住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

コンクリート

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

ローマコンクリートの製造法が明らかに

コンクリートの家を建てるならRCdesign

晴れのち曇りの東京です。

そんな今日は朝から文京区千石計画の現場へ、塗装屋さんと打ち合わせ、その後区内のOB顧客宅廻り、関連会社さんと連絡、帰社後はお問い合わせ対応、文京区弥生計画検討、賃貸管理業務、台東区松が谷計画、書類作成など。

午後からは台東区鳥越計画検討、見積作成、杉並区井草3丁目計画検討、セキュリティー会社さん来社、ご近所のお客様廻りなど。夕方に帰社後は豊島区千早計画検討、原稿作成、板橋区大山町計画検討、お問い合わせ対応、ミーティングなど。

あっと、昨日は冬至でしたね、陰が極まり陽に転じます。

ではこちら。

古代ローマのコンクリート、ポンペイ遺跡の発掘で製造法が明らかに

(CNN)古代ローマの建築に使われていたコンクリートは、自己修復機能を持つことが知られている。当時の都市ポンペイの遺跡で、このコンクリートがどのように作られていたかを明確に示す建築現場の跡が発掘された。

古代ローマ帝国では多くの技術革新とともに、建築分野にも大改革が起き、大規模なアーチやドーム屋根などが登場した。建築物の多くは2000年以上経った今も残っている。
2025年12月23日 16時16分 CNN.co.jp

なるほど。

これはちょっとワクワクするニュースです。

これまでにも何度かここで紹介していますローマン・コンクリートのお話しで、今回はその製造方法が明らかになったということですが、これは非常に興味深いニュースですね。

ちなみに、現代のコンクリートは水とポルトランドセメント(石灰石と粘土を主成分とする微粉末)を混ぜたペーストを使って砂利などを固めたものですが、これに対してローマン・コンクリートは、ポルトランドセメントの代わりに火山灰と石灰の混合物を使って岩石片を固めています。

このローマン・コンクリートの内部には、アルミニウムトバモライトという希少鉱物が存在することなど、その独特な化学的特徴についても記事で報告されていました。

次に記事にあったのは、注目の集まるポンペイは紀元79年、ベズビオ火山の噴火で6メートルもの灰に埋もれた。ちょうどこの時、1軒の家で修繕、改築工事が進められていた。2023年に国際共同チームが発掘した当時の工事現場では、部分的に完成した壁のほか、資材や工具も見つかった。とのこと。

この発見についての研究論文が今月、英科学誌ネイチャーコミュニケーションズに発表された。研究を率いた米マサチューセッツ工科大学(MIT)のアドミル・マシック准教授は「発掘現場に足を踏み入れると、何もかもが鮮烈で、ほぼ完璧に保存され、当時の状況がはっきり見えるようだった」と振り返る。「時間が止まったままになっている。文字通りのタイムカプセルだ」と書かれていました。

2000年以上も前の遺跡がそれほど完璧な状態で残っていたなんて、本当に信じられませんが、きっと気象状況や地理的要因などに恵まれていたということと、その材質が無機質なコンクリートだったことも幸いしたのではないでしょうか。

MITの発表によると、今回の発見は古代ローマのコンクリート製造法を示す最も明確な証拠となった。マシック氏はCNNとのインタビューで、「ローマの技術についてこれまで出せなかった結論、少なくともこれほどの確信は持てなかった結論を導き出すことができた」と述べた。

研究チームは発掘作業の後、見つかった遺物を分析した。この中には、作業員たちがコンクリートを作るのに使っていた材料の山や、建てかけの壁、完成した構造壁などが含まれていた。とのこと。

この研究が進めば、現代のコンクリートにおいてもローマン・コンクリートに近い性能を持たせられるようになるかもしれません。

記事によれば、センセニー氏は「今回のような発見によって、平民の労働者や、さらには奴隷が古代史に大きくかかわっていた事実が浮き彫りになる。知識人の著作からは直接感じ取れないことだ」と説明。神殿や円形闘技場などの古代建築を例に挙げ、「それぞれの技能にたけていた庶民の専門知識や技術革新」が表れていると指摘した。

マシック氏は、今回の発見をきっかけにウィトルウィウスと現存のローマ建築に関する研究が進むことを期待すると述べた。

今回の発見では、当時の作業風景も想像出来るくらいのデータが揃っているようですので、材料のみならず職人さんの技能や技術までもが明らかになりそうで、こちらも楽しみです。

記事でもまた「現在の建築が2000年後にどれだけ残っているか確信が持てない」とも話し、古代ローマの工程を現在に活用する方法を検討したいと意欲を示した。と書かれていました。

確かに、現状では100年を目安に使い続けて頂けることを基準にしていますが、地球上で2000年後に残っている可能性のある建築は考えられません。

今回の発見と研究からは、コンクリート住宅の可能性を益々感じさせるものでしたね。2000年はまだ届きませんが、次世代に残る家を建てるならコンクリート住宅が確実です。

それでは。

今日もありがとうございます。

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セメントで蓄電池

燃費の家を建てるならRCdesign

晴れ時々くもりの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、信用金庫さんと電話、内装会社さんと電話、文京区千石計画検討、提携会社さんと電話、柏市計画検討、賃貸管理業務、葛飾区青戸計画検討、書類作成、商社さんと電話、お問合せ対応など。

午後からは大田区東矢口の現場へ、お客様と打ち合わせなど、ありがとうございます。帰社後は文京区音羽計画検討、世田谷区桜計画検討、書類作成など。夕方はミーティング、柏市計画検討など。

なんだかんだとお彼岸ですね。

ではこちら。

「バクテリアをセメントに注入すると蓄電池になる」という発見

これこそ「再生可能」と呼ぶにふさわしいのでは? 死んでもよみがえるんだもの。

驚異的な生存能力で知られる微生物ですが、今回、科学者がさらにびっくりな発見をしました。なんでも、バクテリアがセメントを蓄電バッテリーに進化させるとか。
2025年9月25日 9時0分 ギズモード・ジャパン

なるほど。

これはなかなかの発見ではないでしょうか。

一般的にセメントと聞くと、自然界に存在しない何か化学物質で出来ているようなイメージを持たれるかもしれませんが、それは全くの思い違いです。シリカやカルシウムという単語をご存じでしたら、セメントは同じ仲間と思って頂いて間違いありません。

ということは、バクテリアと共存することも可能でしょうし、何よりも再生可能で持続可能なバッテリーを実装出来るようになるかもしれません。

記事によれば、デンマークのオーフス大学に在籍する研究チームは、科学誌Cell Reports Physical Scienceに掲載された研究論文で、Shewanella oneidensis(シェワネラ・オネイデンシス)というバクテリアをセメントに注入する実験について報告しています。

このバクテリアは、表面を横断して電子を伝達することに優れており、研究者たちはセメント内でエネルギーを運ぶ役割を果たすのではないかと考えたそう。

研究チームの推測は当たりました。セメントはまるで命を得たかのように、バクテリアによって「電気エネルギーの蓄積と放出ができる電荷担体のネットワーク」を構築したと研究チームは声明で説明しています。

つまり、このシステムは蓄電バッテリーのように機能し、将来的には持続可能な建築物の実現に役立つ可能性があります。また、10,000サイクル使用した後でも、容量の85%を維持する安定感を誇るといいます。

いやはや、なんとも凄い研究をしてくれましたね。この基礎が確立されればもっと色々な使いかが考えられそうですし、何よりもRC住宅との相性が最高でしょうから、一緒に研究させて頂けると嬉しいです。

記事では、さらにすごいのはこのセメントは、たとえ死んでも簡単な方法で栄養分を与えれば再び活性化するのだとか。まさに再生可能ということを示していますね。

次に記事に書かれていたのは、研究論文の主執筆者で、オーフス大学の土木技師であるQi Luo氏は、声明で次のように説明しています。ということ。

私たちは、構造と機能を融合させました。その結果、荷重を支える強さを持ち、エネルギーを貯蔵できる新素材が誕生しました。しかも、栄養分を与えれば機能を回復する能力まで兼ね備えています。

Luo氏は、将来の展望について、声明でこう語っています。
私たちは、この技術が実際の建築物に組み込まれる未来を思い描いています。壁や基礎、橋に導入することで、太陽光発電のような再生可能エネルギーを補完し、ローカル地域の蓄電バッテリーとして活用できるでしょう。

バクテリアを注入したコンクリートで建てられた普通の部屋を想像してみてください。(壁に使うコンクリートを2,000kgと仮定すると)エネルギー密度を5Wh/kgと控えめに見積もっても、約10kWhを蓄電できます。これは、標準的な企業用サーバーを丸一日稼働させるのに十分な量です。

研究結果では、エネルギー密度が178.7Wh/kgを達成したとあるので、実際の蓄電量はもっと多くなると思われます。ということです。

なんとも楽しみな研究です。RC(鉄筋コンクリート)住宅なら、家全体を蓄電池として利用出来るようになるかもしれません。そうなれば災害時はもちろん、平常時においても省エネに貢献できることでしょう。

安全・快適・省エネな家をお探しなら、是非RC住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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スマートアジテーターに期待

災害に強い家を建てるならRCdesign

くもり空の東京です。

そんな今日は朝から原稿作成、お問合せ対応、信用金庫さんと電話、地盤調査会社さん来社打ち合わせ、提携会社さん来社打ち合わせ、台東区松が谷計画検討、豊島区目白計画検討など。

午後は電気屋さん来社打ち合わせ、渋谷区富ヶ谷計画検討、信用金庫さん来社、提携会社さんとオンラインミーティング2件、お問合せ対応、文京区音羽計画検討、資料作成、夕方は大田区の業者さんと電話、東矢口計画検討、提携会社さんと電話、ミーティング、商店会会合出席、お問合せ対応など。

台風接近中とのことです。ご注意ください。

ではこちら。

運搬中のコンクリートの空気量測定デバイスの実証実験結果を発表!GNN Machinery Japan「スマートアジテーター(R)」

GNN Machinery Japanは、日本国内初となる、ICT技術を活用した生コンクリート品質管理装置、スマートアジテーター(R)の新機能として開発された、運搬中のコンクリートの空気量をリアルタイムに計測、記録可能なデバイスの実証実験の成果を2025年度日本建築学会大会(九州)および令和7年度土木学会全国大会 第80回年次学術講演会(熊本)において発表します。
2025年8月1日 13時53分 Dtimes

なるほど。

これはまたマニアックなニュースがあったものです。

記事にするということは珍しい出来事ということでしょうから、確かにその通りなんですけど、いったい国民の何パーセントの人が興味を持つ内容なのか、きっと0.04%くらいの人数ではないかと思います。

