住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

ゲーム

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

ゲームのための家もありです。

eスポーツする家を建てるならRCdesign

くもり時々雨の東京です。

そんな今日は朝からお問合せ対応、建材商社さんと電話、港区高輪計画検討、西台計画検討、業者さんと電話、5丁目計画検討、原稿作成など。

午後からは外出、帰社後は中野区本町計画検討、所沢市計画検討、ミーティングなど。夕方は渋谷区千駄ヶ谷計画検討、資材発注、資料作成、ミーティングなど。

あっ、師走になってましたね。今日は早めに寝てください。

ではこちら。

“ゲームのための家”が完成 家賃のウラ事情

記者やデスクがとってきた、気になるニュースの裏側を解説する「ウラどり」。

eスポーツに集中できる環境が整った部屋が、宮城・仙台市に完成した。

ゲーミングパソコンにゲーミングモニター、キーボードにヘッドセットなどが完備された部屋。
その名もゲーミング賃貸住宅「eルーム」。
2022年12月1日 16時31分 FNNプライムオンライン

なるほど。

当然と言えば当然に用意されて良い環境だと思います。

すでにeスポーツもだいぶ認知度が上がって来たところだと思いますので、今後はそこを目指す人も増えてくるでしょうから、そのための環境を提供するのも不動産業界の使命かもしれません。

記事によれば、注目のウラ情報は、「家賃のみで入居可能」ということ。

自身でゲーム環境を準備すると、およそ50万円の費用がかかるというが、こうした費用は一切不要で、入居初日からゲームができる環境だそうです。

eスポーツを広めたいと考えている業者の社長は、「若い人を中心に提供していきたい」と話していたということですので、少しずつ増えてくるかもしれませんね。

賃貸マンションの投資をお考えの方には、eスポーツの環境に適したRC壁式構造がオススメですし、ご自宅でeスポーツをするなら、RC住宅がオススメです。

とは言え、サッカーはやっぱりリアルが面白いですよね。

がんばろうニッポン!

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキング ←引き続きよろしく!



Queenのゲームとか。

音楽を楽しむ家を建てるならRCdesign

晴れのち曇りの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、社内ミーティング、構造担当と協議、世田谷区新町計画検討、ご近所のお客様宅でリフォーム工事立ち会い、帰社後は練馬の不動産会社社長来社打ち合わせなど。

午後は提携会社さんへ書類お届け、帰社後は北区赤羽西計画検討、目黒区原町計画検討、杉並区高円寺南計画検討、今川計画検討など。夕方は提携会社さん来社打ち合わせ、渋谷区西原計画検討、ミーティングなど。

3月になりました。一層張り切って参りましょう。

ではこちら。

クイーン、初の公式モバイル・ゲーム『Queen:ロックツアー』配信開始

クイーン初の公式モバイル・ゲーム『Queen:ロックツアー』が、AndroidとiOSでリリースされた。

バンド結成50周年となる節目の年にリリースされたこのゲームには、クイーンの公式アーカイブや専門家の精査に基づく細部へのこだわりが反映されている。クイーンがライブで放っていた威風堂々とした強大なパワーを、プレイヤーはスマートフォンで体験することが出来る。
2021年3月1日 17時15分 Billboard Japan

なるほど。

と言うことで本日は趣味の話題です。ご興味の合わない方は明日またお越し頂けると嬉しいです。

実は本日3月1日に結成50周年記念を迎えたというクイーンですが、聞くところによれば、1971年のデビュー時のメンバーであるフレディ、ブライアン、ロジャーにジョン・ディーコンが加わってから50年ということだそうですので、私がちょうど5歳の時に結成されたのも何かのご縁を感じます。

それにしても、バンド結成50周年で、すでにメインボーカルのフレディが亡くなってからも30年近く経っているにもかかわらず、映画のヒットがあり、ゲームまで作られるということは凄いことだと思います。

恐らく、ジャンルや好みが違えど、いつ聞いても心が躍るというか、良いモノはいつ聞いても良いと思える音楽をお持ちの方は多いと思います。

私たちの世代だと、ちょうどクイーンをはじめとする海外の音楽が急成長する中で、ロックを聴き始めて、そのどれもが新鮮で衝撃を覚えたものです。

音楽というものにそれほど詳しくはありませんが、きっと一つの新しい時代が始まったところだったように思いますし、もしかするとそんな時代が繰り返されているのかもしれません。

さて、記事によれば今回のゲームでは、バンドのメンバー4人と共にステージに立ち、スリリングなギターリフや、心臓が激しく脈打つようなドラム・ソロを、リズムに合わせてタイルをタップするだけで奏でることができるそうです。

このゲームについて、クイーンのブライアン・メイはゲーム発表会で「ロックダウン・ロックスターになるんだ!もう後には引けないよ!」と歓びの声を上げたとか。

また、ゲーム内には「ボヘミアン・ラプソディ」や「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「RADIO GAGA」、「ブレイク・フリー」、「伝説のチャンピオン」などクイーンを代表する大ヒット曲が20曲収録されているそうです。

