住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

サッシ

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

サッシの水たまりと対策とか

高性能な家を建てるならRCdesign

雨のち曇りの東京です。

そんな今日は朝から渋谷区東計画検討、練馬区桜台計画検討、渋谷区西原のオーナー様とお電話、ありがとうございます。賃貸管理業務、サッシ屋さんと電話、ミーティング、水道屋さんと打ち合わせ、提携会社さんとオンラインミーティングなど。

午後は文京区千石計画検討、お問合せ対応、電気屋さんと電話、港区東麻布計画検討、板金屋さんと電話、資料作成など。夕方からは練馬区桜台でご検討のお客様宅へ、打ち合わせなど、ありがとうございます。帰社後はお問い合わせ対応、ミーティングなど。

東京では最高気温27.5度と、100年ぶりに11月1位の値を更新したそうです。おめでとうございます。(^。^)

ではこちら。

雨風が強くなると「サッシ」に水がたまる…窓の施錠とレールの汚れがポイント?対策を聞いた

今年は台風の上陸が少なかったことから、窓のサッシ周りをあまり気にしなかったかもしれない。

実は強い雨風のとき、室内の窓のサッシ周りが雨水でぬれたりすることがある。窓を閉めたはずなのに気付いたら、下枠に水がたまっていたりするのだ。

これはなぜ起きるのだろう。まだまだこの季節、風が強い日には横なぐりの雨になる日もあるはず。トラブルにつながる可能性はあるのか。一般社団法人日本サッシ協会の担当者に聞くと、意外な注意点がわかった。
2023年11月6日 18時20分 FNNプライムオンライン

なるほど。

このような記事が取り上げられることも珍しいのですが、さらに建築物に使用される窓サッシの構造や性能を話題にすることはそうはありません。

しかし、現代の建築物においては必要不可欠な部品であり、また建物の性能を決定するという意味でも、大変重要な部分ですので、ここは一般の方も是非ちょっと勉強して頂けると良いと思います。

記事にあった質問では、強い雨風のとき内側のサッシに水がたまるのはなぜ?という問いに対して、協会の担当者さんの答えは下記の通りです。

サッシは可動する「戸」、周りのフレームである「枠」で構成されています。戸が閉まっている場合も下枠に雨水がたまることがありますが、これは商品の特性(水をためる構造)で不具合ではありません。ということです。

さらに、暴風時には、室外の雨水は風の圧力に押され、サッシの下枠にたまっていきます。たまった雨水は一定の高さになると重力で押し返す力が働きます。

この押し返す力で室外からの浸水を防ぐバランスをとり、水密性(雨を伴う風が吹いた時の室内浸水を防ぐ性能)を確保するのです。暴風が収まると室外の圧力が小さくなり、下枠内にたまった水は徐々に自然排水されていくという構造なんですね。

次の問いは、サッシに雨水がたまるのは悪いことではないのか?というもの。 

これに対しては、サッシの水密性は、JIS(日本産業規格)による試験法と性能等級が定められています。その性能基準は等級ごとに定めた風圧で水を噴霧したとき、サッシ枠から室内側(サッシ枠から内側)へ水があふれ出したり、流れ出したりしないことを規定しています。ということでした。

最後の問いは、室内に「流れ出る」「あふれる」のはどんな要因で起きるかというもの。

対する回答は、戸をしっかり閉めていない、窓のクレセントやハンドルを施錠していないと、水密性が確保できません。特に注意してほしいのが、下枠のレール部分です。ごみや砂、落ち葉などが堆積していると、下枠内の深さが浅くなり、水があふれてしまうことがあります。ということでした。

記事でもサッシ周りのトラブルを防ぐポイントも書かれていました。

上記の回答にもありましたが、1つ目は戸を枠へしっかり閉めてクレセントとハンドルを施錠することです。家には多くの窓があるので、戸を閉めたつもりでも、クレセントだけが施錠されていない、最後までしっかり掛かっていないことがありますので、確実に施錠することを徹底しましょう。

2つ目も上記の記事で書かれていたように、サッシ下枠のレール部分に堆積したほこりや砂を取り除く清掃です。清掃は、掃除機のノズルでほこりを吸い取るか、割りばしなど細い棒状のものに布を巻いて取り除く方法があります。強い雨風の前に行うことをお勧めしますということでした。

さらに記事では3つ目として、窓用シャッターの取り付けをオススメしていました。

また、その他の注意点として、台風など強い雨風のあとは、窓やドアの開閉がしっかりできるか、ガラスにひび割れがないかなどを確認ください。もし開閉がしっかりできない、ガラスがひび割れしていた場合は補修や交換が必要ですので、建築会社や工務店へご相談くださいと書かれていました。