ということで、今日はスルーして頂いて結構ですが、ご興味のある方のみ目を通して頂けると大変嬉しく思います。

記事によれば、まずこのデバイスは、アメリカ合衆国に本社を置く生コンプラント制御システム会社であるCommand Alkon社が2024年5月16日付で発表した「自社開発の新型空気量測定センサー」です。

運行中のアジテーター車に積載された生コンクリートの空気量を自動で計測、記録でき、発売済みであるスマートアジテーター(R)のオプション機能として運用が可能となり、従来不可能であったコンクリートの空気量の見える化を実現したものです。とありました。

ちなみに、アジテーター車というのは、これまでの日本では生コン運搬車とかミキサー車とか呼ばれることが多かったですが、生コン工場から出来立ての生コンを必要な場所まで運ぶための車をご覧になったことがあるはずです。

そんな生コンの品質管理において、運搬中の変化をリアルタイムで計測することが可能になったということで、これが普及すれば日本の建築も一層の品質向上が期待出来るかもしれません。

記事に書かれていたのは、同社では2024年7月より一般販売に向けてその有用性や測定精度を検証すべく、国内ゼネコン11社様との共同実験研究会や、全国5社の生コン事業者様にご協力いただき、全国規模での実証実験を進めて参りましたが、得られた知見や結果の第一弾として、2025年9月10日(水)の2025年度日本建築学会大会(九州)および2025年9月12日(金)の令和7年度土木学会全国大会 第80回年次学術講演会(熊本)にて概要を発表できる運びとなりました。とありました。

メーカーさんによれば、この商品は、コンクリートの基本品質であるスランプ、空気量およびコンクリート温度のリアルタイムでの見える化は、建設業界における高度な品質管理やトレーサビリティ、人口減少による労働力不足の解決策として、生コン製造事業者だけでなく、施工者、管理者等、エンドユーザー双方にメリットを感じていただける「生コンクリート品質管理装置」システムであると確信しています。とありました。

ここで言う一般的なコンクリートの品質管理とは、コンクリートの強度、耐久性、耐熱性、耐水性などのコンクリート構造物の品質を確保するための活動のことです。具体的には、コンクリートの材料(セメント、骨材、水、混和材)の品質管理、配合設計、製造、運搬、施工、養生など、各段階で必要な検査や管理を行います。

記事にあった空気量で言えば、コンクリートの基本品質における空気量は、コンクリートのワーカビリティ(施工や取り扱いのし易さ)や耐久性に影響を与える重要な要素で、一般的にはコンクリートの容積の4〜7%を標準とします。

もちろん弊社でもコンクリート打設時には毎回サンプリングを取って試験を行い、合格した生コンのみを現場で流し込むことになっていますが、今回紹介されていた機器が普及すれば、リアルタイムで管理できますので、その判断も早くなり品質の安定にもつながると思います。

今後はきっとこのような装置が多く開発され、人間の手間がより減らされると同時に信頼性も上がってくるのかもしれません。それでも最後は人間が生コンを型枠に流し込むという作業は無くならないように思います。

そんなコンクリート住宅の作り方を研究の上改善、それを次世代に承継していくことが、弊社の理念だったりします。

それでは。

今日もありがとうございます。

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ミキサー車はご存知ですか

コンクリートで家を建てるならRCdesign

晴れて暖かくなった東京です。

そんな今日は朝から資料作成、文京区千石計画検討、お客様とご連絡、足立区足立計画検討、蓮根計画検討、信用金庫さん来社打ち合わせ、電気屋さんと電話、北区上十条計画検討、市川市計画検討、書類作成など。

午後は書類作成、その後文京区音羽計画のお客様宅へ、お打ち合わせと書類お届けなど。ありがとうございます。夕方帰社後は電気屋さんと電話、不動産会社さんと電話、千石のお客様と連絡、ミーティングなど。

日中は上着無しでも歩けました。

ではこちら。

荷台のドラムを回転させながら走るのはなぜ? 意外と知らない「コンクリートミキサー車」の中身

タンクを回転させながら走行!
工事などで使用される建設機械は多数あるが、なかでも街なかでよく見かける車両のひとつにコンクリートミキサー車がある。これは、トラックをベースにした特殊な架装の車両で、ドラム型のタンクを回転させる機能を持っている。

その名のとおり、コンクリートを運搬するという用途で使用される車両だ。道路運送車両法上の「特種用途車両」にあたり、ナンバープレートは「8」になる。
2025年2月13日 20時0分 WEB CARTOP

IMG_6368なるほど。

なかなか珍しいですよね、このようなコアでオタク的な内容を取り上げて頂けることは、そう多くはありません。

左は弊社での施工の様子です。

記事によれば、一般には「コンクリートミキサー」と呼ばれているが、「攪拌する」という意味をもつ「アジテーター車」とか、積載物から「生コン車」などとも呼ばれることがあるようだ。

コンクリート製造工場で作られた「生コン」を建築現場に運搬するなどしているのだが、このとき後部のドラムを回転させている。これは、積み荷の「生コン」を攪拌するためなのである。と書かれていました。

弊社はRC住宅を専門に特化していますので、ほぼ毎週のようにどこかの現場でこのミキサー車で生コンを運んで頂いていますが、もちろん木造などでも基礎部分はコンクリート製ですので、この車が無くては建物が出来ないと言えるかもしれません。

実は東京の場合、道路が非常に狭いところも多く、そうなると大きな車が入れませんので、ミキサー車も特別に小さな車を用意しなければならず、それはコストにも影響してしまいます。でも逆に言えば、このミキサー車が入れれば、RC住宅に施工が可能ということになります。

ここで基本的なことをおさらいしておきましょう。生コンとは、セメント、骨材(砂、砂利)、水の自然素材からなる混合物である。それぞれ比重が違うので、そのままタンクに入れて運搬すると、走行するときの振動で重いものが下に沈むなどして分離してしまう。そうなると、到着した現場で再攪拌をしなければならなくなる。ゆえに、攪拌をしながら輸送する必要があるわけですね。

このときの回転速度は、おおよそ1分間で1.5回転である。ちなみに、ドラム内で生コンを作るときには、1分間で約13回転という速さで回すのだという。また、生コンは時間が経つにつれて硬化するという性質をもつ。そのため、生コン輸送には時間の制限があって、リミットは通常90分程度とされています。季節や道路状況によっては厳しい輸送になる場合もあります。

さらに記事にあった説明では、生コンを積むタンクは「ドラム(ドラムシェル)」と呼ばれ、なかは空洞だが攪拌するブレードが装備されている。このブレードに穴を空けることで、攪拌、排出性能を上げる効果をもたせているのだ。また、ドラムの後ろ上部には生コンの入り口である「ホッパ」を装備。その開口部は投入効率を考えて広くとられており、さらに異物混入を防ぐための蓋がつけるなどの工夫がされているのだ。とありました。

ここまで知っていれば、かなりのマニアだと思いますが、もちろん知らなくてもなんら問題はありません。ただこのミキサー車が現代の建築や土木を支えているということをご理解して頂けたら嬉しいです。

ここからはおまけ情報です。コンクリートミキサー車が運んできた生コンは、コンクリートポンプ車に送られて打設(生コンを型枠のなかに流し込み、建物の構造躯体を作る工事)現場などへ圧送されるということ。(上の写真で黄色いトラックから腕が伸びているような格好の車がポンプ車です。)

このとき、コンクリートミキサー車は、ドラムを逆回転させることで生コンを排出し、シュートと呼ばれる樋を通して、コンクリートポンプ車のホッパに流し込む。ここに投入された生コンは、コンクリートピストンを使って水鉄砲のように押し出されていく。あるいは、チューブのなかを通ってローラーにより押し出されることで現場に届けられるわけです。

もしかすると、これまでにもどこかの街角で、コンクリート打設の風景を目にされたことがあったかもしれませんが、通常は意識をしていないと思いますので、実際は何を行っているのか知らなかったという方がほとんどではないでしょうか。

今後はちょっとだけ、このコンクリートミキサー車とコンクリートポンプ車を意識して頂き、実際にRC住宅を建てる時には、その活躍を褒めてあげてください。きっといい仕事をしてくれると思います。

それでは。

今日もありがとうございます。

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コンクリートの建物を造ります。

コンクリートの家を建てるならRCdesign

くもり空の東京です。

そんな今日は朝から書類作成、ミーティング、足立区足立計画検討、賃貸管理業務、原稿作成、市川市計画検討、金融機関さんと電話、文京区千石計画検討、業者さんと電話、お問合せ対応など。

午後は提携会社さんと電話、原稿作成、北区上十条計画検討、世田谷区砧計画検討、サッシ屋さんと電話、電気屋さんと電話、資材メーカーさんと電話など。夕方は資料作成、図面作成、蓮根計画検討、ミーティングなど。

あ、2月になっていましたね。そして立春です。気持ちも新たに頑張りましょう。

ではこちら。

SNSで話題「コンクリートの建物は造れなくなる」が現実に? コスト大幅増で相見積もりにNO

今年に入ってSNSで頻繁に聞かれるのが、〈コンクリートの建物はもう造れなくなる〉といった声だ。

コンクリートや木材、鋼板、ガラス、アルミなどの資材価格は4年ほど前と比較して、軒並み30〜80%ほど値上げした。ほかにも人件費、エネルギー費の高騰が建設・建築業界を直撃している。
2025年2月2日 9時26分 日刊ゲンダイDIGITAL

なるほど。

これはちょっとビックリな記事タイトルですね。

文章の所々は合っている部分もあるものの、全体としては誤解を招くような言い方になっているのではないでしょうか。

記事にもありましたように、日本経済のインフレが始まって以降、建築費全体の高騰が続いていますので、4年前と比較すると確かに平均で50%を超える値上げとなっていると思います。

これは建物の構造に関わらず、全ての用途についても建築費が上昇してしまっているということなんですが、このことで得をしている人は誰もいないのではないでしょうか。

記事によれば、「ディベロッパーが土地を購入し、マンションやビルを建てるまでの期間に、価格はさらに値上がりして当初組んでいた予算がオーバーすることがたびたび起こっています。

人手不足の影響で着工が先延ばしにされている間に費用はかさみ、事業収支が合わなくなる。計画見直しが余儀なくされることは少なくありません。収支が合わなくなった物件は、転売もしくは塩漬けせざるを得ない状況です」とも書かれていました。

実際、東京・五反田の複合施設「TOCビル」の建て替え計画の見直しをはじめ、いたるところで建設計画の中止などがされる事態となっている。ということも多いようです。

さらに記事にあったのは、「大型プロジェクトだけでなく、自宅のリフォームや外壁塗装などの工賃が大幅に高騰する中、相見積もりを断られるケースも起こっています。

だからといって業界が潤っているわけではなく、2024年3月期の連結営業損益が赤字となった清水建設といった大手でもコスト高に苦慮している状況です。特に労働人口の減少で人材がなかなか確保できず、新規受注がしづらい状況は続くはずです」と書かれていました。

