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くもり時々晴れの東京です。
そんな今日は朝から社労士さん来社打ち合わせ、文京区根津計画検討、原稿チェック、文京区白山計画検討、来客面談、信用金庫さん来社打ち合わせ、資料作成など。
午後からは高田馬場方面へ、組合会合出席で活発な意見交換など。夕方帰社後は商社さんと電話、目黒区中目黒計画検討、見積作成、ミーティングなど。
季節の変わり目です。健康管理には十分ご注意ください。
ではこちら。
やっちゃダメ! インテリアコーディネートのありがちなミス5つ
理想のインテリアを実現するなら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。
それでは。
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そんな今日は朝から社労士さん来社打ち合わせ、文京区根津計画検討、原稿チェック、文京区白山計画検討、来客面談、信用金庫さん来社打ち合わせ、資料作成など。
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やっちゃダメ! インテリアコーディネートのありがちなミス5つ
「お部屋のインテリアにはその人の内面性が反映される」なんていいますが、ファッションセンス以上にその人の趣味やテイストが問われるかもしれません。日々過ごす空間だからこそ、快適で自分らしさが出せるインテリアでありたいもの。
でも、私たちは往々にしてミスをしてしまうようです……。今回は、インテリアコーディネートで気をつけたいミスをまとめてみました!
インテリアコーディネートのありがちなミス
1. 観葉植物を置かず、部屋に自然な緑が感じられない
人工物だけに囲まれていると無機質でリラックスできない空間になってしまいます。快適なお部屋づくりのためにも、ぜひ観葉植物などを置いて、お部屋に自然な緑をプラスしたいものです。
ツタ性の植物は垂直方向に育つので壁のアクセントになるし、存在感のある大きな葉っぱはリゾートのようなラグジュアリーさを演出します。
2018年2月27日 0時0分 Googirl
なるほど。
インテリアコーディネートと言っても、やはり元々持っているその人のセンスというものもありますが、ある程度経験値というものもあったり、好きなモノを見続けていれば、おのずと洗練されてくることもあるでしょう。
とは言え、引越を繰り返してきた方や、生まれつきのセンスを持っている方以外は、そうそう初めからまとまったインテリアを実現させることは難しいものです。
単に気に入ったモノを集めてみても、どこか統一感が無く、ちぐはぐさを感じてしまうことはよくありますね。
今日の記事では、ありがちなミスが紹介されていましたので、少しでも失敗を減らせるように、参考にしてみましょう。
記事にあった一つ目は、観葉植物を置かなかったというものです。最近のインテリアショップや雑貨屋さんでは、必ず観葉植物が設置してありますし、多肉系やエアープランツなども目にすることが多いと思います。
もちろんインテリアとしても重要ですが、種類によっては確実に空気を浄化してくれる能力があるものもありますので、全体の雰囲気に合わせて是非設置して欲しいところです。
2つ目のミスは ベッドカバーは1種類だけというもの。
いかがだったでしょうか。インテリアもなるべくなら失敗が少ない方がいいと思いますので、上記のミスをしないよう注意をしながら、なるべく楽しむようにして欲しいものです。2018年2月27日 0時0分 Googirl
なるほど。
インテリアコーディネートと言っても、やはり元々持っているその人のセンスというものもありますが、ある程度経験値というものもあったり、好きなモノを見続けていれば、おのずと洗練されてくることもあるでしょう。
とは言え、引越を繰り返してきた方や、生まれつきのセンスを持っている方以外は、そうそう初めからまとまったインテリアを実現させることは難しいものです。
単に気に入ったモノを集めてみても、どこか統一感が無く、ちぐはぐさを感じてしまうことはよくありますね。
今日の記事では、ありがちなミスが紹介されていましたので、少しでも失敗を減らせるように、参考にしてみましょう。
記事にあった一つ目は、観葉植物を置かなかったというものです。最近のインテリアショップや雑貨屋さんでは、必ず観葉植物が設置してありますし、多肉系やエアープランツなども目にすることが多いと思います。
もちろんインテリアとしても重要ですが、種類によっては確実に空気を浄化してくれる能力があるものもありますので、全体の雰囲気に合わせて是非設置して欲しいところです。
2つ目のミスは ベッドカバーは1種類だけというもの。
海外のオシャレなベッドルームを覗いてみると、ベッドリネンに手が込んでいることに気づきます。白、ベージュだけの単色使いではなく、ブランケット、ベッドカバー、枕カバーなどがカラフルなグラデーションだったり、視覚的にもパッと目を引く効果があるそうですので、ちょっと勇気を出して選んでみましょう。
3つ目のミスはインテリアのテーマが統一されていない。
これが一番陥りやすいミスではないでしょうか。自分の部屋ならもしかすると統一出来るかもしれませんが、リビングなどではどうしても家族それぞれのモノが入ってきますので、イメージを揃えるのは意外と難しいものです。
とにかく部屋ごとにインテリアのテーマを決めたら、それにこだわりを持って妥協しないことが大切ということ。高いお金を払うことはなくても美意識をしっかり持つことが重要なんですね。
4つ目はラグやカーペットを適当に選んでいる。
これもありがちなミスかもしれません。「とりあえず無難に」「あるいは安かったから」という理由でラグやカーペットを選んでしまうと、想像以上に部屋の印象を大きく左右してしまいますので、気をつけましょう。
記事でも書かれていたのが、よくあるサイズ選びの間違いということで、そのお部屋の空間に対して小さすぎるものを選んでしまうと部屋自体が狭く感じられることもありますので、サイズは妥協せず、自分のお部屋や家具配置に合ったものを選ぶようにしたいですね。
5つ目は頑張って買った高級家具が何となく部屋の中で浮いた存在になっているです。
これはこれでひとつのセオリーかもしれませんが、あまりにもインテリアに気合を入れてしまったり、あるいは自分へのご褒美として一点豪華主義のつもりで、いいお値段の家具を買って満足した気分になっていること、ありますね。
しかし、これも記事によればせっかくの家具がお部屋の中で浮いた存在になってしまっていては残念です。ファッションと同様、インテリアも全体でのバランスが大切ということ。
やはりそこはひと手間掛けて、その家具がより引き立つように、自分の個性やテイストをプラスしたり、お部屋全体を俯瞰的に見直してみる必要がありそうです。
理想のインテリアを実現するなら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。
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