住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

インフルエンザ

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

インフルエンザが流行とか。

健康的な家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から日野市計画検討、大工さんと電話、お問い合わせ対応、渋谷区東計画検討、見積作成、赤坂5丁目計画検討、賃貸管理業務、提携会社さんと電話、資材発注など。

午後は図面作成、豊島区南池袋計画検討、資料作成、大田区仲池上計画のお客様とお電話、タイル屋さん来社打ち合わせ、提携会社さんと電話など。夕方は小金井市本町計画検討、お問い合わせ対応、日野市計画のお客様とお電話、ミーティングなど。

朝晩のチャリはちょっと寒く感じます。

ではこちら。

インフルエンザ、異例の流行 東京で昨年より2カ月早く

東京都は26日、都内がインフルエンザの流行期に入ったと発表した。

昨年より2カ月以上早く、この時期の流行期入りは異例という。なぜこの時期に流行が始まったかはわかっていないが、専門家は今季の流行のピークが早まる可能性もあるとみている。
2019年9月27日 16時6分 朝日新聞デジタル

なるほど。

これはなかなか珍しいニュースですね。まだ多少なりとも夏の雰囲気が残る中、インフルエンザの流行が始まったなんて、これまでに聞いたことがありません。

とは言え、そんな兆候があるとなれば、少なからず基本的な対策はしっかりと行っておいた方が良さそうです。特に乳幼児や高齢者のいらっしゃるご家庭では、十分にご注意をしてください。

記事によれば、東京都の発表で直近の1週間(16〜22日)に都内419の医療機関から報告された患者数は1医療機関あたり1・06人で、流行入りの目安となる1人を超えたということ。

例年の流行入りは11月下旬から12月初旬で、昨年は12月に入ってから1人を超えたそうですので、まる2ヶ月も前倒しされていることになります。

現状では都内ほぼ全域で流行しているそうですが、特に清瀬市や小平市など多摩地区の北部で流行が多いということです。

例年はインフルエンザの予防接種が始まるのは10月初旬からで、体に抵抗力がつくまで2週間ほどかかると言われていますので、あまりに早期に流行が始まると、感染が拡大したり重症化する患者が増えたりする可能性が懸念されています。

季節の変わり目ということもありますし、遅い夏バテや行楽疲れなどで体力が低下している場合もありますので、手洗いとうがいの基本動作と体力維持に気を付け、流行に乗らないようにしましょう。

それでは。

今日もありがとうございます。


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建築士定期講習とか。

東京でRC住宅を建てるならRCdesign

晴れて暖かな東京です。

そんな今日は朝から池袋へ、3年に一度の一級建築士定期講習を受講してきました。朝から夕方までびっしりと組まれたカリキュラムと睡魔との戦いでしたが、最後のテストはバッチリだったはず。

しっかりと知識と情報を最新データに更新して参りましたので、早速明日からの業務に活用したいと思います。

夕方帰社後は、提携会社さんと電話、日野市計画のお客様とお電話、電気屋さんと電話、図面作成、お問い合わせ対応、ミーティングなど。

巷では、インフルエンザB型が流行っているとの情報もありますので、油断なさらぬよう体調管理には十分ご注意くださいませ。

それでは。

今日もありがとうございます。


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DHCのタイルでアレルギー対策とか。

東京で健康な住まいを建てるならRCdesign

晴れのちくもりの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、渋谷区西原計画検討、社労士さん来社打ち合わせ、お問い合わせ対応、防災屋さんと電話、その後大田区仲池上計画の現場へ、オーナー様にお食事会をお招き頂きました。美味しい食事とお心遣いを賜りまして、誠にありがとうございます。感謝申し上げます。

午後に帰社後は金融機関、所轄行政機関へ、帰社後は渋谷区千駄ヶ谷計画検討、図面作成、文京区内でご検討のお客様とお電話、ありがとうございます。お問い合わせ対応など。夕方は塗装屋さんと電話、日野市計画検討、練馬区春日町のお客様ご来社、ミーティングなど。

ではこちら。

DHCがインフルエンザ・花粉などを不活性化させる機能性タイル「メディコ-Medico」を開発

株式会社ディーエイチシー(以下、DHC)は、2月13日、ウイルスやアレルゲンを抑制する機能性タイル建材「メディコ-Medico」を発売すると発表した。現在は販売店の募集が行なわれており、販路は未定。近日中にホームセンターや建材店等に並ぶものと思われる。

化粧品や健康食品を提供するDHCが、このたび新たな試みとして“住環境”に関わる健康に着目し、機能性タイル建材「メディコ-Medico」の開発に成功した。「メディコ-Medico」は、ウイルスやアレルゲンを抑制する機能を持っており、冬に気になる感染症であるインフルエンザやノロウイルスをキャッチ、表面のエンペローブと呼ばれる膜を変性させることでこれらを不活性化する。
2019年2月13日 12時40分 MdN Design Interactive

なるほど。

また新しい建材が発売されそうですが、その開発元がDHCということで、女性の方ではサプリなどを利用されている人も多いと思いますので、ちょっと親しみを感じるかもしれません。

記事にもあったように、健康食品などを扱う企業が建材を開発し、市場に参入するということはこれまでには無かったことだと思いますので、かなりのチャレンジと言えると思います。

これまでの建材業界は古い体質というか、商習慣などが多く残っている業界だと思いますが、それでも近年では徐々にネット販売を中心にした直販と呼ばれる流通も広まってきましたので、意外と普及するかもしれませんね。