これはもう10年以上前から言われていたことなんですが、業界全体として人材不足が続く中で、いよいよ団塊の世代の方達が多く引退されるタイミングとなってきました。

これもわかっていたことなのですが、新たに業界に入ろうとする人の勧誘やまたは教育、若い人の保護と育成を本気で考えている企業が圧倒的に少なかったように思います。

一般的には、そんな高騰が続いているなら落ち着くまで待とうとか、どうせ景気が悪くなったらまた安くなる、と思われている方もいらっしゃることと思います。

が、そんなことはありません。相当に景気が悪化して市場規模が急激に縮小したとしても、それよりも早いペースで日本の建築施工キャパが減少していますので、時を待っても値段が下がることは無いでしょう。

したがって、今でもすでに相見積りお断りとされている業者さんも多くなっています。一口に見積りと言っても、見積書を作成するだけでも限られたスタッフの貴重な時間を割くことになりますので、そのコストも馬鹿にならないわけです。

これまでの常識からすれば、お仕事を受注するための見積りなわけですから、そこは必要な経費としてお付き合いして当然と考えられていたと思います。

ただここに来て時代が変わり、常識が変わったということなのかもしれません。

最後に記事にあったのは、「都市部の再開発案件はそろそろ頭打ちですが、老朽化した建物や公共施設の建て替えが増えている状況で、新たに建物を造るのが容易でない状況は続くとみられています」ということです。

これらの内容から、将来コンクリート建築が造られなくなる、というのはもちろん間違えで、コンクリートが使えないとなれば木造も鉄骨も基礎工事が出来なくなってしまいますので、それは全ての建築に影響が出るということです。

ただ、この流れが進めば、古いものを直しながら利用していくという考えは、もう少し広く認識していただけるようになるかもしれませんね。

このような時代背景と、災害大国日本国土の気象条件などを考慮すれば、これからはRC住宅のみを新築許可するようにして、築100年以上に限りに建て替え可能とすることにすれば、日本に優良な資産が残り、豊かな暮らしが出来るようになると思います。

きっとこれからの歴史の中では、今が一番安価に建築できるタイミングに違いありませんので、思い立ったその時に、是非お気軽に弊社まで資料請求をお求めください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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コンクリート+菌糸体の家

月で家を建てるならRCdesign

晴れ時々くもりの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、行政機関さんと電話、港区東麻布計画検討、賃貸管理業務、資材メーカーさんと電話、資料作成、近所の提携会社さんで打ち合わせなど。

午後は資材発注、提携会社さんとオンラインミーティング、江東区住吉計画検討、世田谷区新町計画検討、見積作成、蓮根計画検討など。夕方は資材発注、渋谷区富ヶ谷計画検討、足立区足立計画検討、ミーティングなど。

猛暑お見舞い申し上げます。

ではこちら。

月や火星で建物を“育てる”? NASAが菌糸体の利用を研究するプロジェクトに助成金を支給

ベセスダ・ソフトワークスのRPGシリーズ「The Elder Scrolls(ジ・エルダー・スクロールズ)」には、テルヴァンニ家というダークエルフの大家が建物として利用している巨大に育てられたキノコが登場します。

大きく広がった傘の下、くり抜いたキノコの柄の中に住むエルフと聞くといかにもファンタジーな世界観に思えますが、将来の有人宇宙探査では基地の建設などで菌類が活用されることになるかもしれません。
2024年7月3日 21時3分 sorae.jp

なるほど。

ちょっと読んだだけでは何を言われているのか、さっぱりわからない記事でしたが、キャッチにもありましたように、建物を育てるというようなキーワードが目に入りますと、すぐに潜在意識が発動してしまうのが、仕事人間の悪いクセかもしれません。

さて、記事によれば、アメリカ航空宇宙局(NASA)は2024年6月26日付で、将来役立つ可能性がある初期段階の研究に資金を提供する「NASA革新的先進概念(NASA Innovative Advanced Concepts: NIAC)」プログラムにて、NASAエイムズ研究センターのLynn Rothschildさんを筆頭とする研究チームが取り組んでいる「Mycotecture off Planet」をフェーズIIIのプロジェクトとして選定したことを発表しました。チームには将来の実証ミッションに向けて2年間で200万ドルの助成金が支給されます。と書かれていました。

これまた英語混じりの記事ですので、ちょっと読みにくいのですが、NASA系の研究センターさんがNASAから支給される助成金をゲットしたということのようです。

ここで、記事にあった菌糸体というキーワード。

ウィキ先生によれば、菌糸体は、菌糸の集合体のことであり、糸状菌の栄養体その物である。 菌糸からなる菌類、つまり糸状菌の体はそれぞれがほぼ同一の構造を持つ菌糸からなり、それが枝分かれしながら広がっているが、その広がり全体、あるいはその集団を菌糸体という。というこれまた分かりにくいご説明ですが、私のイメージだとキノコの根っこ部分、といった感じです。

そして記事によれば、月や火星で有人探査を行うには、宇宙飛行士の生存に欠かせない酸素・水・食料をはじめ、探査活動に必要な機器類、一定期間の滞在に備えた居住施設や基地の建材といったさまざまな物資が必要になります。

これらの物資をすべて地球から送り込むには相応のコストが掛かることから、現地に埋蔵されている氷を掘削して水や酸素を得たり、土壌を建材に利用したりすることで持ち込む物資の量を削減する「ISRU(In-Situ Resource Utilization、現地資源利用、その場資源利用)」技術の研究が進められています。

ちなみに、月でもコンクリートは期待されているんです。それがルナ・コンクリートで、ISRUによって製造できる材料のひとつであり、月面における住居、外部環境からの遮蔽壁、基礎などの建設材料としての利用が期待されています。

期待される理由は、コンクリートが宇宙放射線/高温度差/微小重力/隕石の衝突などの厳しい月面環境下に耐えうる材料であること、また鉄やアルミニウムに比べ少ないエネルギーで製造できること、成形が容易で大構造物の建設が可能であること、などが理由です。

話し戻って記事にあったRothschildさんたちが取り組む「Mycotecture off Planet」プロジェクトは、地球から月や火星に持ち込んだ菌類を建材として利用する方法を研究しています。

より具体的には、現地で菌糸体を培養して建材や道具の形に“育てる”ことで、有人探査ミッションを支える居住施設や家具などの建設・作成を目指しています。

菌糸体は生きた建材なので自己修復機能を持たせることもできますし、ミッション中に生成される有機廃棄物を使って増築することも可能だといいます。また、菌糸体は水のろ過、廃水からのミネラル抽出、生物発光による照明、湿度の調節にも利用できることから、単に建物や道具を支える構造に留まらない機能性を持たせられる可能性もあります。

さらに、菌糸体には生分解性や難燃性があることから、皮革やプラスチックを代替する素材として近年注目を集めています。将来の月・火星での有人探査はもとより、地球上でもそう遠くないうちに菌糸体を幅広く活用する未来がやってくるかもしれません。

宇宙での家づくりでは、コンクリート+菌糸体がスタンダードになるかもしれません。が、今日のところは、この菌糸体(きんしたい)というキーワードだけ、一旦覚えておかれたら良いのではないでしょうか。

それでは。

今日もありがとうございます。

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月の家はコンクリートとか。

コンクリートで家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から渋谷区東計画検討、図面作成、商社さんと電話、信用金庫さん来社打ち合わせ、資料作成、足立区足立計画検討、渋谷区西原のオーナー様とお電話など。

午後はガス会社さん来社打ち合わせ、文京区千石計画検討、足立区足立計画検討、サッシ屋さんと電話、資料作成、東計画検討、資材発注など。夕方は図面作成、社内ミーティングなど。

藤井聡太さん、八冠達成おめでとうございます!

ではこちら。

NASA、2040年までに月に住宅建設の意向 巨大3Dプリンターを用意、月資源のコンクリートで建設目指す

NASA(米航空宇宙局)が、2040年までに月面に住宅1軒を建設する計画を立てている。米テキサス州を拠点にする建設技術会社にNASAが6000万ドル(約90億円)を出資し、宇宙飛行士と一般市民両者のための建物を作る意向だという。
2023年10月11日 22時0分 よろず〜ニュース

なるほど。

いよいよ月に住宅を建てる時代が来そうですね。

記事によれば、巨大3Dプリンターを月面に用意し、月資源のコンクリートを使用して建設する計画で、NASAは他にも大学や個人会社と協同で月の家のドア、タイル、家具を開発してゆくということです。

これはなかなか夢のある話というか、これから20年以内の計画ですので、もしかすると完成した住宅を目にすることが出来るかもしれません。

いや、もしくは試験的に暮らしてみることが出来るようになっているかもしれません。

記事にあった、NASAのマーシャル宇宙飛行センター・科学技術局のレイモンド・クリントン氏は、自分の生きている内に人類が月で生活する可能性は低いものの、未来の世代へ期待を寄せているということ。

ニューヨーク・タイムズ紙に対して上記クリントン氏はこう語る。「それを身近で見てみたいです。持続可能な人間の存在を語る時、私にとってそれは、月に居住地を持つこと、そして月で継続的に生活し、働く人々がいることを意味するのです」「それを可能にするのは起業家らの想像力次第です」ということ。

今回の計画では、3Dプリンターを使用して、月に存在する資源を使ってコンクリートを調合の上建材として使用するということですので、月の住宅はコンクリート住宅ということになりそうです。

ここでおさらいをしておきますと、月には大気がほとんどない状態です。月の重力は地球の約6分の1ととても小さいということで、大気を月に引きつけ続けることが出来なかったようです。

この大気が薄いということが原因で、月の赤道付近の観測では、昼は110℃、夜は−170℃。昼夜の温度差が、200℃以上と非常に大きいという、なんとも過酷過ぎる環境なんですね。

地球のように多くの大気には、熱い太陽の光を和らげ、そして温まった地表の熱を逃さないという働きがあります。月には大気がほとんどないので、昼は太陽の熱をガンガンに受け熱々になり、夜は地表の熱がどんどん逃げていき極寒になってしまうのです。

さらに、月での1日の長さは地球の約1ヶ月なのだそうです。従いまして1ヶ月のうち半分は昼、もう半分は夜が続くという環境です。それはつまり、約半月はハンパない暑さに見舞われ、もう半月は極寒の日々が続くことになるんですね。

もう一点、宇宙空間にはX線や粒子線などの宇宙放射線が飛んでいて、人体に悪影響を及ぼすことがわかっています。例えば、脱毛や発疹から不妊やガンといったシビアなものまで。
繰り返しになりますが、大気が薄い月にはかなりの量の放射線が降り注ぎます。そのため、宇宙飛行士が月面に滞在できるのは約2ヶ月間が限度ではないかと推測されているくらいなのです。

