花粉にも強い家を建てるならRCdesign
弊社は『こどもみらい住宅事業者』です。
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晴れて暖かくなった東京です。
そんな今日は朝から文京区白山計画と北区赤羽西計画でコンクリート打設がありました。書類作成、社内ミーティング、江戸川区東小岩計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。渋谷区西原計画では各種検査実施、管理組合さんと電話、電気屋さんと電話など。
午後からは資材会社さんへ、帰社後は提携会社さんと電話、大田区田園調布計画検討、書類作成、蓮根の不動産会社さんと電話、目黒区中根計画検討、お問合せ対応、書類作成など。夕方は電気屋さん来社打ち合わせ、白山のオーナー様とお電話、西原のオーナー様とお電話、土地家屋調査士さんと電話、原稿作成、ミーティングなど。
日中は春らしくなりましたね。
ではこちら。
住まいと防災2022 第2回 コロナ時代にどんな住まいを目指すべきか
コロナ禍について、専門家がいろいろな意見を述べています。2020年の2月ごろは、春になって暖かくなれば、下火になるという専門家もいれば、過去のSARSなどの事例から2年間くらいかかるといった意見もありました。
蓋を開けてみると、3年目に突入となりました。私は伝染病の専門家ではありませんので、コロナに対して正確な知識があるわけではありません。しかしあくまで災害(リスク)からまずは自分で自分を守るという立場から、コロナ時代の対処について考えたいと思います。今回は住まいのあり方について考えてみましよう。
2022年2月28日 14時7分 マイナビニュース
なるほど。
確かにコロナ禍を経て、いろんなことが変化して来ましたし、今も刻々と時代の変化を感じているところですが、日頃の生活に直結する住まいについてもやはり意識の変化を感じます。
人の暮らし方という点では、ITの進化と普及のお陰でオンラインが特別なものではなくなりましたので、学生から社会人まで可能な限り非接触で生活を送ることができるようになりました。
そんな経験から、住まいに求められるものも変わって来て、長らく間取りから無くなっていた書斎が設けられるようになったり、玄関周りでの手洗いや家事動線の感染対策なども意識されるようになったと思います。
記事にあったのは、下記のようなキーワードで住まいのあり方について考えられていました。
○どうすればよかったのか考える
○非日常を生み出す、コロナ時代の住まいのあり方
○断捨離で在宅ワークスペースと非日常を演出できる空間を確保
○居場所の3点セットをたくさん作る
○食事を楽しむ場所を工夫する
○季節の行事を楽しむ
例えば非日常ということでは、「家呑み」という言葉が特別な意味を持ち始めたということで、出前の文化もまた違ったステージになったと言えるとし、住まいで非日常を楽しむ工夫がこれからの時代は大切で、住まいが果たす役割は今以上に大きくなりそうとか。
住まいの中で食事のシーンは重要です。ダイニングテーブル以外にも、テラスやバルコニーでお茶や軽食を楽しめる工夫を考えてみましょうとか。
そして今後の住まいは、そうした新しい設備や設えと同時に、いかに住まいが今以上に自己表現可能な空間となっているかが大切になりそうですと書かれていました。
これらの時代に沿った変化はもちろん必要ですが、変えてはいけないことももちろんあります。
あくまで災害(リスク)からまずは自分で自分を守るという立場から考えれば、どんな自然災害時においても倒壊や火災が発生せず、命と財産を守ることが前提です。
変えたほうが良いことと、決して変えてはいけないことがあるということが大切だと思います。
これから目指す住まいは、RC(鉄筋コンクリート)住宅ということです。
これらの時代に沿った変化はもちろん必要ですが、変えてはいけないことももちろんあります。
あくまで災害(リスク)からまずは自分で自分を守るという立場から考えれば、どんな自然災害時においても倒壊や火災が発生せず、命と財産を守ることが前提です。
変えたほうが良いことと、決して変えてはいけないことがあるということが大切だと思います。
これから目指す住まいは、RC(鉄筋コンクリート)住宅ということです。
それでは。
今日もありがとうございます。
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