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くもり時々雨とか晴れの東京です。

そんな今日は朝から5丁目のお客様にご来社頂き打ち合わせ、資料作成、北区役所方面へ、提携会社さんと打ち合わせなど、帰社後はご近所のお客様とお電話、段取りなど。

午後は世田谷区奥沢計画のお客様とお電話、業者さんとお電話、板橋区徳丸6丁目計画検討、文京区関口計画検討、見積作成、提携会社さんと電話など。夕方からは渋谷の鉄道会社さんへ、世田谷区奥沢計画の協議など。夜に帰社後は段取りなど。

太陽が隠れているだけで、ちょっとだけ楽だったりしますね。

ではこちら。

「カッコいいハゲ」の顔面には黄金比が隠れている!?

ハゲていてもカッコいい人はそうでない人となにが異なるのか? その謎を解明すべく、「ハゲ・薄毛で素敵だと思う有名人」で女性の支持率が高かった人物について、サイエンスナビゲーター(R)の桜井進氏に、数学的な視点から分析をしてもらった。

「基本的に髪の毛のある人に比べ、髪の毛のない人はカッコ悪く見える。それは髪の毛が消えることで、顔全体のバランスが崩れてしまうからでしょう。言い方を変えれば、ハゲていてもカッコいい人は、頭髪がなくてもバランスのいい顔立ちをしている……とも言えます」

 そこで桜井氏が注目したのが、数多くの建築物や美術、アートで取り入れられている黄金比。

「『おでこの長さ(眉から髪の毛or頭頂部まで)を1としたとき、眉からアゴ先までの長さが黄金比の約1.6に近い人は、ハゲていてもカッコいい』と仮説を立てて検証しましょう。見たところ、カッコいいハゲとされる海外の俳優は、元からおでこが長く、その比率が黄金比に近いように見えます」
2015年7月23日 9時2分 日刊SPA!

なるほど。

いや別に自分的に気にしているわけではありませんが、もしかするとお悩みの方も多いのではないかと思い、目に止まった記事をご紹介させていただきました。

確かに髪の毛が無くても、カッコいい人はいるものですが、まだまだ日本人では少ないように思いますし、海外の映画スターなどでは本当に似合っている人も多いですね。

記事では仮説をもとに調査をしたところ、実際にカッコいいハゲとされる人は、その比率が約1.5〜1.65を示していたそうです。

逆にその数値から遠ざかるほど、カッコ悪いということも確認できたとか。さらに、実は「ハゲることで顔立ちのカッコよさが開花する」という人もいるということです。ブルース・ウィリスなどはまさにそのタイプと言えるのではないでしょうか。

20110428_4453895ちなみに黄金比というのは一般的に左の図を指すことが多いようです。

ご存知のように弊社にも該当する人が複数いるんですけど、そのいずれもが残念ながら黄金比からは遠い感じがします。

いや、私はまだまだ・・・それほどでも・・・と思っているんですけど。

そういえば、先週行った美容室のオーナー、すでに30年以上のお付き合いなんですけど、今回に限って、「あれ、いのうえくんの生え際ってここだっけ?」と宣ってくださいました。

まあ、確かにまだ黄金比には届いておりませんが、もう少し大人になった暁には、きっとカッコいいハゲになっていることをご期待ください。

まずはカッコいい家から、というご同輩には是非RC住宅をオススメいたします。

それでは。

今日もありがとうございます。


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