このような過酷過ぎる環境下において、確実に放射線を遮り安全に暮らすには、やはりコンクリート住宅が一番適していると言えるでしょう。

となると、私たちコンクリート住宅の取り扱いに精通し、経験豊富な技術者が必要になることは間違いありませんので、これからも一層コンクリート住宅技術者の育成に力を入れて参ります。

月はもちろん地球でも最高級高性能住宅といえば、コンクリート住宅です。

それでは。

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恒例コンクリート住宅の日とか。

コンクリートの家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、お問合せ対応、目黒区原町計画検討、見積作成、賃貸管理業務、世田谷区新町2丁目計画検討、江戸川区東小岩計画検討、事務組合さんと電話、中野区本町計画検討、文京区白山計画のお客様とお電話など。

午後は見積作成、提携会社さんと電話、渋谷区東計画検討、図面作成、見積作成、渋谷区西原のオーナー様とお電話、ありがとうございます。文京区白山計画のお客様とお電話、電気屋さんと電話、通信会社さんと電話など。夕方は北区赤羽西計画検討、西原計画検討、書類チェック、ミーティングなど。

予想外に晴れて良かったです。

ではこちら。

本日5月10日は「コンクリート住宅の日」です。

まだまだご存知ない方も多いと思いますが、これは2010年に日本記念日協会によって正式に認定された立派な記念日なんです。

折角なのでここで改めて記載させて頂きますが、コンクリート住宅はデザインの自由度が高いだけでなく、耐震性・耐火性など他の住宅構造に比較して災害に対しても強さを発揮します。耐久性が高いため、産業廃棄物の発生を抑制し、住宅としての資産価値も長期にわたり維持されます。

しかし、残念ながら一般の方には「コンクリート住宅は高嶺の花」「コンクリート住宅は寒い」「木の家の方が健康にいい」など、事実と異なるイメージをもたれているケースも多くあります。

世界各地で自然災害による大きな被害が報道されている今、より災害に強い住まいであるコンクリート住宅を普及させることは、私たち建築業者の社会的使命でもあります。

近年では断熱性や気密性でも有利な構造ということから省エネにも適していることが認められてきましたし、さらにその防音性能を求められることも多くなって参りました。

今日の「コンクリート住宅の日」が消費者の皆様にとって正しい知識を知る契機となり、ひと家族でも多く災害に対する不安が軽減され、長期に渡り安全で快適なコンクリート住宅で暮らしてほしい。そんな思いから、「5月10日はコンクリート住宅の日」として制定していただいたのです。

是非この機会にお近くのコンクリート住宅に触れてみて、家づくりをご検討の際にはコンクリート住宅をご検討頂けると嬉しいです。

それでは。

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2050年前のコンクリートが凄いとか。

コンクリートの家を建てるならRCdesign

雨の東京です。

そんな今日は朝から資料作成、渋谷区西原計画検討、ステンレス業者さんと電話、その後大田区田園調布計画の現場へ、現場視察と大工さんと打ち合わせなど。帰社後は文京区白山計画のお客様とお電話、江戸川区東小岩計画検討など。

午後は提携会社さんと電話、杉並区今川計画検討、解体屋さんと電話、看板屋さんと電話、資料作成、行政機関さんと電話、杉並区阿佐ヶ谷北2丁目計画検討、高円寺南計画検討、図面作成など。夕方はミーティング、お問い合わせ対応、資料作成など。

IMG_3320田園調布の現場では杉板型枠の組立が進んでいました。仕上がりが楽しみです。

ではこちら。

2050年前に作られた墓から「ローマ時代のコンクリートの驚異的な耐久性」の謎に迫るヒントが見つかる

多くの建造物に使われているコンクリートは50〜100年ほどが寿命とされていますが、ローマ帝国時代に作られたローマン・コンクリートは2000年近くにわたって強度が保たれています。

「なぜローマン・コンクリートが現代のコンクリートを上回る強度を示すのか?」という謎に迫るべく、マサチューセッツ工科大学(MIT)やユタ大学の研究チームが、「2050年前に作られたローマン・コンクリート製の巨大な墓」の分析を行っています。
2021年10月13日 9時0分 GIGAZINE(ギガジン)

なるほど。

これまでにも何度かこのローマンコンクリートについて触れてきましたが、今日の記事ではまた新たな発見があったようです。

コンクリートとは、砂や砂利などをセメントなどで固めた複合材料ということができますが、その素材や配合によって用途や耐久性などをある程度狙って設計出来る、自然素材でありながら非常に優秀な材料と言えます。

さて、今日の記事では、イタリアのアッピア街道州立公園に残されているさまざまなローマ時代の遺物から、チェチーラ・メテッラの墓に注目していました。この建物は正方形の土台に築かれた巨大な建造物であり、高さ20m、直径29mといわれています。

紀元前30年頃に建造されたとみられるにもかかわらず、現代までその姿を残しており、中世には軍事拠点としても利用されたとのことです。

今回の研究チームのメンバーであり、ユタ大学で地質学および地球物理学を研究するMarie Jackson氏は、「2050年後になってもコンクリートの組織は強度と回復力を示しています」と述べていましたので、まだまだ劣化せずにむしろ進化していると言えそうです。

記事によれば、チェチーラ・メテッラの墓のモルタルには、白榴石というカリウムとアルミニウムを主成分とするケイ酸塩鉱物が豊富に含まれており、雨水や地下水が何世紀にもわたり墓の壁にしみ通った結果、白榴石のカリウムがモルタル中に溶けだしました。

現代のコンクリートでは、カリウムが豊富すぎると膨張性のゲルが形成されて微細な亀裂を引き起こしますが、チェチーラ・メテッラの墓ではカリウムが溶解してC-A-S-H結合相が再構成されていたとのこと。このプロセスによってコンクリートの結合が堅固になり、耐久性が増していると研究チームは述べています。

また、土木工学および環境工学の准教授を務めるAdmir Masic氏は、「チェチーラ・メテッラの墓における古代ローマのコンクリートの界面領域は、長期的な再構成によって絶えず進化していることがわかりました。これらの再構成プロセスは界面領域を強化し、機械的性能の向上と古い材料の耐久性に寄与する可能性があります」と述べました。

凄いですね。2050年もの時間が経過していてもなお進化しているなんて、コンクリートって本当に面白い材料だと思います。

実は以前の記事でも書いていましたが、すでにローマンコンクリートの中にアルミナ質のトバモライト結晶が含まれていることがわかっていて、この層状鉱物が長い時間をかけてコンクリートの強度を高めるのに重要な役割を果たしているということでした。

ということで、今日の記事はさほど目新しい内容ではなかったかもしれませんが、より研究が進むことでコンクリートの強度や耐久性が向上したり、または既存のコンクリート構造物を改修やメンテナンスで延命することが可能になるといいですね。

是非コンクリート住宅をご利用ください。

それでは。

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火星で家を建てるなら。

火星で家を建てるならRCdesign

くもりのち晴れの東京です。

そんな今日は朝から大田区田園調布計画の現場でコンクリート打設がありました。オーナー様にも足を運んで頂き、またお気遣いを賜りありがとうございます。原稿作成、杉並区高円寺南計画検討、その後渋谷区西原計画の現場へ、オーナー様と打ち合わせなど。

午後からは文京区白山計画の現場へ、鉄筋検査、お客様と打ち合わせなど。夕方は帰社後は構造担当と協議、世田谷区新町計画検討、杉並区阿佐ヶ谷北2丁目計画検討、台東区蔵前計画検討、ミーティングなど。お客様のお陰です。いつもありがとうございます。

予想よりも晴れて暖かくなりました。

ではこちら。

火星で使われるコンクリートは宇宙飛行士の「血と汗と涙」で作られる可能性

地球から火星へ物資を輸送するには高いコストがかかり、たった1つのレンガを火星へ送るのに200万ドル(約2億2000万円)の費用がかかるとも言われています。

そのため、資源の調達は人類が火星への居住を試みる上でネックとなりますが、新たにマンチェスター大学の研究者が「火星で調達可能な建築素材」について実験を行った結果、人間の体液に含まれる成分を岩石と混ぜることで、コンクリートの製造に成功しました。
2021年9月15日 23時0分 GIGAZINE(ギガジン)

なるほど。

これはまた新しいと言うか、ワクワクとドキドキを同時に感じてしまう記事です。

やはり人類全体の流れとしては、いずれ訪れるであろう地球の限界に備えて、新たな惑星を居住可能にしておく必要があるということなのでしょうか。

それにしても、我々の馴染みが深いコンクリートが、その建築素材として取り上げられることが嬉しいですし、その素材としてのポテンシャルを認めて頂けるのは大変誇らしいと思います。

ただ、その製造過程において人間の体液を使用するとなると、少々怖さも感じてしまいますね。

記事によれば、人間の血漿(けっしょう)中に多く含まれるタンパク質のヒト血清アルブミン(HSA)が接着剤として機能し、HSAと火星の岩石、水だけでコンクリートを製造できる可能性があることを突き止めたということです。

さらに実際にHSAと月または火星の惑星模擬物質、純水を用いてコンクリートの製造を試みた結果、20時間以上を費やして製造に成功。その強度は、火星の惑星模擬物質を使用した場合およそ1.9MPa〜9.3MPa、月の惑星模擬物質を使用した場合およそ6.1MPa〜25.0MPaでした。なお、通常のコンクリートであれば、大規模な修繕無しで30年程度利用できる強度が「18MPa」と定められているとのこと。

本当に凄いことを考えるものですし、実際に実験で証明してしまうというところが素晴らしいですね。

記事ではさらに「HSAは人間の血液中に1リットル当たり40g〜45gの濃度で存在し、宇宙飛行士が献血を行うことで、1日当たり12g〜15g採取することができます。私たちの計算では、6人の宇宙飛行士から72週間かけてHSAを採取することで、初期のコロニーを着実に拡大することができます」と書かれていて、血液や尿に限らず、髪の毛や爪、汗、ふん便なども建築素材として利用できる可能性があるということでした。

なんかここまでの話だけですと、逆に生命の危機を感じなくもありませんが、さらに宇宙飛行士の生理学的負担のためにHSAが結合剤として使用できないことが判明した場合は、牛、ウサギ、山羊、またはその他の哺乳類から取れる血清アルブミン(MSA)も使用できる可能性があるということです。

ただし、月または火星での有人探査に人間以外の哺乳類を連れて行くということは、心理的な負担を解消したり、食糧問題を解決したりできるとして研究が進められているものの、残念ながら現在の技術では困難とされているそうです。

コンクリート素材がさらに発展し、人類の役に立つことを期待したいと思います。

コンクリート住宅の建築には、今も人の血と汗と涙が使われている、かもしれません。

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5千年前のコンクリートとか。

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サッカー日本代表が韓国を相手に3-0で勝利していました。やったね。

