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晴れの東京です。
そんな今日は朝から資料作成、電気屋さんと電話、ミーティング、文京区千石計画検討、お客様とご連絡、法務局と所轄警察署へ書類提出、帰社後は渋谷区恵比寿計画検討、ミーティング、お問合せ対応など。
午後は提携会社さんと電話、賃貸管理業務、組合事務、足立区足立計画検討、不動産会社さんと電話、見積作成、図面作成、社内システム作業など。夕方は北区西ヶ原計画検討、資材メーカーさんと電話、リフォーム工事計画検討、資料作成、ミーティングなど。
お肌の痒みが増しています。
ではこちら。
家のスイッチ、実際に押して選ばない?「738個スイッチの壁」が目を奪う「配線器具特化型ショールーム」に行ってきた
パナソニックは、配線器具専用ショールーム「Switch Styling Lab(スイッチ スタイリング ラボ)」を、東京・西新宿のリビングデザインセンターOZONE内にオープンしました。この空間では、スイッチやコンセントなどの配線器具を実際に手に取り、そのデザインや機能性を体感できます。
2024年12月1日 19時15分 GetNavi web
なるほど。
これはちょっと行ってみたくなるショールームではないでしょうか。
これは電気建材の総合メーカーであるパナソニックさんが配線器具専用のショールームを開設したということ。
パナソニックといえば、東京汐留のショールームをご利用された方もいらっしゃると思いますが、汐留でも十分大人の遊園地という感じで、なんでも有って楽しめる場所ですが、今回は配線器具に特化したということで、より専門的な内容となっているようです。
記事によれば、東京・西新宿にあるリビングデザインセンターOZONEは、家具やキッチン、住宅設備などのショールームで、総面積1万1000平米のフロアに、多数の設備やアイテムが展示されています。専門のコンサルタントが常駐しており、快適な住まいづくりの相談ができるほか、設計士にとっても参考になるアイテムがたくさん並んでいます。Switch Styling Labは、その6階の一角にオープンしました。面積39.5平米というコンパクトな空間のなかに、パナソニックが誇る多様な配線器具が並んでいます。とのこと。
ここの建物では、以前は東京ガスさんのショールームもありましたので定期的に伺っていたのですが、東京ガスのショールームが無くなってからは少し行く頻度が少なくなっていました。
それでも年に何回かは情報収集に行って、自然素材メーカーや設備機器メーカーの新商品と動向をリサーチしたり、デザインの参考になるネタを収集したりします。
今回のパナソニックで圧巻なのがその外観だそうです。ショールームを囲うL字型の壁面パネルには、なんと738個のスイッチが埋め込まれているのです。そのデザインを担当した展示会デザイナーの竹村尚久さんによると、「集客のための壁」を目指し、訪れた人を惹きつけるビジュアルに仕上げたといいます。
また、この壁面パネルの下部からは、ショールーム内にいる人の足が見えるようになっています。ユニークな壁面と合わせて、内部が気になる、入ってみたくなるデザインです。
普段暮らしているなかでは何気なく触っている配線器具ですが、様々なデザインのモデルが世に出ています。近年では、シックな空間に馴染む、ブラックカラーの製品がトレンド。同じスイッチでも、シリーズによってデザインはもちろん、押したときの感覚が大きく異なります。
本当に、一昔前まではスイッチといえばこれしかない、という感じで全く選択肢すらありませんでしたね。しかし、ここに来てようやく形状とカラーの選択肢が広がって、インテリアに合わせたチョイスが出来るようになりました。
記事にもありましたが、配線器具は、一度設置すれば長く使うことになります。それを触りながら選べるこの空間は、施主にとっても設計者にとっても有意義なものです。
パナソニックが行ったアンケートでは、配線器具を実際に体感してから選びたいという人が、約80%もいたとのこと。Switch Styling Labは、そのニーズに応えるためのショールームなのです。
先ほどもお話ししました通り、Switch Styling LabがあるリビングセンターOZONEには、様々な住宅設備やインテリアが展示されています。家を建てたい、あるいはリフォームをしたいとお考えの方なら、訪れて損のないスポットです。ぜひ一度、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
なんらかのこだわりをお持ちの方は、是非RCdesignまでご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。
