東京でスマートホームを建てるならRCdesign

くもり空の東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、その後文京区根津計画検討、業者さんと電話、葛飾区新小岩計画検討、資料作成、税理士さんと電話、リフォーム計画検討、板橋区双葉町計画検討など。

午後は金融機関へ、帰社後は地方銀行さん来社、お問合せ対応、練馬区平和台計画検討、見積作成など。夕方は業者さんと電話、地盤調査会社さんと電話、中野区大和町計画検討、資料作成、ミーティングなど。

今日の東京は最低気温3.6度で、43年ぶりの厳しい冷え込みになったそうです。くれぐれも体調管理にはご注意ください。

ではこちら。

日本でも普及する?AIスピーカーの「真打ち」アマゾンエコーが国内販売開始

AI(人工知能)スピーカーではもっとも普及しているアマゾンの「エコー」がいよいよ日本でも発売開始となりました。すでにグーグルやLINEが同様の製品の国内販売を開始していますが、AIスピーカーの真打ちが登場してきたことで、関連市場も盛り上がりそうです。

アマゾンジャパンは11月8日、AIスピーカー「エコー」の日本語版を発売すると発表しました。ただし、すぐに製品を購入することはできず、当初はアマゾンのサイトで申し込んだ人だけに限定する「招待制」となっていますから、一般販売はもう少し先になりそうです。
2017年11月20日 14時0分 THE PAGE

なるほど。

もしかすると、早い人ではすでに使い始めているかもしれませんが、もう少し様子を見ていようという方も多いと思います。

まず最初に認識をしておかなければいけないと思うのが、記事ではAIスピーカーという表現になっていますが、正確には「AI音声アシスタント」を搭載したスピーカーで、一般名称としては「スマートスピーカー」と呼ぶのが正しいようです。

実際にこれらのスピーカーにAIが搭載されているわけではなく、接続されるサーバーなどで処理されているようですので、まだ本当の意味でのAIにはなっていないということです。

しかしながら、このスマートスピーカーが、アメリカではすでに3500万人以上も利用者がいるそうですし、その中でもアマゾンエコーがシェア7割でトップだそうです。

ちなみに、アマゾンが販売するこのスピーカーは、標準型の「エコー」、小型の「エコードット」、高機能版の「エコープラス」の3種類で、価格はそれぞれ1万1980円、5980円、1万7980円(すべて税込み)となっています。

新しいモノ好きとしては、いち早く使ってみたいと思うものの、現状ではどのメーカーのものでも、少なからず問題があるようですし、そもそもいまだに機械に話しかけるということに慣れていないんですよね。

スマホにも音声で使える機能がありますが、まだ「へいしり」とか「おっけーぐーぐる」とか話しかけるのはちょっと抵抗があります。

今時の若い人ならそんなこともないかもしれませんが、シャイな私としてはもう少し時間がかかるように思います。

それでも、各メーカーや外部の周辺メーカーなどでも、関連商品や機能の強化を進めていますし、住宅業界としても、非常に関連性が高いと思いますので、今後の進歩や変化も含めて、体験してみたいという感じもします。

今までのパソコンやスマホの普及もそうでしたが、今と今後の時代を考えれば、予想以上に早いスピードで普及が進むかもしれませんね。

スマートスピーカーでスマートホームを実現するなら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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