ではこちら。

仰韶村遺跡で5千年前の疑似コンクリートを発見 河南省

【新華社鄭州3月25日】中国河南省三門峡市でこのほど開かれた2020年河南省考古学新発見フォーラムで、同市澠池(べんち)県にある仰韶(ぎょうしょう)村遺跡から5千年余り前の疑似コンクリートが見つかったと明らかにされた。

コンクリートに類似する住宅建築資材としては、中国で最も古い年代に属するという。今回の発見は、同遺跡における仰韶文化期の住宅建築の類別や形態、建築技術に対する認識を刷新し、同時代の住宅建築技術の研究に新たな材料を提供する。
2021年3月25日 12時2分 新華社通信

なるほど。

さすがは四千年の歴史を持つという中国ですが、それを上回る5千年以上前の疑似コンクリートが発見されたということですから凄いですね。

ついついコンクリートというキーワードに惹きつけられてしまうのが悲しいサガですが、よく見てみると疑似コンクリートということで、コンクリートではないものの、コンクリートに近い用途や成分の建築資材が発見されたというニュースです。

記事によれば、同遺跡発掘現場の責任者によると、疑似コンクリートは仰韶文化後期の灰坑から発見されたということで、家屋建築の際に廃棄された壁材や床材が堆積したものと思われ、色や質感は仰韶文化によく見られる泥に草を混ぜた赤焼土と全く異なっていたそうです。

責任者さんは「赤焼土は赤いが、これは灰黒色だった。材質は硬く、仰韶村遺跡では初めての発見だ」と語っていました。

この遺跡がある仰韶村は黄土台地の上にあるそうで、初めて発掘調査が実施されたのは1921年10月ということ。同遺跡の発掘が中国近代考古学の始まりとされています。

中国の先史時代に非常に発達した新石器時代文化が存在したことを実証した重要な遺跡で、その文化は「仰韶文化」と名付けられているそうです。

中国の近代考古学史上で最初に付けられた文化名称でもあるとか。2020年8月22日には第4次発掘調査が開始され、遺跡の文化的意味や集落配置、機能別エリア区分などの一層の解明が進められているそうです。

疑似コンクリートでも、5千年を超えて発見されるくらいですから、もちろん現代のコンクリートなら、完璧な遺跡として残っている可能性も高いかもしれません。

無機質な材料で長持ちする家なら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

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原発でコンクリートが高強度にとか。

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ちょっとだけ冷え込みが緩んだように感じました。

ではこちら。

浜岡原発コンクリート、高強度に ローマ遺跡と同じ鉱物が生成

中部電力浜岡原発1号機(静岡県御前崎市)の原子炉建屋のコンクリートには「トバモライト」という硬い鉱物が生成し、強度が増していることが分かったと名古屋大の丸山一平教授(建築材料学)らのチームが明らかにした。

ローマ時代の遺跡でもこの鉱物が見つかっているが、放射線と熱にさらされる原子炉の近くでは、より早く生成するとみられる。
2021年1月22日 17時39分 共同通信

なるほど。

一般ニュースサイトにこのような記事が取り上げられると、つい嬉しくなってしまうのは職業病なのでしょうか。

実は業界では以前からローマン・コンクリートとして、現代のコンクリートとは区別して呼んでいたんですが、その特性や製造方法などの解明が進められていたんです。

ご存じの通り古代ローマ帝国が滅亡したのは1,500年以上も前のことですが、この時代に作られたコンクリートは、現在も十分強度があるということが調査でわかっています。

有名なローマにあるパンテオンは無筋コンクリートでできた世界最大のドームといわれていますが、約2,000年経った今も強度を保っているというか、強度が増しているとも言われています。

今わかっているのは、当時のローマのコンクリートは火山灰、石灰、火山岩、海水を混ぜ合わせて作られていたということで、このうち重要な役割を果たしているのが海水ということでした。

今では考えられない材料の組み合わせですが、実際に1,000年以上の時間をかけてコンクリート内で新しい鉱物が形成され、ますます強度を増しているということなんです。

その内部を詳細に調べたところ、コンクリートの中にアルミナ質のトバモライト結晶が含まれていることがわかっていて、この層状鉱物が長い時間をかけてコンクリートの強度を高めるのに重要な役割を果たしているということと、この鉱物は海水と石灰と火山灰が混ざり合って熱が発生することによって生成されるとも言われています。

このことは以前にもここで取り上げさせていただきましたので、合わせてお読み頂けると幸いです。
以前の記事はこちら⇒ローマとコンクリートと建築。

そして今日の記事によれば、原子炉建屋のコンクリートにも「トバモライト」が生成し、強度が増していることが分かったということで、結構な発見になったのではないでしょうか。

記事にあった教授は「トバモライトは高温高圧下でできると考えられてきたが、放射線が当たる場所では40〜50度程度で生成しており驚きだ」と話していて、耐久性の高いコンクリートの開発に応用できる可能性があるとしています。

一般的には、原子力や放射線というキーワードは、どこかネガティブなイメージになっていますが、医療機関などでも利用されるレントゲンもそのひとつですし、安全に管理出来れば有益になるものだと思います。

より強度の高いコンクリートの開発が進むと、もしかすると建築業界でも放射線技師が活躍する時代がくるかもしれませんね。

まだまだコンクリートは進化の余地がありそうで楽しみです。

それでは。

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赤レンガで蓄電とか。

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そんな今日は朝から社内ミーティング、その後事務組合さんへ諸手続、金融機関、帰社後はご近所のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。その後資材発注、資料作成、渋谷区桜丘計画検討など。

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あっ、としまえんの閉園と共に8月が終わりましたね。

ではこちら。

「赤レンガ」50個に導電性ポリマーを塗ると数十万回も充電できることが判明

災害が起きて電力の供給が止まってしまったら、スマートフォンを使って家族と連絡を取ることや被害情報を入手することが難しくなってしまいます。

そんな非常時に重宝されるが「蓄電できるアイテム」ですが、最近では身近にあるレンガを蓄電装置として利用する研究が行われています。
2020年8月31日 18時30分 GetNavi web

なるほど。

これはなかなか面白い研究が進められているようです。

コンクリートが建材として普及する以前には、安価なレンガが使われていたが、土を焼いて作るレンガは、コンクリートの材料となるセメントが焼いて作られることと似ているところもありますし、さらに砂や砂利も大地から採取されることを考えると、コンクリートにも流用出来るのではないかと、ちょっと期待してしまいます。

記事によれば、この安価な建築資材であるレンガを蓄電装置に使うことができたら便利ではないか、という考えのもと、ワシントン大学セントルイス校の研究チームは、ホーム用品店で購入した赤レンガに「PEDOT」と呼ばれる導電性のポリマー塗料を塗る試みを行い、LEDライトを点灯させることに成功したということ。

この赤レンガの赤色は酸化鉄やサビであり、これがポリマーと化学反応を起こします。また導電性のポリマーはナノファイバーでできており、多孔質のレンガ内部に入りこむことができるため、電気を蓄えられるイオンスポンジのような役割を担うことができるそうです。

ここでも多孔質という表面もレンガとコンクリートは似ていますね。

レンガの場合は50個あれば、非常時に5時間分の電力を供給することが可能なのだそうで、また充電は1時間以内で終了し、数十万回も充電を繰り返し行うこともできるとか。

レンガ50個でこれだけの効果があるのであれば、コンクリート造の建物なら、もっと大きな容量にすることが可能になると思いますので、同様の研究を行っていただける機関を探してみようかと思います。

丈夫で強い構造躯体が、さらに蓄電も出来るということになったら、素晴らしいことだと思います。

こんな時代だからこそ、想像もしていなかったことが、可能になるような気もいたしますので、ちょっと期待したいですね。

まだまだRC住宅とRCdesignは進化しますので、ご声援とご期待を頂けると嬉しいです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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曲がるコンクリートとか。

コンクリートの家を建てるならRCdesign

日中は晴れて暖かくなった東京です。

そんな今日は朝から書類作成、その後5丁目のお客様宅へ、打ち合わせと軽作業など、続いて蓮根のお客様宅訪問、部品交換など、帰社後はサッシ屋さんと電話、渋谷区計画検討、資料作成など。

午後からは下目黒計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。土地家屋調査士さんと電話、信用金庫さんと電話、電気屋さんと電話、設備屋さんと電話、資料作成、お問い合わせ対応など。夕方は渋谷区計画検討、図面作成、杉並区方南計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、大田区北千束計画検討、ミーティングなど。

近隣のドラッグストアでも、ペーパー類を見かけることが増えてきました。

ではこちら。

耐震対策に! 産業廃棄物からグニャリと曲がるコンクリートを開発

地震大国で需要がありそう!
オーストラリアはメルボルンにあるスウィンバーン工科大学は、強力な圧でも割れずにグニャっと曲がるコンクリート「Bendable cement-free concrete」を開発。研究者が特許を取得しました。

しかも従来のセメントを使わず、産業廃棄物からリサイクルした素材を使用。それだけでなく、製造時のエネルギーや二酸化炭素の排出量をグっと抑えるという、環境にやさしい夢のコンクリートなのです。
2020年3月6日 10時0分 ギズモード・ジャパン

なるほど。

これはちょっと期待したいニュースです。

実は、近代建築史において、デザインや構造などが劇的に進化した要因として挙げられるのが、鉄・セメント・ガラスの3つの素材と言われています。

もちろんこれらの素材は古くから存在していたのですが、研究が進むにつれて安定性や信頼性が向上していったことも大きいと思います。

そんな中でも今日の記事にあったコンクリートは、古くはローマ時代から使われている材料ということは、以外と知られていないんです。もちろん細かな配合や製造方法は今のものとは違いますけど。

コンクリートというのは素材の名前ではありません。砂利と砂にセメントを混ぜて固めたもので、固まる前は生コンと呼ばれています。

この固まるという性質も持つセメントは、石灰石や粘土を主成分に、各材料を粉砕したものをボイラーによる高熱で焼成しますが、この工程でエネルギーを消費し、温室効果ガスが発生してしまうことが、問題とされていることもあります。

しかし、記事によればこの新しいコンクリートは常温で固まるということで、その結果製造工程で使うエネルギーはこれまでのセメントより36%減となり、排出する二酸化炭素は76%も削減できるということ。

その材料となるのは、石炭を燃焼する際に生じる灰のフライアッシュや、火力発電所から出たススといった産業廃棄物を使うだけでなく、そこに短いポリマー繊維を混ぜることで、力がかかっても割れて粉々にならず、曲がるようになったと書かれていました。

開発した博士によれば、セメントの400倍曲がると話しているそうですが、そもそもセメントで固めたコンクリートはほとんど曲がることはありませんので、400倍という桁違いの数字になってしまうんですね。

さらに記事では、人類が消費するものの第2位がコンクリートなのだそうで、ちなみに1位は水ということですが、建築に限らず土木も含めてコンクリートは生活を支えるのに必要不可欠なものに変わりありません。でも消費という言葉にはちょっと違和感を感じます。

一度使用したコンクリートは最低でも50年、メンテナンスを行えば楽に100年は使うことが出来ますので、単純な消費というよりは、耐久資材と呼んで欲しいと思います。

記事にあった曲がるコンクリート、もちろん市販されるようになったら、是非使用したいと思いますし、災害大国日本のためにも早い実用化を期待したいと思います。

日本のために、コンクリート住宅を是非ご検討ください。

それでは。

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コンクリートのこと、知ってる?