家を安全に長く使うなら、どうしても家守(ヤモリ)の存在が重要です。末長くお付き合い頂ける工務店を是非ご利用ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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窓のサッシが足りません。

快適な家を建てるならRCdesign

曇りのち雨の東京です。

そんな今日は朝から港区東麻布計画検討、賃貸管理業務、電気屋さん来社、商社さん来社打ち合わせ、書類作成、資材発注、蓮根の不動産会社さんと電話、解体屋さんと電話など。

午後は渋谷区東計画の現場へ、作業確認、業者さんと打ち合わせなど、帰社後は所沢市中新井計画検討、中野区本町計画検討、設備屋さんと電話、ガス会社さんと電話、渋谷区西原のお客様とお電話、見積作成など。夕方は社内ミーティング、商店会会合出席など。

帰宅時も雨でした。

ではこちら。

「窓のサッシが足りない」注文殺到の意外な背景

断熱性能が低く、「夏は暑く、冬は寒い」と言われている日本の住まい。もっとも、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)や新築住宅では、性能強化が進み、断熱性の高い住宅が増えてきている。

そのため、断熱性能が低いというのは主にストック(中古・既存)住宅のことを指す。ストック住宅の断熱性強化は長年あまり重視されてこなかったが、ここへきて住宅の断熱化が本格的に動き出している。
2023年6月15日 6時0分 東洋経済オンライン

なるほど。

これも多くの国民の皆さんにはきっと伝わっていないことだと思いますが、実は現在国内の窓サッシ関連部材が非常に品薄になっており、納期の遅延及び順番待ちの状況となっているんですね。

弊社でも新築とリフォーム、または補修工事においても、工期に影響が出ていたり、お客様にお待ち頂くこともあり、ご迷惑をお掛けしている状況もあります。大変申し訳ございません

この状況を見ても、日本国内の建築関連供給量は確実に減少の一途をたどっているように思いますので、ちょっと需要が増えるようなことがあると、すぐにこのような品薄状況に陥ってしまうんですね。

いつもお伝えしています通り、日本のものづくりは危機的な状況に変わりなく、工場の製造ラインから運送、組み立て取り付け、職人さんの絶対的な数まで、とにかく施工出来る量に限りがありますので、すぐに、安くという対応が出来ません。

記事によれば、日本には約5000万戸のストック住宅があり、断熱性が低い1980年基準で建てられた住宅と、1980年基準に適合すらしない住宅が全体の7割弱を占めているということ。

実は断熱性強化にあたって「窓断熱」が特に効果的であることは、前々から知られていたことですが、1970年前後には北海道など寒冷地向け住宅向けに「内窓(二重窓)」対応商品が開発、商品化されていたからで、このことが国内における住宅断熱のはじまりの1つなようです。

そして記事によれば、その窓断熱について現在いまだかつてないほどのブームが到来している。商品を生産・供給するサッシメーカーや、施工をするリフォーム会社や業者らは対応に大わらわの状態となっている。と書かれていました。

その契機となったのは今年3月末から開始した「住宅省エネ2023キャンペーン」。総額2800億円に上る国による補助金事業で、「こどもエコすまい支援事業」「先進的窓リノベ事業(以下、窓リノベ事業)」「給湯省エネ事業」からなっています。

このうち「窓リノベ事業」がこの状況を創り出した主な要因で、ストック住宅の窓断熱改修を対象に1000億円の予算を計上。省エネ性の高い断熱窓(主に内窓)に改修する費用について、1戸あたり5万円から最大200万円まで補助するものです。

記事によれば、例えばサッシメーカーのLIXILでは、内窓リフォーム商品「インプラス」について、4月の受注が前年同月の約3倍となったとしている。「生産力を高めてはいるが需要が当初予想をはるかに上回っており、お客さまには3カ月ほどお待ちいただいている」ということ。だったり。

このほかのメーカーも同様で、YKK APでは3月21日の時点ですでに、「納期遅延のお詫び」をホームページに掲載するなどしていて、そうしたメーカー側の動きを受け、施工側にも混乱が生じている。ということです。

そしてなぜ今、国は窓断熱を含むストック住宅の断熱強化を促進しようとしているのか。それは、2050年のカーボンニュートラルの達成を目指すうえで、民生分野においてストック住宅が最大のネックになっているからと言われています。

圧倒的に数が多い低断熱のストック住宅を放置しておけば、このカーボンニュートラル達成はおぼつかない。そこで、国は大規模な補助金の拠出というかたちで、断熱性強化に本腰を入れたようです。

