住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

サイン

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

幸運のサインとか。

次世代の家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、日野市計画検討、荒川区西日暮里計画検討、資材発注、賃貸管理業務、お問い合わせ対応、渋谷区西原計画検討、書類チェック、商社さんと連絡、原稿チェックなど。

午後からは三鷹方面へ、お客様と打ち合わせなど。夕方帰社後は世田谷区大原計画検討、お客様とお電話、提携会社さんと電話、ミーティングなど。

あっ、気付けばハロウィンも終わって、11月になっていました。

ではこちら。

幸運のサイン見つけた!…日常生活で現れるいいことの前ぶれ

どんなに幸せなことも長くは続かないように、どんなに苦しいこともずっとは続きません。でも、苦しい時間はまるで永遠のように感じるものですよね。

そんな時は幸せの訪れを探して、感じとってみましょう。きっと心の檻から解放されるはずです。そこで今回は、占い師の脇田尚揮さんに“幸せなことが起こる予兆”についてご紹介いただきます。
2019年10月31日 20時0分 ananweb

なるほど。

度重なる自然災害や、昨日の首里城火災のような喪失感、または日頃の疲れからくるネガティブな感情など、思いもかけないタイミングで苦しい時間が訪れることがあります。

特に今の日本では、国全体がなんとなく暗い雰囲気もあるかもしれませんし、それが時代の変革期の真っ只中ということもあるかもしれません。

しかし、そんな時ほど気持ちをフラットにして、平常心の中から次に繋がるサインを見逃さないようにする必要があるように思います。

記事では4つの幸福のサインが紹介されていましたので、参考にしてください。

まず一つ目は、目にする数字がなぜかゾロ目ばかりというもの。
これは幸運のメッセージが送られているということで、皆さんもすでに経験があると思いますが、何気なく買い物をしてもらったお釣りがゾロ目だったり、電車のICカード残高がゾロ目だったりするあれです。

実はこのゾロ目の数字は“エンジェルナンバー”と言って、そこには幸運のメッセージが込められているのだそうですので、そんな時は人生が良い“変わり目”に来ていることや、これから起きる幸運を受け入れる準備を整えるようにしましょう。

2つ目は、信号が青続きで滞りなく進めるというもの。
これは今の自分の行動が正しいことを暗示するものだそうで、これも経験があるかと思いますが、車を運転していて、普段信号待ちする場所で引っ掛かることなくスイスイ進めたり、歩いていて横断歩道で一度も止まることなく目的地まで辿り着けたりするやつですね。

これはあなたのその時の行いや行動が正しいことを暗示しているのだそうですので、自分に自信を持って、今あなたがやるべきことを迷わず続けましょう。きっと輝かしい未来が待っているはず。

一方で、逆に赤信号に引っかかってばかりの時は要注意で、自分自身を改めるべきかもしれないということです。

3つ目は窓を開けていると鳥が家の中に入り込むというもの。
もしそんなことがあったら、これから良い未来が訪れる予兆ということです。窓を開けて換気をしていると、ふと小鳥が窓辺にやってきたり、部屋の中に入り込んだりすることがあったら、あなたにこれから良い未来が訪れる暗示だそうです。

これは「取り込む(鳥込む)」と言うことで、“幸せの予兆”とされており、特に引越し・転職・結婚・出産といった人生の節目を予定している場合は、絶好のチャンスだそうですので、勇気を持って一歩を踏み出してください。

最後の4つ目は、子どもや動物がよくなついてくるというもの。
これはあなたが善良なオーラを発している証明だそうで、意識していないのに、犬や猫、そして幼い子どもがあなたに懐いて寄ってくる。それは、あなた自身が“善良なオーラ”を発していることの証拠だと言えます。

動物や子どもは、人の悪意や善意に非常に敏感です。そのため、安心感を感じる相手には心を許し、自然と近づきたくなるので、もしも付き合うなら、そんなお相手を選ぶと間違いないということです。

いかがだったでしょうか、これまでにも経験したことがあった、ということもあったと思いますが、こんな些細なことを見落としてしまうくらいお疲れということもあるでしょう。

でも、そんなちょっとしたことで、心が落ち着いたり、少しでも前向きな気持ちになれれば、また一歩を踏み出せるようになると思います。

東京オリンピックもここにきてバタバタしていますし、年末に向かって何かと慌ただしい時間が増えるかもしれませんが、きっと日本は大丈夫です。次世代の為にも頑張りましょう。

それでは。

今日もありがとうございます。


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家を持つ準備不足のサインとか。

東京でいい家を建てるならRCdesign

くもり空の東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、見積作成、その後中野区大和町計画検討、文京区根津計画検討、資料作成、大田区仲池上計画検討、業者さんと連絡、お問合せ対応、電気屋さん来社打ち合わせなど。