人気ブログランキング ←お付き合いのほど。
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家のスイッチ、実際に押して選ばない?「738個スイッチの壁」が目を奪う「配線器具特化型ショールーム」に行ってきた
パナソニックは、配線器具専用ショールーム「Switch Styling Lab(スイッチ スタイリング ラボ)」を、東京・西新宿のリビングデザインセンターOZONE内にオープンしました。この空間では、スイッチやコンセントなどの配線器具を実際に手に取り、そのデザインや機能性を体感できます。
2024年12月1日 19時15分 GetNavi web
なるほど。
これはちょっと行ってみたくなるショールームではないでしょうか。
これは電気建材の総合メーカーであるパナソニックさんが配線器具専用のショールームを開設したということ。
パナソニックといえば、東京汐留のショールームをご利用された方もいらっしゃると思いますが、汐留でも十分大人の遊園地という感じで、なんでも有って楽しめる場所ですが、今回は配線器具に特化したということで、より専門的な内容となっているようです。
記事によれば、東京・西新宿にあるリビングデザインセンターOZONEは、家具やキッチン、住宅設備などのショールームで、総面積1万1000平米のフロアに、多数の設備やアイテムが展示されています。専門のコンサルタントが常駐しており、快適な住まいづくりの相談ができるほか、設計士にとっても参考になるアイテムがたくさん並んでいます。Switch Styling Labは、その6階の一角にオープンしました。面積39.5平米というコンパクトな空間のなかに、パナソニックが誇る多様な配線器具が並んでいます。とのこと。
ここの建物では、以前は東京ガスさんのショールームもありましたので定期的に伺っていたのですが、東京ガスのショールームが無くなってからは少し行く頻度が少なくなっていました。
それでも年に何回かは情報収集に行って、自然素材メーカーや設備機器メーカーの新商品と動向をリサーチしたり、デザインの参考になるネタを収集したりします。
今回のパナソニックで圧巻なのがその外観だそうです。ショールームを囲うL字型の壁面パネルには、なんと738個のスイッチが埋め込まれているのです。そのデザインを担当した展示会デザイナーの竹村尚久さんによると、「集客のための壁」を目指し、訪れた人を惹きつけるビジュアルに仕上げたといいます。
また、この壁面パネルの下部からは、ショールーム内にいる人の足が見えるようになっています。ユニークな壁面と合わせて、内部が気になる、入ってみたくなるデザインです。
普段暮らしているなかでは何気なく触っている配線器具ですが、様々なデザインのモデルが世に出ています。近年では、シックな空間に馴染む、ブラックカラーの製品がトレンド。同じスイッチでも、シリーズによってデザインはもちろん、押したときの感覚が大きく異なります。
本当に、一昔前まではスイッチといえばこれしかない、という感じで全く選択肢すらありませんでしたね。しかし、ここに来てようやく形状とカラーの選択肢が広がって、インテリアに合わせたチョイスが出来るようになりました。
記事にもありましたが、配線器具は、一度設置すれば長く使うことになります。それを触りながら選べるこの空間は、施主にとっても設計者にとっても有意義なものです。
パナソニックが行ったアンケートでは、配線器具を実際に体感してから選びたいという人が、約80%もいたとのこと。Switch Styling Labは、そのニーズに応えるためのショールームなのです。
先ほどもお話ししました通り、Switch Styling LabがあるリビングセンターOZONEには、様々な住宅設備やインテリアが展示されています。家を建てたい、あるいはリフォームをしたいとお考えの方なら、訪れて損のないスポットです。ぜひ一度、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
Switch Styling Lab(スイッチ スタイリング ラボ)概要
所在地:東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー リビングデザインセンターOZONE 6階 営業時間:10:30〜18:30 定休日:水曜日(祝日を除く)、夏期、年末年始
なんらかのこだわりをお持ちの方は、是非RCdesignまでご相談ください。
それでは。
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