住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

セメント

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

セメントで蓄電池

燃費の家を建てるならRCdesign

晴れ時々くもりの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、信用金庫さんと電話、内装会社さんと電話、文京区千石計画検討、提携会社さんと電話、柏市計画検討、賃貸管理業務、葛飾区青戸計画検討、書類作成、商社さんと電話、お問合せ対応など。

午後からは大田区東矢口の現場へ、お客様と打ち合わせなど、ありがとうございます。帰社後は文京区音羽計画検討、世田谷区桜計画検討、書類作成など。夕方はミーティング、柏市計画検討など。

なんだかんだとお彼岸ですね。

ではこちら。

「バクテリアをセメントに注入すると蓄電池になる」という発見

これこそ「再生可能」と呼ぶにふさわしいのでは? 死んでもよみがえるんだもの。

驚異的な生存能力で知られる微生物ですが、今回、科学者がさらにびっくりな発見をしました。なんでも、バクテリアがセメントを蓄電バッテリーに進化させるとか。
2025年9月25日 9時0分 ギズモード・ジャパン

なるほど。

これはなかなかの発見ではないでしょうか。

一般的にセメントと聞くと、自然界に存在しない何か化学物質で出来ているようなイメージを持たれるかもしれませんが、それは全くの思い違いです。シリカやカルシウムという単語をご存じでしたら、セメントは同じ仲間と思って頂いて間違いありません。

ということは、バクテリアと共存することも可能でしょうし、何よりも再生可能で持続可能なバッテリーを実装出来るようになるかもしれません。

記事によれば、デンマークのオーフス大学に在籍する研究チームは、科学誌Cell Reports Physical Scienceに掲載された研究論文で、Shewanella oneidensis(シェワネラ・オネイデンシス)というバクテリアをセメントに注入する実験について報告しています。

このバクテリアは、表面を横断して電子を伝達することに優れており、研究者たちはセメント内でエネルギーを運ぶ役割を果たすのではないかと考えたそう。

研究チームの推測は当たりました。セメントはまるで命を得たかのように、バクテリアによって「電気エネルギーの蓄積と放出ができる電荷担体のネットワーク」を構築したと研究チームは声明で説明しています。

つまり、このシステムは蓄電バッテリーのように機能し、将来的には持続可能な建築物の実現に役立つ可能性があります。また、10,000サイクル使用した後でも、容量の85%を維持する安定感を誇るといいます。

いやはや、なんとも凄い研究をしてくれましたね。この基礎が確立されればもっと色々な使いかが考えられそうですし、何よりもRC住宅との相性が最高でしょうから、一緒に研究させて頂けると嬉しいです。

記事では、さらにすごいのはこのセメントは、たとえ死んでも簡単な方法で栄養分を与えれば再び活性化するのだとか。まさに再生可能ということを示していますね。

次に記事に書かれていたのは、研究論文の主執筆者で、オーフス大学の土木技師であるQi Luo氏は、声明で次のように説明しています。ということ。

私たちは、構造と機能を融合させました。その結果、荷重を支える強さを持ち、エネルギーを貯蔵できる新素材が誕生しました。しかも、栄養分を与えれば機能を回復する能力まで兼ね備えています。

Luo氏は、将来の展望について、声明でこう語っています。
私たちは、この技術が実際の建築物に組み込まれる未来を思い描いています。壁や基礎、橋に導入することで、太陽光発電のような再生可能エネルギーを補完し、ローカル地域の蓄電バッテリーとして活用できるでしょう。

バクテリアを注入したコンクリートで建てられた普通の部屋を想像してみてください。(壁に使うコンクリートを2,000kgと仮定すると)エネルギー密度を5Wh/kgと控えめに見積もっても、約10kWhを蓄電できます。これは、標準的な企業用サーバーを丸一日稼働させるのに十分な量です。