午後はサッシ屋さん来社打ち合わせ、日野市計画検討、資料作成、信用金庫さん来社打ち合わせ、杭屋さん来社、墨田区業平計画検討、資材発注など。夕方は江東区平野1丁目計画検討、お問合せ対応、ミーティングなど。

暖かめでしたが、時折雨の微妙な天気でしたね。

ではこちら。

あなたに家を買う準備ができていない3つのサイン

自分の家を持つことは、これまで数十年間「アメリカンドリーム」だった。多くの人にとって、家の購入は大人として成功を収めたと感じられる決定的な瞬間でもある。

こうした基準が存在するせいで、私はほぼ毎週のように誰かから「家を買いたい」と告げられる。そこで私が最初に聞くのは「なぜ家を買いたいの?」という質問だ。

この質問に対し、良い答えが返ってくることはほとんどない。一定の貯蓄目標に達したことや、家を所有することが次のステップだと感じられる年齢に達したことが理由である場合が多い。たとえ住宅を購入する事が、責任ある大人の貯蓄の使い方に思えたとしても、人生最大の買い物をする理由としてはひどくお粗末だ。
2018年12月2日 16時0分 Forbes JAPAN

なるほど。

なかなか興味深いタイトルの記事です。

この記事はビジネス雑誌のフォーブスに掲載されたもののようで、おそらくアメリカで書かれた記事を翻訳して掲載されたのではないでしょうか。

そのため、少々日本の場合とはニュアンスが違うところもあるようですが、それでもこれから家を持つというタイミングの方には、やはり確認して頂きたい内容だと思います。

記事にもあったように、家を持ちたいと考え始める人でも、その理由や目的をはっきりと持っている方は意外と少ないものかもしれません。

住まいづくりの過程では、長い時間をかけて夫婦の考え方や家族の在り方などを棚卸しすることも必要になったりしますが、この作業を省略して勢いに任せてしまうというのも、準備不足と言わざるを得ないと思います。

記事にあったのは次の3つのシナリオが当てはまる場合、家を購入することで生活が改善するどころかストレスが増えてしまう可能性が高いので、準備不足のサインとなるようです。

1. 持ち家貧乏になってしまう場合
住宅ローンの審査に通ったからといって、楽に支払いができるとは限らない。米連邦住宅局(FHA)のローンは3.5%の頭金しか必要としないため敷居が低いが、月々のローン支払い額は高く、プライベート住宅ローン保険(PMI)の支払いも生じる。

2. 転居の可能性も考慮に入れておきたい場合
少なくとも今後5年間はその家にとどまると確約できなければ、購入する前にもう一度考えた方がよい。

3. 緊急時の資金を持たない場合
真冬に暖房が壊れてしまったとしよう。米国では、セントラルヒーティング(集中暖房)システムの設置に6000〜1万4000ドル(約68万〜160万円)かかるため、これくらいの貯蓄を持っておくことを勧める。暖房を修理するのはあなたの責任だからだ。水道管の破裂や雨漏りなど、早めに修理しておかなかったため家の一部が深刻なダメージを受ける事態は避けたいはずだ。

など、文面がアメリカの内容になっていますので、ちょっとややこしいですが、それでも言われている内容は日本でも当然当てはまるものではないでしょうか。

とにかく、たまたま見かけた建売住宅で、最後の1棟を大幅値引きで販売していたり、そこを子どもと一緒に内覧したら家族が嬉しそうだったとか、提携ローンなら今の年収でも借りられそうだとか、そんな流れで家を手に入れてはいけません。決して運命的な出会いなどではありませんからね。

アメリカでも大半の人は、頭金に必要な額を貯めた瞬間に、家を買おうと地元の不動産業者にいそいそと向かうらしいですが、しかし実際は、それよりもはるかに多くの額を貯蓄しておくべきですね。

そうでなければ、修理のための予想外の出費を毎回クレジットカードの債務でカバーすることになり、家を所有することが大きなストレスになる可能性が高いということです。

記事では、現実として住宅購入の資産運用効果はかなり低いとして、投資回収の記録を見ると、株や債権の銘柄は、ほとんどの住宅市場における持ち家の成績を上回っているそうです。

そんな投資としての視点からは、より良い投資方法は他にあるので、家を買うべき主な理由は生活の質の改善とするべきと書かれていました。

これはまさにその通りで、今までの生活で不便を感じていたことや、より質の高い生活の実現、または家族の理想とするライフスタイルを実現するためにの舞台が家というもののはずです。

もちろん目指すものは人それぞれですし、家族によっても違うものですから、なにが正解というものではないかもしれませんが、家を手に入れた結果として、家族が安全で快適に充実した時間を過ごすことができれば、良い結果ということになるでしょう。

もちろん、場合によっては限られた予算で早急に家が必要、というケースもあると思いますが、それでも可能な限り、いい家を持って頂きたいと思いますので、限られた条件でも諦めずに、少しでも準備に時間をかけて欲しいと思います。

家を持つことを考えたら、是非一度はRCdesignにご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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