記事によれば、この機能性タイルの効能を数値にすると、インフルエンザウイルスに対しては99.923%以上、ノロウイルスに対し99.997%以上もの感染能力を失わせる効果があるということです。

さらに、ハウスダストや花粉症などのアレルゲンとなる、ナノサイズのたんぱく質もキャッチし、無効化してしまうということで、こちらの効果にも期待したいところですね。

このアレルゲンのたんぱく質はどれも同様の構造をしているそうで、複数のアレルゲンへの対応が可能と書かれていて、ハウスダストの原因となるダニを85%、スギ花粉を78%という高水準で不活性化させることが確認されているとか。

メーカーさんではこの「メディコ-Medico」を居室に置くことで、アトピー性皮膚炎などの改善にも効果が期待されるとしていますので、アトピーの症状をお持ちのご家庭でも興味を持っていただけるのではないでしょうか。

空間に対してどのくらいの施工面積が必要なのか、コストはどの程度になるのか、弊社でも近日中にメーカーさんに問い合わせをしてみたいと思います。

ご興味のある方は弊社までお気軽にお問い合わせください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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インフルエンザの猛威に部屋の湿度とか。

東京で冬も快適な家を建てるならRCdesign

晴れて暖かくなった東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、提携会社さんと電話、練馬区田柄のお客様とお電話、地盤調査会社さんと電話、その後法務局と役所へ書類受け取りに、帰社後は行政機関さんと電話、書類チェック、商社さんと電話、サッシ屋さんと電話など。

午後は信用金庫さんと電話、その後税務署へ書類受け取り、帰社後は板橋区双葉町計画のお客様とお電話、中野区上鷺宮計画検討、資料作成、左官屋さん来社、お問合せ対応など。夕方は各種段取り、見積り作成、ミーティングなど。

日中は4月並みの暖かさとなりましたが、朝晩はやっぱり寒いですので、どうぞご自愛ください。

ではこちら。

A型・B型の同時流行でインフルエンザが猛威 予防の決め手は部屋の湿度と口腔ケアに注意

インフルエンザが猛威を振るっている。きょう9日(2018年1月)から仕事や学校が本格始動となり、週末13、14日には大学入試センター試験がある。くれぐれも用心が必要だが、ではどうすれば予防できるのか、『スッキリ!』が専門医に聞いた。

厚生労働省が5日(2018年1月)発表したところによると、昨年(2017年)12月18日〜24日の間にインフルエンザで全国の医療機関を受診した患者数は66万人(推定)にのぼり、前年同時期の51万人よりも15万人増加している。
2018年1月9日 13時20分 J-CASTテレビウォッチ

なるほど。

年末から冷え込みが厳しくなって来たかと思ったら、今日は春のような暖かさでしたので、余計に体調管理が難しくなってしまいますね。

また、この時期は何かと重要な予定があったり、記事にもあったように受験生を抱えるご家庭や、乳幼児や高齢者の健康管理にも神経を使います。

幸い身近なところでは、いまだに感染の報告がありませんので、何とかこのまま今シーズンを乗り切りたいと思っています。

聞いた情報では、今シーズンの始めに不足していた予防接種ワクチンも、ようやく数が揃ってきたということですので、ここは少しでも症状を抑えることを期待して、すぐにでも近くの医療機関で相談してみてはいかがでしょうか。

記事によれば、今年のハイペースな広がりの原因として考えられるのは、例年だとインフルエンザウイルスのA型が12〜1月、B型が2〜3月と時期をずらして流行するものが、今シーズンは同時期に流行しているためと、異常気象で立ち上がりも早かったからではないかということです。

さらにもうひとつの原因として指摘されていたのが、隠れインフルエンザというもので、これはインフルエンザに感染していても、発見が遅れて知らない間に他人にうつしてしまうケースが増えているそうです。

この隠れインフルエンザの場合、特徴である40度前後の高熱が出ないで微熱程度の発熱のため、気付かないまま症状が進行してしまい、人によっては肺炎を合併するケースもあるそうで、熱を出してウイルスを殺す生体防衛反応が弱くなった高齢者に多いそうです。

やはり基本的な予防や対策が必要なことに代わりはありませんが、記事でも勧められていたのが部屋の湿度管理で、部屋の湿度を50〜55%に維持するよう勧められていました。湿度20%の乾燥状態の場合にはウイルス生存率は60%と高いが、50〜55%だと3〜5%にまで低下するそうです。

だからといって、湿度は高ければ良いということではありません。高すぎると結露が発生する可能性が高まりますし、建材や家具、電化製品の不具合や劣化も進んでしまいます。結露からカビが発生したりすれば、これも健康を害することもありますので、くれぐれも適正な数値を守ってコントロールしてください。

もうひとつ記事にあった予防法として紹介されていたのが、お茶でうがいをするというもので、これはお茶に含まれるカテキンが抗ウイルス作用があるとか、さらに歯磨きをコマメに行うことも効果があるそうです。

これまでに多くのインフルエンザウイルスに感染してきた私としては、予防接種をしていても感染する時もありますし、A・B連続で感染した年もありましたので、なんらお役に立てるアドバイスは無いんですけど、身体の異変を感じたら、すぐに医療機関を受診して適切な処置をしてもらいましょう。

くれぐれも無理のないように、感染の拡大をしないよう、体調管理には十分ご注意ください。

室内環境を適切に保つなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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井上社長

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