そんな国益と官僚の思惑、または大人の事情により、サッシの需要が必要以上に伸ばされた結果、今のような供給不足になってしまったということです。

もちろん窓周りのリフォームはその効果も高く、断熱性はもちろん遮音性や省エネ、それによる光熱費削減といった効果があることも事実ですしので、現状よりもより良い暮らしを是非体感して欲しいと思います。

ちなみに弊社は「こどもエコすまい支援事業」「先進的窓リノベ事業(以下、窓リノベ事業)」「給湯省エネ事業」の登録事業者ですので、補助金を利用したリフォームのご相談もぜひお気軽にお問い合わせください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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日本人の知らない省エネサッシとか。

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IMG_6369東京で省エネ住宅を建てるならRCdesign

晴れ時々曇りの東京です。

そんな今日は朝から台東区浅草3丁目計画検討、見積作成、西台のOB様とお電話、書類作成、提携会社さんと電話、ガス会社さんと電話、徳丸6丁目計画検討、各種段取りなど。

午後は新宿区北新宿計画検討、その後徳丸の現場へ、雑誌取材立ち会いなど。夕方帰社後は見積作成、練馬区田柄計画検討、賃貸入居者さん来社打ち合わせ、東大泉計画検討、資料作成など。

ちょっとずつですが、風が変わってきているように感じます。

ではこちら。

日本人だけが知らない「サッシで省エネ」の秘密

毎日蒸し暑い日々が続く日本列島。こんなときに考えてみたいのは住まいの省エネ化だ。きちんとエネルギー効率を考えた家をつくれば、エアコンに頼らなくても夏は涼しく、冬は暖かく過ごせる。光熱費削減はもちろん、健康で快適な生活にもつながる。

 住まいを省エネ化する際、まず注目すべき点は、ズバリ「窓」だ。壁や床、天井の気密や断熱、そして日射をさえぎったりといったことを考えるのも大事だが、家のエネルギーの60%以上が、開口部である窓を通じて出入りしている事を考えると、間違いなく最初に考えるべき重要なポイントとなる。

◆アルミサッシを主に使っているのは、先進国では日本だけ

 窓は、窓枠(サッシ)とガラス面が組み合わさっているが、今回はサッシ部分を考えてみよう。日本人にはおなじみのアルミサッシ。驚いたことに、このアルミサッシが主に使われている国は、先進国では日本だけなのだ。
2015年8月19日 9時1分 ハーバービジネスオンライン

なるほど。

そうなんですよね、実は業界人や専門家の間では、すでに昔から常識とされてきたことが、一般消費者の間では操作された情報や古い価値観、間違った固定概念のおかげで、現代の常識とは違ったものになっていることがまだまだ多くあるものです。

この住宅の窓に使用するサッシについても、実は日本人だけが古い価値観や常識をそのまま受け継いでしまっているのが現状なんです。

日本では古くは木製サッシに始まり、その後鉄製を経てアルミサッシが普及してきた歴史があります。

現在のアルミサッシは、軽くて耐久性があり、一定の防火性能と何よりも価格が安く安定しているということが一番の理由だったんですけど。

しかし、現代の建築に求められる性能を踏まえてみると、熱の伝えやすさは樹脂や木製の1000倍とも言われているほど、温熱環境対策を考えると、とても適している材料とは言えないものなんですね。

実は海外の国別サッシの素材を見てみると一目瞭然で、住宅の省エネ化が進むドイツやスウェーデンなどの北欧、アメリカや中国、韓国でも樹脂製か、あるいは木製サッシが主流になっているんです。

日本における住宅の窓性能がここまで遅れてしまった原因のひとつが、サッシメーカーの都合でアルミサッシの販売が拡大されてきたことや、ある大人の事情もあったように思います。

ようやくここにきて日本の大手サッシメーカーでも、省エネ性能を重視した樹脂サッシが出始めてきていますが、全体的にはまだまだ普及には時間がかかるように思います。

さらに、日本には大変厳しい建築基準法があり、都市部などではほとんどが防火地域や準防火地域に指定されていますので、一般的な樹脂製や木製のサッシを使えないのが現状なんです。

もちろん耐火性能を維持するのも大切ですし、重要なことに変わりはありませんが、今の技術なら樹脂製や木製サッシでも、一定の防火性能を維持することは可能なはずですので、省エネ性を考えたら普及を急がなくてはいけないと思います。

このサッシのお話は、住まいづくりのほんの一部分なんですけど、まだまだ多くの日本人が知らないエネルギーの有効利用を考えた住まいづくりを広めていかなくてはいけません。

少しでも省エネ性能の有利な住まいをお考えなら、是非お気軽に弊社までご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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ドアノブ設置禁止とか。

