設されているレストランも賑わっていますので、以外と皆さん冷静に家具選びをされているのかもしれません。

次にこれも皆さん実行していると思いますが、メジャーと間取り図を持っていき、部屋の大きさが描いてある間取り図を見ながら家具をメジャーではかり、配置しても邪魔にならないか確認しながら選びましょう。

特に右開き、左開きなど片方からしか扉が開かない家具は、配置場所によって開けられない、なんてこともありますので、注意したいところですね。

意外なところでは、家具選びは雨の日に行かれると良いようです。これは雨の日の湿気によって、家具の手触りや扉の開閉具合も変わってきますし、
雨の日でも手触りがよいもの、扉の開閉がスムーズなものは日常使いで困りません。

また塗料や接着剤、家具に使われている木材の気になるにおいも、雨の日なら湿気とともにこもるため気づきやすくなります。シックハウスが気になる方は是非注意してください。

もちろん本当に必要なものなのか、使用頻度を確認しましょう。家具をセットで購入する方の場合、安くなるからといって、いらない物までつい購入してしまうこともあります。

家具セットの内容が実際のライフスタイルと合っているかどうかを、値段やデザインに惑わされずに確認した方が良いでしょう。オシャレな雑貨をついつい衝動買いしてしまうこともありますが、家に帰ってみると部屋に合わなかったということもあります。

一般的には家具も衣類と同じように、価格と耐用年数に相関関係があるように思いますので、用途や設置場所によって使い分けることも必要かもしれません。
 
造り付け家具や特注家具のご相談も、アールシーデザインまでお気軽にお問い合わせください。
 
それでは。

今日もありがとうございます。

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