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くもり時々晴れの涼しい東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、サッシ屋さんと電話、畳屋さんと電話、新宿区市谷柳町計画検討、原稿作成、業者さんと電話、見積作成、練馬区田柄計画検討など。
午後は内装メーカーさん来社打ち合わせ、見積作成、台東区浅草3丁目計画検討、来客面談、提携会社さんと電話、資料作成など。夕方は業者さんと電話、ご近所のお客様宅へ書類お届け、練馬区田柄5丁目計画検討、ミーティングなど。
一気に秋が近づいてきた感じですね。台風の影響もあるようですし、体調管理と天候には十分ご注意ください。
ではこちら。
タフでモダンな佇まいで質感たっぷり!LIXILのセラミックトップキッチン『サンヴァリエ・リシェルSI』
オープンキッチンが主流となり、キッチンにもデザイン性が求められるようになってきた。このサンヴァリエ・リシェルSIは、セラミックトップを採用した今までにないモダンな佇まい。さらに機能性もアップし、まさに才色兼備なシステムキッチンだ。
隠れ家的な台所から、人目につくオープンなキッチンが主流となり、システムキッチンもライフスタイルに合わせて変化を遂げている。中でも今までにないデザイン性を誇るのが、このリシェルSI。鉄器を思わせるシックなキッチントップは、男の厨房にふさわしく、高級感が漂う。
「素材はセラミックなんです。耐熱、耐傷、耐光性に優れ、紫外線による表面の劣化がないので、長い間美しくお使いいただけます」(LIXIL/佐藤誠さん)
その意匠性もさることながら、機能性も格段と向上。従来人気の人工大理石に比べ、熱いフライパンをうっかり直に置いても色が変わったりする心配もないのだ。
さらに機能性を追求するなら、下に手や物を近づけると自動で水が出るハンズフリー水栓を選ぶことも可能。作業効率も上がり、1日30Lの節水にもなる。こんなタフでクールなキッチンなら、きっと妻も首を縦に振るに違いない。
2015年8月24日 2時0分 @DIME
なるほど。
実はこちらのキッチン、弊社のモデルルームではすでに現物が設置済みで、ご要望があればいつでもご覧頂けるんです。
このキッチンについては、近年のキッチン業界では珍しく新しい発見と実用性、コストパフォーマンスの優位性から、採用させていただきました。
もちろんデザインだけならオーダーキッチンという選択肢もありますし、むしろ可能な限りのわがままやこだわりを実現するなら、オーダーキッチンが断然オススメです。
一方で、ある程度ご予算の中で選択していきたいという場合や、オープンキッチンで設置スペースも限られているという場合には、住設機器メーカーさんの既製品を利用する方法がお得なように思います。
今回の記事で紹介されていたリクシルさんのキッチンは、何よりその天板が特徴になっていて、セラミックという焼きものならではの凹凸感が、古びた鉄器を思わせる今までにない意匠性があります。
また、高硬度なため、とにかく傷がつきません。まな板無しでも食材のチョイ切りが可能なほど。物が落下しても天板が割れる心配がない。食材や油などの汚れが染み込まず、紫外線で色あせることもありません。
オススメは写真にもあるようなダークな色なんですが、セラミックトップは、写真のグレーズグレー、カルムベージュ、ミスティホワイトの3色から選べますし、他にステンレスのスクラッチ仕上げも格好いいです。下部の扉もトップと同柄のほか、全48色、取っ手全16種類から選ぶことが可能です。
もひとつは現在売り出し中の水栓で、記事にもあるように、手や物を近づけると自動的に水が出る「ハンズフリー水栓」の設置も可能です。従来のセンサーではとらえきれなかった透明のコップや黒色の食器も感知。吐水、止水を制御することで1日約30Lの節水効果があるということですので、エコにも貢献出来ます。
キッチン選びも考え出すと難しいものですが、何よりも奥様のこだわりを最大限優先すること。毎日そこに立って家事をすることを考えて、これまでの不便を解消するのはもちろん、より効率的に作業が出来、使うことが楽しくなるキッチンが理想ですね。
さらに色柄で言えば、実際に奥様に立ってもらって、奥様に似合うものを選ぶことが出来れば、奥様の美しさも一層際立つことでしょう。
こだわりのキッチンを実現したい方や、キッチン選びに迷われた方は、是非お気軽に弊社までご相談ください。ご連絡をお待ちしております。
それでは。
今日もありがとうございます。
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