東京で快適な家を建てるならRCdesign

くもりのち雨の東京です。

そんな今日は朝から板橋区双葉町計画検討、サッシ屋さんと電話、資料作成、その後金融機関へ、帰社後は原稿作成、出版社さんと電話、解体屋さんと電話など。

午後は板橋区成増のOBオーナー様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。地盤調査会社さんと電話、葛飾区新小岩計画のお客様とお電話、三鷹市計画検討、荒川区西日暮里計画検討など。夕方は提携会社さんと電話、文京区根津のお客様とお電話、墨田区で御検討のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。

久し振りに寒く感じる気温だったのではないでしょうか。くれぐれも体調管理にはご注意ください。

ではこちら。

ルームエアコンとの連携で快適な気流、ダイキンの「アシストサーキュレータ」

ダイキン工業は、ルームエアコンとの連携で快適な気流を生み出す「アシストサーキュレータ」の販売を5月10日に開始する。価格はオープンだが、税別の実勢価格は4万円前後。

壁掛けや床置き設置にも対応できる多用途型のサーキュレータで、涼しい空気を送りたい場所に風を届けたり、エアカーテンとして暖気が部屋の外に漏れるのを抑えたり、室内の空気を循環させて温度ムラを解消したりと、エアコンの快適性をさらに高める用途を備えている。
2018年5月8日 16時36分 BCN RETAIL

なるほど。

これはこれまでに無かった機械ではないでしょうか。

確か店舗の入り口などでは、エアーカーテンという種類の機械があったかと思いますが、家庭用では無かったですし、さらに今時のデザインや機能を付加して発売されるようです。

photo_main実際の姿がこちらです。

それほどインテリアの邪魔をしないように思いますし、室内の空調にお悩みの方には、検討に値するものだと思います。

特にこれまで問題となることが多かったケースでは、階段をリビングに直接設けている場合や、吹き抜けがある場合など、どうしても冷暖房の空気が逃げてしまうことから、快適な空調が難しいことが多かったのではないでしょうか。

また、LDKが四角ではなくL型になっていたり、直射日光の入り方などの条件によっては、1台のエアコンでは難しい場合もあります。

そんなちょっと難のある間取りや空間のお宅には、きっと重宝すると思います。

もちろん、一般的な間取りのお宅でも、冷暖房光熱費を削減することが可能だと思いますので、より省エネを目指す方にも、オススメですね。

さらに、さすがに今時の機械だけあって、スマートフォンによる離れた場所からの操作やエアコンと連動した起動も可能になっているそうですので、ユーザーの工夫次第でさまざまな使い方を実現できるそうです。

本格的な夏や梅雨入り前に、気になる方は是非御検討されてみてはいかがでしょうか。

下記のメーカーHPをご覧ください。
「アシストサーキュレータ」

快適な室内空間をお求めなら、住まいはRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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