リラックスする家を建てるならRCdesign
晴れの東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、資材発注、塗装屋さんと打ち合わせ、渋谷区西原計画検討、書類作成、管理組合さんと電話、地盤保証会社さんと電話、お問い合わせ対応、中野区弥生町計画検討など。
午後からは大田区仲池上計画のお客様にご来社頂きました、ありがとうございます。不動産会社さんと電話、書類チェック、朝霞市根岸台計画検討、図面作成、見積もり作成、お問い合わせ対応など。夕方は世田谷区代田計画検討、資料作成、ミーティングなど。夜は社内行事など。
帰宅時には綺麗な満月を見ることが出来ました。ちょっと黄色がかって見えました。
ではこちら。
今夜の満月は年に一度の「ストロベリームーン」 別名は「恋を叶えてくれる月」
「ストロベリームーン」とも呼ばれる年に一度の満月が17日、日本の夜空で見ることができる。
「ストロベリームーン」とは、ネイティブ・アメリカンによって名付けられたというアメリカ圏の6月の満月の呼び方。イチゴの収穫時期である6月に月が赤く染まることが多いことから、このように呼ばれるようになったという。
2019年6月17日 11時4分 BIGLOBEニュース
なるほど。2019年6月17日 11時4分 BIGLOBEニュース
梅雨のこの時期にお目にかかれるだけでも、大変貴重なことのように思いますが、今回は梅雨の合間で見ることが出来そうな地域も多そうですので、是非観察されてみてはいかがでしょうか。
記事によれば、実際にはイチゴのような色ではないということですが、もちろん月が真っ赤になるようなことはありません。
例年の「ストロベリームーン」でも赤みや黄色がかった満月を見たという報告がSNSなどにあがっているようですが、うっすらといつもと違う雰囲気の月は、なんとなく神秘的な感じだと思います。
この「ストロベリームーン」には好きな人と一緒に見るとその人と結ばれるという噂もあり、別名「恋を叶えてくれる月」とも呼ばれているそうですので、若い人にも教えてあげましょう。
また、天文学的にもこの時期には月が木星と土星に接近するそうで、今日は満ちて明るくなった月が、二つの惑星のそばを通る姿を見ることができるそうですので、この観測をするチャンスでもあるそうです。
例年の「ストロベリームーン」でも赤みや黄色がかった満月を見たという報告がSNSなどにあがっているようですが、うっすらといつもと違う雰囲気の月は、なんとなく神秘的な感じだと思います。
この「ストロベリームーン」には好きな人と一緒に見るとその人と結ばれるという噂もあり、別名「恋を叶えてくれる月」とも呼ばれているそうですので、若い人にも教えてあげましょう。
また、天文学的にもこの時期には月が木星と土星に接近するそうで、今日は満ちて明るくなった月が、二つの惑星のそばを通る姿を見ることができるそうですので、この観測をするチャンスでもあるそうです。
天の川しかり、この時期は夜空を見ることも少ないですが、昨日と今日は東京からも富士山がよく見えましたので、きっと空気もきれいで、観測の条件が良いのではないでしょうか。
何かと忙しく、ネガティブなニュースも多いこの頃ですが、夜空を見上げてちょっとでもリラックス出来ればいいですね。
それでは。
今日もありがとうございます。

人気ブログランキング ←令和もよろしく。