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くもりのち雨の東京です。

そんな今日は朝から中野区大和町計画検討、葛飾区新小岩計画検討、大工さんと電話、中野区東中野計画検討、見積作成、業者さんと電話、お問合せ対応、日野市計画のお客様とお電話、大田区仲池上計画検討など。

午後は金融機関と郵便局、帰社後は書類作成、港区高輪計画検討、業者さんと電話、お問合せ対応、見積作成など。夕方は検査員さんと電話、中野区南台計画検討、品川区平塚計画検討、その後社内行事出席など。

今週から2名の新人スタッフが仲間入りして、よりパワーアップしました。

ではこちら。

異常気象でも大活躍!コンクリートのこと、どれくらい知ってる?

猛暑に加えて豪雨、台風、竜巻、地震と、この夏は自然災害のニュースに頻繁に接しましたが、その中で「鉄筋コンクリートの丈夫な建物に避難するようにしてください」という呼びかけを聞くことが多かったように思います。

今回は丈夫な建物を建てるために不可欠なコンクリートについて、いろいろとご説明したいと思います。

そもそもコンクリートとは?
実は大半が砂と砂利
コンクリートはセメントに砂利や砂を混ぜ、水を加えて固めたものです。コンクリート=セメントと思っている方も多いのではと思いますが、コンクリートの中で砂利や砂(これを「骨材」と呼ぶ)が占める割合は意外と高く、体積比で何と約7割を占めています。
2018年9月19日 21時30分 日刊Sumai

なるほど。

これはなかなか珍しい記事だと思います。

一般的にコンクリートという材料について、名前は知っていてもその原材料や性質などまで知っているという方は少ないものです。

記事にもあったように、今年は本当に自然災害の多い年となっていますが、今後の地球環境や気象変動などを考えると、この状況が特別なものではないと言わざるを得ません。

そんな国土に暮らす私たち日本人に、最も適した家や建物といえば、RC(鉄筋コンクリート)造ということになります。

中には、セメントやコンクリートという言葉から、何か石油製品の仲間とか、化学物質で作られているというような全く違った印象を持たれている方もいらっしゃるようですが、基本は砂利と砂で、それらを固めるためにセメント(主に石灰と思ってください)を使っています。

したがって、その原材料のほとんどが自然素材であり、しかも経年劣化せず、再利用も可能という優れた材料なんですね。

その歴史は意外にも古く、イスラエルの紀元前9000年の遺跡からコンクリートを使用した跡が発見されており、人類とコンクリートの関係は大変長いのですが、建材として使用されるようになったのは、鉄筋コンクリートが発明された19世紀以降ということで、それからは強度、コスト、施工のしやすさの点で優れているため、現在ではコンクリートが幅広く使用されています。

IMG_5220ちなみに、こちらの写真は4年前に行った長崎県にある軍艦島(端島)ですが、ここに残っているのは日本初の鉄筋コンクリート造による集合住宅で、大正5年に竣工してから、昭和49年に軍艦島が閉鎖されるまで使用されていました。

その後は何のメンテナンスもされぬまま放置されていたんですが、台風の時には島全体が波に飲み込まれる状況でも、今日まで残っています。

さらに、先日の台風21号で欄干が倒れた京都嵐山の渡月橋は、欄干部分のみが景観への配慮から木造で作られていましたが、実は橋脚、橋桁は鉄筋コンクリートなんですね。この部分は1934年竣工とのことですので、既に80年以上が経過しています。

コンクリートという材料は、その製造過程で素材の砂利と砂、セメントと水を適切な配合で練り混ぜるのですが、製造からおおよそ90分を過ぎてから硬化が始まり、それが何十年も続きます。ですので、コンクリートの建物は、新築当初よりも年数を重ねるごとに強くなるということです。

コンクリートが製造された瞬間は、ドロドロした流動性のある液体で、この状態を生コンと呼び、製造工場から使用場所まで運ぶ車がミキサー車と呼ばれる車ですが、硬化が始まる時間までに現場に届ける必要がありますので、あまり遠くへは運べません。

また、素材の配合比率にもルールやノウハウがありますので、その取り扱いにはしっかりとした知識と豊富な経験値が必要だと思います。

弊社では、RC(鉄筋コンクリート)造に特化しておりますので、その知識と経験値をより多く蓄積させて頂いています。

家を建てるなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅を是非ご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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ローマとコンクリートと建築。

東京でコンクリートの家を建てるならRCdesign

曇りのち雨の東京です。

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いよいよ8月に突入したと思ったら、雨のおかげか多少涼しく感じました。

ではこちら。

時間が経つほどに強度を増していく 古代ローマのコンクリートの驚異

一般に、コンクリートの寿命は50年から100年程度とされている。コンクリートと一口にいっても色々なコンクリートがあり、また劣化が生じる原因も様々である。しかし、歴史的事実として、古代ローマ時代に作られたコンクリートで、まだ現役のものが存在する。これは何故なのか、ということを、アメリカの研究チームが明らかにした。

そもそもコンクリートというと近代建築というイメージがあるが、それはある意味では正しくある意味では正しくない。コンクリートは、古代ローマにおいて既に実用化されていた(あえて区別するときはこれをローマン・コンクリートという)。だが、その製法はローマの衰退後一千年以上にも渡って忘れ去られ、ヨーロッパでは石造建築が主流となった。コンクリート工法が近代において蘇るのは、実に18世紀のことである。
2017年8月1日 9時25分 財経新聞

なるほど。

先月にも同様の記事を取り上げさせて頂きましたが、記事の出所が違うようでしたので、再度話題とさせて頂きました。先月の記事はこちら→2000年の耐久性はコンクリート造とか。

一般的にはコンクリートに関する記事を目にすることは少ないと思いますし、その材料や工法に関しても興味を持って頂けることはほとんど無いように思います。

もちろん建設業界の方なら、業界のニュースで目にとまることもあると思いますが、ここは住まいづくりをお考えの方にも、是非参考にして頂きたいところです。

以前にも書いたように、古代ローマのコンクリート建造物で現存するものとして有名なものの一つに、イタリアの首都ローマにあるパンテオンがありますが、古代ローマ時代には鉄筋で補強するという技術は無かったので、パンテオンは無筋コンクリート工法による世界最大のドームと言われています。

そこで、この建造物が何故2,000年近くも前のコンクリートで寿命を保っていられるのかという疑問に関して、アメリカ・エネルギー省ローレンス・バークレー国立研究所の研究チームが分析したということです。

記事によると、その秘密は、ローマン・コンクリートが「海水」を混ぜて作られていたことにあったらしいということで、海水と石灰と火山灰が起こす化学反応によって、トバモライトと呼ばれる結晶が生成されますが、この反応は、実に1,000年以上にも渡って続き、「成長する岩のように」コンクリートの強度を増していくそうです。

何とも心強い材料ではないでしょうか。やはり少なからず資源を使用する建築物においては、より長期間に渡って利用されるべきだと思いますし、その時間の経過と共に劣化することなく、むしろ強度が増していくという材料は他には無いと思います。

ただし、残念ながら今の建築技術では、その正確な製造方法が明らかになっていなかったり、必要な強度発生まで時間がかかりすぎる、また鉄筋で補強する時に鉄との相性が悪いなどのハードルがありますので、すぐに利用出来る材料ではありません。

しかし、現代のコンクリートでも、製造からの年数が経過することで徐々に強度が増していくということがわかっていますし、また細かなヒビに対しては水分による自然治癒力があることも確認されていますので、鉄筋で補強されたコンクリート構造物であるRC造は、現時点で理想的な構造だと言えるでしょう。

もちろん全ての素材が自然界にある材料で、しかも再利用が可能ですので、持続可能な構造ということも言えると思います。

間違ったイメージや情報だけで判断されるのは大変残念ですし、もし丈夫で長持ちな家をお考えなら、是非RC住宅をご検討頂けると嬉しく思います。

それでは。
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コンクリートが兵器とは!?

東京でコンクリートの家を建てるならRCdesign

晴れて暖かくなった東京です。

そんな今日は朝から見積作成、その後上板橋2丁目計画の現場へ、地鎮祭を執り行って頂きました。その後オーナー様と打ち合わせなど、帰社後は金融機関、資料作成など。

午後からは高田馬場計画検討の現場へ、新宿のお客様をご案内など、帰社後は不動産会社さんと電話、目黒区目黒本町計画検討、出版社さん来社打ち合わせなど。夕方は電気屋さんと電話、図面作成、ミーティングなど。

小春日和でしたね。このくらいが丁度良いと思います。

ではこちら。

現代の戦場で最も効果的な兵器は「コンクリート」

戦車や戦闘機など、さまざまな現代兵器の中で「最も効果的な兵器はコンクリートである」と、現役の軍事計画家であるジョン・スペンサー氏が主張しています。

The Most Effective Weapon on the Modern Battlefield is Concrete - Modern War Institute

http://mwi.usma.edu/effective-weapon-modern-battlefield-concrete/

イラク戦争に出兵した兵役経験者の多くが、コンクリートを扱う専門家と同じような特殊な技能を出兵中に身につけたそうです。コンクリートは他の兵器や技術ではできないような応用性を持ち合わせており、これを駆使して住民を守ったり、安定した場所を確保したり、テロリストの脅威を排除したりといった戦略上の目標を達成することが可能とのこと。これは複雑な都市であり戦争の舞台にもなったイラクのバグダッドでも実証されているそうです。

スペンサー氏が2008年にイラクに歩兵として派遣された際、彼は自身がコンクリートのエキスパートになるとは思っていませんでした。しかし、実際にスペンサー氏は専門家のようにコンクリートを扱えるようになります。なぜなら、小さなコンクリートの障壁は交通管制に使用され、大きなコンクリートの障壁はテロリストが駆使する即席爆発装置(IED)やロケットランチャー、迫撃砲などから身を守るために役立つため、コンクリートを扱う作業を頻繁にこなしたから。
2016年11月17日 7時0分 GIGAZINE(ギガジン) 

なるほど。

何とも物騒な記事ですが、私的にはどうしてもコンクリートというキーワードが目に入ってしまいますし、このキーワードに関することは出来るだけ多くの人に知って頂ければと思っています。

