こだわりの家を建てるならRCdesign
夏日になった東京です。
そんな今日は、朝から書類チェック、練馬区のOBオーナー様とお電話、その後渋谷区東の現場へ、解体屋さんと打ち合わせ、その後オーナー様と打ち合わせなど。
午後からは高田馬場へ、RC-Z家の会会合出席、今回も多くの会員さんに出席して頂き、活発な意見交換が出来ました。その後懇親会出席など。夜に帰社後は賃貸監理業務、江戸川区東小岩計画検討、出版社さんと連絡、所沢市中新井計画検討など。
日中は暑くなりましたね。体調管理には十分ご注意ください。
ではこちら。
斎藤佑樹氏、ウィザースホーム社と”スポーツ特化”の注文住宅を開発 「野球界への新しい第一歩になると思う」
コロナ禍を経て、家に求められる機能が変化したのは、皆さんが感じておられるとおりで、日常生活プラス仕事、遊び、運動、趣味、あらゆる事を家で行うことが求められるようになりました。
その中から、全てが次世代に続くかといえばそうではないと思いますが、もし自分や家族のライフスタイルに欠かせないものがあれば、それは是非遠慮無く実現されるべきだと思います。
こだわりの家をお求めなら、是非お気軽に弊社までご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。
夏日になった東京です。
そんな今日は、朝から書類チェック、練馬区のOBオーナー様とお電話、その後渋谷区東の現場へ、解体屋さんと打ち合わせ、その後オーナー様と打ち合わせなど。
午後からは高田馬場へ、RC-Z家の会会合出席、今回も多くの会員さんに出席して頂き、活発な意見交換が出来ました。その後懇親会出席など。夜に帰社後は賃貸監理業務、江戸川区東小岩計画検討、出版社さんと連絡、所沢市中新井計画検討など。
日中は暑くなりましたね。体調管理には十分ご注意ください。
ではこちら。
斎藤佑樹氏、ウィザースホーム社と”スポーツ特化”の注文住宅を開発 「野球界への新しい第一歩になると思う」
元プロ野球選手の斎藤佑樹氏が、20日の都内で、ウィザースホーム『スポーツと暮らす家』の商品発表会に出席した。
『スポーツと暮らす家』と名付けられた商品は、昨年11月にスタートした斎藤氏と(注文住宅を扱う)ウィザースホーム社との共同プロジェクトによって生まれたもの。
2023年4月20日 19時23分 livedoor
なるほど。
斎藤さん、どこに行かれたのかと思っていたら、こんな所でお仕事をされていたんですね。
資本の大きな会社さんでは、いざ新しいことを始めようとすれば、一定の予算をかけられますので、そこそこ有名な人物を利用して広報活動が出来ます。
弊社では、15年以上前から読書家のための家とか、車と暮らす家、スタジオ付きの家など、そこに暮らす人がより充実した時間を過ごせることを第一に提案してきました。
実は以前、現在もプロ野球で活躍されている選手のご自宅をご提案させて頂いたことがありました。そこにはもちろんトレーニング用のスペースを設けたり、オフタイムではよりリラックス出来る住まいを考えさせて頂きました。
残念ながら最後は政治的な大人の事情で施工をするには至りませんでしたが、設計だけでも楽しかった記憶があります。
そこで斎藤氏は、新プロジェクトの発表に至ったことに触れ「こうやって別の分野での仕事が進んでいくことは、野球界への新しい第一歩になると感じました」とコメントされていたそうです。
さらに、「この『スポーツと暮らす家』は、トレーニングが家で出来るスペースとして、屋外でも家の中でも確保されています。スポーツを楽しむのは、子供だけじゃなく、大人も方も一緒です。より健康的になっていって、豊かな人生を過ごせる家として考えてほしいです」とアピールを続けていた。
2023年4月20日 19時23分 livedoor
なるほど。
斎藤さん、どこに行かれたのかと思っていたら、こんな所でお仕事をされていたんですね。
資本の大きな会社さんでは、いざ新しいことを始めようとすれば、一定の予算をかけられますので、そこそこ有名な人物を利用して広報活動が出来ます。
弊社では、15年以上前から読書家のための家とか、車と暮らす家、スタジオ付きの家など、そこに暮らす人がより充実した時間を過ごせることを第一に提案してきました。
実は以前、現在もプロ野球で活躍されている選手のご自宅をご提案させて頂いたことがありました。そこにはもちろんトレーニング用のスペースを設けたり、オフタイムではよりリラックス出来る住まいを考えさせて頂きました。
残念ながら最後は政治的な大人の事情で施工をするには至りませんでしたが、設計だけでも楽しかった記憶があります。
さて、記事にあったメーカーさんでは、その注文住宅はスポーツの楽しさ、素晴らしさを日々感じながら、心地良く暮らせることを追及した住まいだそうです。
珍しい仕様がめじろ押しで、例えば、クライミングや卓球も出来るプレイルーム、睡りの質を高めるアイテムが充実した寝室、床下収納と一体化した体組成計を完備した脱衣所や、プロスポーツチームのロッカールームをイメージした空間(ロッカールーム)などの提案が盛り込まれていたということ。
珍しい仕様がめじろ押しで、例えば、クライミングや卓球も出来るプレイルーム、睡りの質を高めるアイテムが充実した寝室、床下収納と一体化した体組成計を完備した脱衣所や、プロスポーツチームのロッカールームをイメージした空間(ロッカールーム)などの提案が盛り込まれていたということ。
そこで斎藤氏は、新プロジェクトの発表に至ったことに触れ「こうやって別の分野での仕事が進んでいくことは、野球界への新しい第一歩になると感じました」とコメントされていたそうです。
さらに、「この『スポーツと暮らす家』は、トレーニングが家で出来るスペースとして、屋外でも家の中でも確保されています。スポーツを楽しむのは、子供だけじゃなく、大人も方も一緒です。より健康的になっていって、豊かな人生を過ごせる家として考えてほしいです」とアピールを続けていた。
コロナ禍を経て、家に求められる機能が変化したのは、皆さんが感じておられるとおりで、日常生活プラス仕事、遊び、運動、趣味、あらゆる事を家で行うことが求められるようになりました。
その中から、全てが次世代に続くかといえばそうではないと思いますが、もし自分や家族のライフスタイルに欠かせないものがあれば、それは是非遠慮無く実現されるべきだと思います。
こだわりの家をお求めなら、是非お気軽に弊社までご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。