ハウルの家を建てるならRCdesign

くもり時々雨の東京です。

そんな今日は朝から大田区北千束計画検討、資料作成、商社さんと電話、信用金庫さん来社、日野市計画検討、税理士さん来社打ち合わせ、南麻布のお客様とお電話、お問い合わせ対応など。

午後からは高田馬場へ、RC-Z家の会会合出席、忘年会出席など。本日も関東一円及び九州地方から多くの会員企業さんにお集まり頂き、活発な意見交換をさせて頂きました。

冷え込みが厳しくなってきましたね。

ではこちら。

「ハウルの動く城」そっくりのキャンピングカーが建造されてしまう、2階建てで寝室は3つ

全身がロマンの塊です。それにしてもちょっとワイルド過ぎますが…。
キャンピンカーはロマンです。自分の住処でそのまま風に吹かれて旅をする。気に入った場所で止まり、夕日を見ながらグラスを傾ける。

日本ではなかなかそうしたライフスタイルを確立するのは困難ですが、オーストラリアやアメリカ合衆国、ヨーロッパなどではこうした形で居住しながら旅をするのはひとつの生き方として確立しています。2019年11月26日 18時10分 BUZZAP!

なるほど。

ご存知の方も多いと思いますが、ジブリの映画「ハウルの動く城」では、魔法使いのハウルがその魔力で城を動かしていましたね。

ジブリファンの方にも好評な映画だったと思いますし、私も好きな作品の一つです。

そんなハウルに憧れていたのかどうかはわかりませんが、なかなかの意欲作というか、かなり作り込まれた夢のある車だと思います。

記事によれば、この城は2階建てで8つの部屋があり、3つの寝室と2つのリビングルーム、バスとトイレが合わせて3つあり、2階にはテラスまで用意されているということ。

そのお城の動力としては、貨物用トラックを利用しているということで、一般的にはキャンピングカーの括りに含まれるのでしょうか。

そんな斬新かつ夢とロマンを実現したキャンピングカーを作ったのは、エチオピアの発明家で、Abient Tadesseさんという方だそうで、自らのガレージで3年の月日を掛けて完成させ多そうです。

映像を見ると、さすがにバランスがヤバそうに感じますし、どの程度スピードが出せるのか、道路状況によっては空中分解の危険性もあるのではないでしょうか。

ちょっと重い動画がありましたので、取り急ぎ貼っておきます。



いかがだったでしょうか。

さすがに日本では無理だと思いますが、ちょっと憧れてしまうかもしれません。

ジブリファンの方にもオススメな家はRC住宅です。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキング ←ご声援をヨロシク!