と言うのも、住宅に関する情報では、一般的な木造住宅やハウスメーカーの情報は多く発信されていますが、コンクリート住宅に関する情報は本当に少なく、それゆえに正しい情報が届かず、間違った知識のまま住まい選びを進められてしまうという、残念なケースが多いんです。

さて、今日の記事では、コンクリートが兵器として利用された!?
という私としてはとてもショッキングな題名でしたが、記事を読んでみると、コンクリートを板状にして固めたものを多数用意しておき、これで敵の各種攻撃から身を守ったということです。

記事では著者が、安定性と敵に対して安全なまま攻撃を仕掛けるための武器として活躍した、ということを言っていましたが、盾を武器と呼んでいいのか、守りのための道具であり、決して敵を傷つけるものではないものを武器と呼ばれることに少々抵抗感を感じました。

さらに著者は「コンクリートはセクシーなものではないかもしれないが、現代の戦場では最も有効な兵器だった」とコメントしていたそうですが、これも決して兵器ではなく、一番信頼出来る盾だったと言い直して欲しいところです。

まさかとは思いますが、このような記事からコンクリートが人体に悪影響があるとか、本当に兵器として使用されているとか、間違った解釈や内容を改ざんされて伝えられると残念です。

この記事から思うことは、戦場で敵の攻撃から身を守ることよりも、過酷な自然環境や災害から大切な人命や財産を守ることに、このコンクリートを使って欲しいということです。

こと日本においては、ロケットランチャーや迫撃砲にさらされることはないと思いますが、もしかするとそれよりももっと恐ろしく危険な地震や台風、落雷や火災に遭う可能性は想像以上に高いと思います。

だからこそ、日本の家には鉄筋コンクリート住宅が必要なんですね。

これからの住まい選びは、是非鉄筋コンクリート住宅をご検討ください。

それでは。

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生コンクリート記念日だそうです。

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曇り空の東京です。

そんな今日は朝から文京区向丘計画検討、見積作成、蓮根リノベ計画検討、書類作成、ガス会社さんと連絡、書類チェック、商社さんと電話、高田馬場計画検討など。

午後は板橋区徳丸6丁目のOBオーナー様とお電話、来客面談、図面作成、西池袋計画検討など。夕方は新宿区百人町計画検討、資料作成、北松戸計画検討、ミーティングなど。

先ほど1日遅れのスーパームーンを見てきました。風が強いおかげでとても綺麗なお月様でした。

ではこちら。

まるで泥んこ遊びのよう!?本物にさわれるレアな「コンクリート体験」イベント

「今日は○○の日」という記念日が365日すべてにある昨今は、「そんな記念日があるんだ!?」びっくりさせられることも多いもの。中でもきょう11月15日の「生コンクリート記念日」は、何を祝えばいいのか一瞬悩んでしまいそうである。でも、今年で6回目となる子ども向け体験型学習イベント「コンクリートの日 体験まつり!」は、そんな疑問も吹き飛びそうなオモシロ珍しさだ。

「コンクリートの日 体験まつり!」とは、日々生活する街の建物などの材料として、身近にありながらもあまり詳しく知る機会の少ないコンクリートについて、未来をになう子どもたちに体験を通して楽しみながら学び、理解を深める場を提供しようというもの。
2016年11月15日 6時0分 レタスクラブネット

なるほど。

これはなかなか素晴らしいイベントですが、恐らく今日が「生コンクリート記念日」ということをご存じの方は、そう多くはないでしょうね。

ちなみに、5月10日が「コンクリート住宅の日」ということは、もちろん皆さんご存じのことと思います。

いずれにしても、記事にもあるような未来をになう子ども達に、コンクリートを体験してもらうということは非常に大切な事だと思います。

記事のイベントは都内のゼネコンさんと生コン会社さんが企画されたもののようですが、弊社としても是非見習いたいところです。

やはり、コンクリートという材料に馴染みが無いというか、正しい情報も少ないですし、それゆえに間違った認識を持たれている方も多いのではないでしょうか。

中には稀に、コンクリートとプラスチックを同類の化学材料だと思っているような方も見受けられますが、それは全く違います。

コンクリートは簡単に言うと、砂利と砂とセメントに水を加えて練ったもので、この練った直後のものを生コンと呼びますが、原材料を見て頂ければわかるとおり、全て自然素材なんですね。

あ、ちなみにセメントという言葉に抵抗を感じる方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、確かに接着材という目的はそのとおりですが、この原材料は石灰石を焼いて砕いたものですですので、こちらも自然素材ということになります。

近代建築では、このコンクリートという材料が非常に大きな役割を担ってきましたし、この材料があったからこそ、人類がここまで繁栄出来たのだと思います。

さらに、自然災害に対する備えや、都市の高度利用を進めるためにも、コンクリートは益々利用されるようになることでしょう。

そんなコンクリートを構造躯体に使用することで、圧倒的な強度と耐火性や遮音性などの性能を長期間維持することが可能な家を造ることができます。これが鉄筋コンクリート(RC)住宅です。

もしコンクリート住宅にご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非お気軽に弊社までご相談ください。随時建築途中の現場をご案内させていただきます。

それでは。

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コンクリートを食べる!?

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梅雨真っ盛りの東京です。

そんな今日は朝からタイル屋さん来社、浦和計画検討、見積作成、商社さんと電話、練馬区田柄計画検討、板橋区徳丸6丁目計画検討、信用金庫さん来社打ち合わせなど。

午後からは葛飾区でご検討のお客様宅訪問、打ち合わせさせて頂きました。ありがとうございます。帰社後はガス会社さん来社打ち合わせ、ご近所のリフォーム計画検討、お問い合わせ対応など。夕方は見積作成、横浜市中区計画検討、サッシ屋さん来社、台東区日本堤計画検討など。

一転肌寒い陽気でしたね、そのせいか鼻水が滝のように流れ出てきました。きっとカビの胞子か気温差だと思います。

ではこちら。

「おいしそうな練りゴマだ」 泥酔した男性、コンクリートを食べて病院へ(中国)

お酒を大分飲んだ時、なぜか無性に食べたくなるものがある。日本人ならお茶漬け、ラーメン、アイスクリーム…といったところであろうか。だがこのほどは中国・江蘇省の南京市から、非常に珍しいものを食べてしまった男性の話を『Jiangsu TV』が伝えている。

酒に酔ったその男性の目に突然飛び込んだのは、バケツに入った半練り状態のコンクリート。「美味しそうな練りゴマだ」と思った彼はそれを手にすくって口へ。250グラムほどを飲み込んだところで、我に返った彼は慌てて病院へ。胃の洗浄を行ってもらったという。
2015年6月19日 13時50分 Techinsight

なるほど。

さすがは中国、泥酔も度を超した人がいますね。

確かに飲酒した時に食べたくなるものもありますが、いくら中国人だって練りゴマを食べたいと思う人は珍しいでしょう。

しかもコンクリートが生の状態であるということは、恐らく日中の時間帯でしょうから、お昼から泥酔するほど飲んでいたということです。

でもコンクリートということは、砂利も含まれているはずなので、噛めば歯が欠けますし、コンクリートの性質からして強アルカリ性のものを体内に入れたら、相当大変なことになるでしょうから、胃の洗浄くらいで済むのか少々疑問です。

まさか日本ではここまでの人はいないと思いますが、お酒好きの方はくれぐれもご注意していただき、飲酒時には、工事現場に近寄らないようにしてください。

生コンって、たとえば冬の寒い中で取り扱っていると、生暖かい温度になっている時があって、そんな時はなんとなく生命を感じたりしちゃうんです。

ちょっとオタクな感じもしますが、ドロドロの状態の生コンが、時間を経過するにしたがって硬化が進み、どんどん固く、強くなっていくのは、ちょっと神秘的というか、生命力にも近いものがあるように思います。

しかも、その強度は数十年、資料によっては100年もの間増し続けると言われているんです。

建築そのものは完成時から劣化が進むものかもしれませんが、コンクリートは健気にも強度を増し続けてくれるというのも、なんとなくかわいいと思いませんか?

そんなかわいいコンクリートでも、さすがに食べようとは思いませんが、これからも大切に取り扱っていきたいと思いますので、コンクリート住宅にご興味を持って頂けたら、是非お気軽にお問い合わせください。

それでは。

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自然治癒力を持つコンクリートとか。

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真夏日の東京です。

そんな今日は朝から世田谷区奥沢計画検討、豊島区南長崎計画検討、見積作成、練馬区田柄計画のお客様とお電話、郵便局、業者さんと電話、資料作成、板橋区板橋3丁目計画検討など。

午後は高田馬場へ、RC-Z家の会会合出席、本日も低炭素建築物に関することなど活発な意見交換をいたしました。夕方帰社後はご近所のお客様と連絡、社内定例ミーティング、練馬区田柄計画のお客様とお電話など。

いやはや暑いですね。無理をせずどうぞご自愛くださいませ。

ではこちら。

「自然治癒力」を持つコンクリートの実現が近い?

耐久性が高く、作るのが簡単で、かつ比較的安価という利点があるコンクリート。現代でも様々なところで目にする建築資材だが、古くは古代ローマ時代の建造物にも使用されているという。この身近で利用しやすい材料について、難点をひとつ挙げるとすれば、ひび割れしやすい性質を持っていることだ。建物の維持のために必要な作業とはいえ、ひびの補修にかかるコストや時間は大きなものになる。

こうした課題に取り組むべく、オランダのデルフト工科大学では、ひび割れを自ら補修する“自然治癒力”を持つコンクリートの研究を行っている。
2015年5月26日 6時44分 FUTURUS(フトゥールス)

なるほど。

記事によると、ここのデルフト工科大学のチームでは、炭酸カルシウムを形成するバクテリアを利用してコンクリート構造物の自己治癒力をどのように増進させるか、そしてこれらのバクテリアが成長するためにはどんな状況が必要かを研究しているということです。

実は、あまり大きな声で言うと怒られちゃうかもしれませんし、誤解を招く恐れがあるので、言い難いんですけど、コンクリートを取り扱う専門家の間では、元々コンクリートに自然治癒力があるということが知られているんです。

詳しい説明を始めると長くなってしまうんですが、コンクリートには、砂利と砂とセメントが、少しの水で練られて作られます。

砂利同士を接着する役目を担っているのがセメント、細かな隙間を埋めるのが砂と思っていただいて、大体間違いではありません。

砂利や砂が自然素材であることや、そのものが大変硬く丈夫であることはご理解いただけると思います。

しかし、セメントというものが何かというと、はっきりと理解されている人は少ないんです。

セメントは他の接着剤とは違い、決して石油製品ではありません。

セメントの主原料を簡単にご説明すると、石灰石(カルシウム)、粘土(シリカ、アルミナ)、鉄(鉄分)ということになります。これらの材料を適切な比率に調合して、焼いて、砕くとセメントと呼ばれるようになります。