研究結果では、エネルギー密度が178.7Wh/kgを達成したとあるので、実際の蓄電量はもっと多くなると思われます。ということです。

なんとも楽しみな研究です。RC(鉄筋コンクリート)住宅なら、家全体を蓄電池として利用出来るようになるかもしれません。そうなれば災害時はもちろん、平常時においても省エネに貢献できることでしょう。

安全・快適・省エネな家をお探しなら、是非RC住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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曲がるコンクリートとか。

コンクリートの家を建てるならRCdesign

日中は晴れて暖かくなった東京です。

そんな今日は朝から書類作成、その後5丁目のお客様宅へ、打ち合わせと軽作業など、続いて蓮根のお客様宅訪問、部品交換など、帰社後はサッシ屋さんと電話、渋谷区計画検討、資料作成など。

午後からは下目黒計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。土地家屋調査士さんと電話、信用金庫さんと電話、電気屋さんと電話、設備屋さんと電話、資料作成、お問い合わせ対応など。夕方は渋谷区計画検討、図面作成、杉並区方南計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、大田区北千束計画検討、ミーティングなど。

近隣のドラッグストアでも、ペーパー類を見かけることが増えてきました。

ではこちら。

耐震対策に! 産業廃棄物からグニャリと曲がるコンクリートを開発

地震大国で需要がありそう!
オーストラリアはメルボルンにあるスウィンバーン工科大学は、強力な圧でも割れずにグニャっと曲がるコンクリート「Bendable cement-free concrete」を開発。研究者が特許を取得しました。

しかも従来のセメントを使わず、産業廃棄物からリサイクルした素材を使用。それだけでなく、製造時のエネルギーや二酸化炭素の排出量をグっと抑えるという、環境にやさしい夢のコンクリートなのです。
2020年3月6日 10時0分 ギズモード・ジャパン

なるほど。

これはちょっと期待したいニュースです。

実は、近代建築史において、デザインや構造などが劇的に進化した要因として挙げられるのが、鉄・セメント・ガラスの3つの素材と言われています。

もちろんこれらの素材は古くから存在していたのですが、研究が進むにつれて安定性や信頼性が向上していったことも大きいと思います。

そんな中でも今日の記事にあったコンクリートは、古くはローマ時代から使われている材料ということは、以外と知られていないんです。もちろん細かな配合や製造方法は今のものとは違いますけど。

コンクリートというのは素材の名前ではありません。砂利と砂にセメントを混ぜて固めたもので、固まる前は生コンと呼ばれています。

この固まるという性質も持つセメントは、石灰石や粘土を主成分に、各材料を粉砕したものをボイラーによる高熱で焼成しますが、この工程でエネルギーを消費し、温室効果ガスが発生してしまうことが、問題とされていることもあります。

しかし、記事によればこの新しいコンクリートは常温で固まるということで、その結果製造工程で使うエネルギーはこれまでのセメントより36%減となり、排出する二酸化炭素は76%も削減できるということ。

その材料となるのは、石炭を燃焼する際に生じる灰のフライアッシュや、火力発電所から出たススといった産業廃棄物を使うだけでなく、そこに短いポリマー繊維を混ぜることで、力がかかっても割れて粉々にならず、曲がるようになったと書かれていました。

開発した博士によれば、セメントの400倍曲がると話しているそうですが、そもそもセメントで固めたコンクリートはほとんど曲がることはありませんので、400倍という桁違いの数字になってしまうんですね。

さらに記事では、人類が消費するものの第2位がコンクリートなのだそうで、ちなみに1位は水ということですが、建築に限らず土木も含めてコンクリートは生活を支えるのに必要不可欠なものに変わりありません。でも消費という言葉にはちょっと違和感を感じます。

一度使用したコンクリートは最低でも50年、メンテナンスを行えば楽に100年は使うことが出来ますので、単純な消費というよりは、耐久資材と呼んで欲しいと思います。

記事にあった曲がるコンクリート、もちろん市販されるようになったら、是非使用したいと思いますし、災害大国日本のためにも早い実用化を期待したいと思います。

日本のために、コンクリート住宅を是非ご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

 ←ご声援お待ちしております。



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