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東京でこだわりの家を建てるならRCdesign

小雪でも快晴の東京です。

そんな今日は朝から原稿チェック、地方銀行さん来社、板橋区弥生町計画検討、見積作成、サッシ屋さんと電話、電気屋さんと電話、提携会社さんと電話、新河岸のお客様とお電話、北区西ヶ原計画検討、渋谷区神宮前計画検討など。

午後は建具メーカーさんと電話、ガス会社さん来社打ち合わせ、書類作成、防水メーカーさん来社打ち合わせ、その後外出、帰社後は台東区上野桜木計画検討、葛飾区新小岩計画検討など。夕方は原稿作成、渋谷区恵比寿2丁目計画検討、渋谷区東計画の近隣様とお電話、お問い合わせ対応、ミーティングなど。

周りに風邪を引いている人が増えてきましたが、私も鼻水が出始めました。皆様もどうかご自愛ください。

ではこちら。

加バンクーバー市、ドアノブの設置を禁止

【AFP=時事】カナダのバンクーバー(Vancouver)市で、新築の建物へのドアノブの設置が禁止されることとなった。

トロント市広報担当のビビアナ・ザノッコ(Viviana Zanocco)さんが21日にAFPに語ったところによると、高齢者や障害者に配慮し、握り玉型ドアノブは全て、レバーハンドルに替えられる。

新規則はこのたび修正された建築条例に含まれているもので、同条例は2014年3月1日に発効する。それ以前に建設済みの建物は対象外となる。

トロント(Toronto)のOCAD大学(OCAD University)でデザインを教えるハワード・ゲーリー(Howard Gerry)氏はカナダ紙トロント・スター(Toronto Star)に対し、「これはバンクーバーの非常に漸進的な取り組みだ。個人住宅においても非常に合理的。高齢者や買い物袋を抱えた人、小さい子供にとっては、レバー式の取っ手の方がより楽にドアの開閉ができる」と語った。
AFPBB News 2013年11月22日12時26分

なるほど。

これはまた思い切った条例を可決するものですね。

確かにバリアフリーの観点からは必要なことだと思いますし、将来振り返った時には先進的な決断だったと思うかもしれません。

しかしながら、既存の建物を除く今後の新築建物では握り玉が使用出来なくなり、レバーハンドルのみしか使えないとなると、デザイン的には幅が狭められてしまいますね。

もちろん不特定多数の誰もが不自由なく出入りしたいと思っている公共機関の建物なら、それ相応の対応が必要なのは理解できます。しかし、自分の家を建てる時くらいは、こだわったレトロちっくな握り玉も良いと思います。

話は飛びますが、ここ数日ニュースでも大きく取り上げられている特定秘密保護法案。機密情報を外部に漏らした公務員らへの罰則を強化するものとのことですが、国民の知る権利や報道の自由が制約される危険性があると多くの国民が懸念しています。

日本では、アメリカほど自由というものについて、真剣に考えたことが無かったかもしれませんが、国民の権利として、当然と思っているだけではいけない時代かもしれません。

なんとなく日頃からあまり政治に興味がないと、優秀な官僚が考えたことなら大丈夫か、と思ってしまうこともあるかもしれませんが、ここは大人の国民がしっかりと監視して、より良い日本にするための意思表示をしないといけませんね。

で、建築業界では一昨年から延び延びになっていた、住宅用アルミサッシの防火認定の件で、いよいよ今年の年末をもって、従来品の生産を中止し、新しい商品に一斉に切り替えることが決まっています。

窓の性能が向上すことはとっても良いことですが、その代償を負担させられるのは、家を建てる人になります。今のところメーカーのアナウンスでは、従来のなんと2倍程度の価格になるとか。しかも、今のところメーカーが用意している商品は、個別に認定を取得した形状で、寸法も限られたもののみになっています。

と言うことは、首都圏のようにほとんどが準防火地域か防火地域というところでは、あらかじめカタログに記載されているサッシしか使用することが出来ず、その中から選んだサッシでのみ、建物をデザインしなければいけないということになります。

このままでは、日本の住宅はすべて工業化されたものばかりになり、どこの街でもハウスメーカーの家が並ぶ同じような町並みになってしまうのではないかと、心配しているところです。

もしかすると、大手建材メーカーやハウスメーカー、政治家や官僚の大人の事情があるのか無いのか、残念ながらそんなところを私たちが知るよしも無いんですけど。

ここは設計事務所業界、中小住宅建築業界などでも、もっと頑張らなくてはいけないかもしれません。

弊社としても、性能とデザインの両立をするとともに、コストの抑制に努め、オーナー様のこだわりを実現できるよう知恵を絞っていきたいと思っています。
 
それでは良い連休をお過ごし下さい。

ありがとうございます。 

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