このセメントは水を加えて練り混ぜると、時間の経過と共に徐々に硬くなるんですが、この硬化がどのような仕組みかという点がなかなか難しいのだと思います。

セメントと水が化学反応(水和反応)を起こして水和物を生成するんですが、この水和反応が進むと、セメントゲルと呼ばれる微細な結晶が形成されるんです。

このセメントゲル同士が互いに結合し、粒子間を充填することによって、徐々に硬化が進み、強度が発現するわけです。

ですので、セメントが固まるには、適切な水が必要で、少なくても多すぎてもいけません。

しかし、すでに固まったコンクリートには、水を掛けることで強度が上がることが知られています。これは初期の硬化で反応が進まなかった部分や、余剰なセメント分の反応が進むということです。

これはいわゆるヘアークラックと呼ばれる極小なヒビ割れなら、そこに水分が供給されることで、内部では修復が進むということで、これが自然治癒力ということです。

やはりなかなか文面でお伝えするのは難しいですね。でもコンクリートは本当に素晴らしい材料だということを、少しでもご理解いただけると大変嬉しく思います。 

それでは。

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コンクリートで空気をきれいに。

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春の東京です。

そんな今日は朝から書類作成、徳丸6丁目計画検討、板橋区板橋3丁目解体工事着工、板橋税務署さん来社、業者さんと電話など。

午後は書類作成、調査立ち会い、地方銀行さんと電話、板橋区坂下1丁目計画のお客様とお電話、ありがとうございます。夕方は練馬区田柄計画検討、お客様とお電話、北区西ヶ原計画検討、お客様来社打ち合わせ、提携会社さん来社打ち合わせ、ミーティングなど。

スギ花粉も最盛期ですが、お客様からご紹介いただいた沖縄のお茶が結構効いてる気がします。

ではこちら。

バルセロナのコンクリート橋、汚染物質を分解して空気を綺麗にする

スペインのバルセロナにある幹線道路に架かる橋に、汚染物質を分解する「光触媒コンクリート」が使用される。そのほか、木々でいっぱいの高層マンション「垂直の森」など、世界の各都市で進む「大気をクリーンにする建築」例も紹介。

スペインのバルセロナにある幹線道路に架かる橋に、汚染物質を「食べる」光触媒コンクリートが使用される。このコンクリートは、太陽エネルギーを利用して、汚染された空気を酸素や水などに分解し、橋自身と、その周りの空気をきれいに保つ。
2015年3月26日 15時20分 WIRED.jp

なるほど。

さすがはスペインです。

強度が必要な大切な部分には、しっかりとコンクリートを使われています。コンクリートそのもの全て自然素材ですので、環境負荷は少ない材料なんですが、さらに空気までもきれいにしようという試みです。

今回記事で紹介されていたのは、光触媒コンクリートという記載でしたね。これは酸化チタンの光触媒作用により、スモッグや、路面に付着した汚染物質を分解するというものだそうで、汚染物質を酸素や水、二酸化炭素、硝酸塩、硫酸塩に変え、雨で汚染物質を洗い流すということ。これにより有害な工業用化学物質でコンクリートを洗浄する必要はほとんどなくなるというメリットもあるそうです。

記事を書かれた方の、建築に関する知識がどの程度のものかわかりませんが、おそらく光触媒コンクリートというものは、仕上げに光触媒処理をしたコンクリートのことではないかと思います。

実はこの技術、日本では以前から使われているものなんですね。ただし、取り扱いには難しい部分もあって、当初はガラス面のみ施工が可能だったんです。

しかし、ずいぶん改良が進んでからは、建築物の外装に使われるようになり、木造住宅のサイディングやタイルなどにも施されるようになりました。

そして、ようやく数年前からはコンクリート打ち放し面にも施工出来るようになり、コスト的にも十分実用の範囲に入ってきましたので、ご利用をオススメしています。

もともとコンクリートの表面には、目に見えないような細かな気泡があったり、ザラザラしている面には光触媒の処置が出来なかったんですね。

実は一口にコンクリート打ち放し仕上げと言っても、その施工方法や処置には、種類やグレードの違いがあり、今のところ最高級の打ち放し仕上げと言えるのが、フッ素樹脂光触媒クリアー仕上げというものです。

弊社で取り扱っている光触媒処理はこちらです。
株式会社 ピアレックス・テクノロジーズ

もちろん、お好みやご予算に応じて多種多様な仕上げが可能なのが、コンクリートの良いところですので、ご利用の際にはお好みの仕上げをご相談してください。

コンクリート打ち放しの家を建てるなら、是非お気軽に弊社までお問い合わせください。

それでは。

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コンクリートに興味津々とか。

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曇り時々雨の寒い東京です。

そんな今日は朝から資料作成、その後私用で忌引き外出、帰社後は渋谷区恵比寿2丁目計画の近隣様とお電話、渋谷区の不動産会社さんと電話、出版社さんと電話、渋谷区東計画検討など。

午後は北区西ヶ原計画のお客様にご来社いただき打ち合わせなど。ありがとうございます。その後金融機関、関連不動産会社、新河岸のお客様へ書類お届けと打ち合わせ、帰社後は大工さんと打ち合わせ、西台のお客様来社、信用金庫さん来社など。夕方は書類作成、都市銀行さんと電話、目黒区目黒3丁目計画検討、港区赤坂4丁目計画検討など。

まだまだ師走ってます。恐縮です。

ではこちら。

新しい指輪のスタイル? DIYコンクリートリング

コンクリート製の指輪を自分で作って、恋人や家族に贈ってみる。こんな新しいプレゼントのアイデアはいかがですか? オーストラリアの建築家、Linda Bennett氏が開発したのがそんな指輪、「The DIY Concrete House Ring」です。

この商品はDIYキットとして全ての道具が揃っているそうです。もちろんコンクリートの素材やシリコン型から、安全手袋、計量カップ、混ぜるための棒、ヤスリまで、パッケージを手に入れればすぐ作れるようなセットです。

しかもコンクリートなどの消耗品以外は再利用できるので、樹脂などの素材を自分で購入すればレプリカも作成可能。
roomie 2013年12月27日05時00分

なるほど。

私の場合、ニュースを見聞きしているとどうしても反応してしまうキーワードのひとつが、コンクリートという言葉なんです。

今回はそんなコンクリートで指輪を作れるというDIYキットが発売されそうという記事ですね。

131222diyconcrete02早速画像をお借りしてみましたので、ご覧ください。

通常ですと、コンクリートは家を建てるために使用する建築材料という認識ですので、まさか指輪のようなアクセサリーに利用出来るとは思ってもみませんが、実際にそんなコンクリートで作られたものがあるんですね。

やはり指輪のデザインが家の形になっているところが、さすが建築家が開発しただけのことはあります。

折角なら、もう少しデザイン的におもしろいものが出来そうな気もしますが、是非DIYキットを入手して作ってみたいと思います。

なんでも、そんな指輪がすぐに欲しい方や、贈りたいという方は、完成形を購入することも出来るそうですし、しかも、コンクリートだけでなくレンガや木のチョイスも可能で、形もオーダーできるようですので、ご興味のある方はチャレンジしてみてください。

それにしても、コンクリートというからには、骨材(砂と砂利)が入っているということになりますし、残念ながらコンクリートだけでは、引っ張る力に対して弱いですので、何らかの補強も必要なはずです。

建物なら、RC(鉄筋コンクリート)造のように鉄筋で補強出来るんですけど、コンクリートの指輪が一体どのような補強がされているのか、興味津々です。

もしコンクリート住宅に興味津々になってしまったら、お気軽にRCdesignまでお問い合わせください。

それでは。

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コンクリート食器はどう?

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日中は暑くなった東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、渋谷区東計画検討、ご近所のリフォーム工事見積作成、現場立ち会い塗装屋さんと打ち合わせ、業者さんと電話、書類チェック、大工さんと電話、渋谷区恵比寿2丁目計画検討など。

午後は北区西ヶ原計画の現場へ、解体工事視察と現地調査、その後文京区本郷計画の現場にて大工さんと打ち合わせ、文京区向丘計画道路工事視察、帰社後は板橋区弥生町計画検討、見積作成など。夕方は八王子計画検討、大田区南馬込計画検討、目白の業者さん来社打ち合わせなど。

なかなか体温調節が難しいですね、体調管理にはご注意ください。

ではこちら。

「コンクリート食器」食卓の表情をがらりと変える

丸みを帯びた食器の形や陶器という材質に一石を投じる「コンクリート食器」。

緩やかに折り曲げられたトレー、ドラマチックな角度のついた器などに盛りつけるだけで、いつもの食べ物が完全に非日常的な佇まいを見せてくれます。「これって本当に使えるの?」と思わず突っ込みたくなりますが、食洗機にかけても大丈夫なのだそう。

建築家兼デザイナーのVido Noriさんによるこちらの食器は、9月に行われたロンドン・デザイン・フェスティバルで発表されたもの。購入を検討される方は、Noriさんに直接コンタクトを。種類やサイズによって20〜80ドル(約2000円〜8000円)程度で購入できるようです。 
GIZMODO2013年10月06日16時00分

なるほど。

これは我が家でも是非ひとつ入手して実際に使ってみたいと思います。

vido_tanyerok_dscf8576254ちなみに拝借した画像がこちら。

確かにコンクリート打ち放しのような肌がとてもクールです。

コンクリートの色は、その主原料のひとつでもあるモルタルのグレー色が出るものですが、このグレーが非常に微妙な色で、自らはあまり主張せず、そこにある他者を引き立たせるという性質があります。ですからキャンバスとしても絶好の素材と言えます。

よって、食器として利用する場合には、あらゆる食材を引き立たせ、お料理に注目を集めることが出来る。非常に相性が良いと言えるのではないでしょうか。

さらに、コンクリートなら鋳型さえ作成すれば、どんな形でも作ることが出来ますので、これまでに無い新しい形の食器を作ることが可能です。

それにしてもちょっと不思議なのは、通常写真のような形のコンクリート構造物を作るとなると、とてもコンクリートだけでは成立しませんので、鉄筋で補強することになります。これがRC(鉄筋コンクリート)造になるんですね。

そう言った意味で、食器といえども何らかの補強がなければ、コンクリート単体で成り立たないと思いますので、そこをきっと工夫されて開発されたのだと思います。

まだまだコンクリートにも多くの可能性がある、ということを教えていただけたニュースでした。弊社としてもコンクリートにこだわって、可能性をより追求して良い住まいに生かしていきたいと思います。

家を建てるなら、是非RC(鉄筋コンクリート)住宅をご検討ください。

それでは。

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プロフィール

井上社長

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