プレイヤーはこれらを演奏しながら、世界10か所の歴史的なコンサート会場でパフォーマンスを行うことが可能で、クイーンの歴史を象徴する40種類以上の公式衣装の中から好きなものを選ぶこともでるということですので、こちらも楽しめそうです。

ご興味をお持ちの方は下記のリンクから入手してみてください。
『Queen:ロックツアー』
App Store http://queen.lnk.to/RockTour/AppleAppStore
Google Play https://queen.lnk.to/RockTour/Google-Play

先ほど実際にダウンロードしてプレイしてみましたところ、日頃ゲームは全くしない私でも結構楽しめましたよ。

良いプレゼントを頂きました。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキング←応援お待ちしております!



人生100年用の住まいとか。

東京で長寿命な家を建てるならRCdesign

晴れて暖かな東京です。

そんな今日は朝から原稿チェック、大田区仲池上計画検討、ご近所へ外出、帰社後はマンション管理会社さんと電話、板橋区若木計画検討、図面作成、日野市計画検討、図面作成、お問い合わせ対応など。

午後からは港区高輪計画の現場へ、お客様ご案内と打ち合わせなど。帰社後は板橋区大谷口計画検討、見積もり作成、お問い合わせ対応など。夕方は目黒区原町計画検討、見積もり作成、書類作成、ミーティングなど。

まだまだ花粉の影響が厳しいです。

ではこちら。

政府に指図される「人生100年時代」とかいう罰ゲーム人生

一昨年、安倍政権から「人生100年時代」構想とかいうテーマが突然掲げられ、あまりのことに私は呆然としておりました。戦前ならいざしらず、なんで政府に国民が生き方の規範を示されねばならんのか。いろいろしんどい。どこから考えを紡いでいけば良いのでしょう。

人生100年時代構想(首相官邸ホームページ)
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/ichiokusoukatsuyaku/jinsei100.html

「人生100年時代」に向けて(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000207430.html
2019年4月18日 6時0分 文春オンライン

なるほど。

これまたシビアな記事ですが、選挙シーズンの折にはこんなことも考えなくてはいけませんね。

人間は有史以来、不老長寿を目指してきたと言っても良いと思いますが、その目標に近づいてみると、また違った景色が待っていたということでしょうか。

健康で経済的な心配もなく、好きなように時間を過ごすことが出来れば、それはハッピーなことだと思いますが、必ずしも理想とする老後ばかりではありません。

最近はお仕事で老人ホームやグループホームにお伺いする機会もあるのですが、そこで働かれている方々のご苦労を拝見すると、なるべく人様にご迷惑をかけないように、歳を取りたいと思ってしまいます。

一方で、自分の両親には長生きをしてもらいたいと思うものの、本人たちがどのように考えているかはわかりませんが、なるべく尊重してあげたいと思います。

記事によれば、政府の構想にある「ある海外の研究では、2007年に日本で生まれた子供の半数が107歳より長く生きると推計」とされ、これは『ライフ・シフト』(リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット著)という売れた本の一節で始まっているそうです。

このことから読み取れるのは、お前らがよろしければ80歳ぐらいまで働けということと、働いてるなら年金とか別に要らねえんだろ?という流れになり、むしろジジイでも所得があるなら税金払えよってことと、著者さんは解釈されていました。

なんとも世知辛いというか、希望を感じ難いお話になってしまいますが、もし本当に政府がそのようなことを考えているとなると、国民の考え方も変える必要があるかもしれませんね。

少なくとも、100歳まで生きるとなれば、耐用年数30年程度の住宅では、何度か建て替えをしなければ住み続けることができなくなってしまいます。

次世代を見据えた住まいづくりをするなら、より長寿命なRC(鉄筋コンクリート)住宅を検討した方が良いと思います。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキング ←よろしくどうぞ。



プロフィール

井上社長

RCdesign のご紹介
スペースの都合で小さい画面になっております。お手数ですが、全画面でご覧ください。
おすすめ
お知らせ
現在リクルート発刊
の『SUUMO注文住宅 東京で建てる』
に弊社が掲載されてい
ます。もう買って頂け
ましたか?
書店で380円ですの
で、是非ご覧になって
下さいね。



専門家を探せる、相談
できるALL About プロ
ファイルに出展してます


全国工務店ブログ広場

一日一度のクリックを
ありがとうございます!
にほんブログ村 住まいブログへ


住まいランキング

ブログランキング

友だち追加

QRコード
QRコード
メッセージ

名前
メール
本文
住まいづくりの秘訣       無料メールセミナー
住まいづくりをお考えの方が後悔する前に知っておくべき内容を書き下ろしました。失敗しない住まいづくりノウハウを是非お受け取りください。
お名前 ※
E-Mail ※
都道府県 ※

RCdesign公式facebook
ブログ内記事検索
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