東京で趣味の家を建てるならRCdesign

晴れのち曇りの東京です。

そんな今日は朝からお問い合わせ対応、その後次男の中学校卒業式へ。ご卒業の皆さんおめでとうございます。

午後に帰社後は資材メーカーさんと電話、練馬区田柄計画検討、サッシ屋さん、メーカーさん来社打ち合わせ、店舗改修工事検討、見積作成など。夕方は徳丸のお客様宅訪問、電気屋さんとメンテナンスなど、帰社後は高田馬場計画検討、資料作成、業者さんと電話など。

ようやく子供の義務教育が終わりました。

ではこちら。

ウルトラマン世代におくる500円プラモ「メカコレ」が誕生

今回は昭和生まれのウルトラマン世代におくるコレクションプラモデルをご紹介します。バンダイから発売中の「メカコレクション ウルトラマンシリーズ」です。

昔懐かしい100円プラモデルのようなパッケージが、ウルトラマン世代にピッタリの雰囲気を醸し出していますよ! 巡り巡って平成の今ではお値段こそ税込み540円になりましたが、かつて『宇宙戦艦ヤマト』の100円プラモデルシリーズを購入していたお父さんたちにはジャストに響く商品になっています。

ネット通販では500円を切って販売しているところも多いので、まさにワンコインで楽しめるプラモデルといってもいいでしょう!
2016年3月18日 8時30分 価格.com いいモノ調査隊

なるほど。

これは確かにお父さんたちの購買意欲を刺激するに違いありません。

img_12早速画像をお借りして参りました。

おお〜!格好いいですね。

私的には左側のシャープな機体の方がよりリアルな感じがいたします。

こちらは「02 ウルトラ警備隊 ウルトラホーク1号」で、昭和42年放映の『ウルトラセブン』に登場したウルトラ警備隊の主力戦闘機ということです。

確かこれは3つの機体に分かれて飛ぶことも出来て、各々が飛行しながら空中で合体出来るというものだったと思います。

当時は超合金製のものも所有していた記憶もあるんですけど、もちろん今は手元にありません。

ちなみに右側の機体は「01 科学特捜隊 ジェットビートル」です。『初代ウルトラマン』に登場した科学特捜隊の戦闘機ですね。

こちらはこちらで今見るととってもかわいいですが、当時はこれが最先端だったんですよね。

記事によれば、今回このプラモデルが500円前後で入手が可能ということですので、これは買わずにはいられませんね。

さらにこのプラモデルでは、昔懐かしい水転写式デカールが付属しています。最近の子供用プラモデルでは、簡単に剥がして貼れるシールタイプが多いようですが、それとは難易度がまったく違います。このデカールの作業次第で仕上がりの善し悪しが決定してしまうと言っても良いでしょう。

手先の器用さには、ちょっと自信のあるお父さんも、実際に作るとなると今は目が見えず、意外と苦戦してしまうかもしれませんね。

そんな趣味の空間やコレクションをディスプレイするスペースが必要な場合は、鉄筋コンクリート(RC)住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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