東京で素敵な家を建てるならRCdesign

くもりのち晴れの東京です。

そんな今日は朝から社内システムメンテナンス、社労士さんと電話、その後板橋区徳丸の現場視察、帰社後は板橋区双葉町のお客様とお電話、電気屋さんと電話、港区高輪計画検討、お問合せ対応、業者さんと電話など。

午後からは練馬区上石神井計画検討、渋谷区桜丘町計画検討、お問合せ対応、書類作成など。夕方は中野区大和町計画検討、資料作成、商社さん来社、お問い合わせ対応、豊島区西巣鴨計画検討、ミーティングなど。

午後からは台風一過の晴れになりましたが、暑さも合わせて復活しましたね。

ではこちら。

椅子の工夫でこんなに変わる!素敵「ダイニング」の作り方3つ

おはようございます!気持ち良い朝時間を迎えられそうなお部屋やインテリアをご紹介している「モーニング・ルームスナップ!」。

今回は「素敵ダイニングの作り方」をテーマに画像を紹介したいと思います。

家族や友人との団らんの場と言えば「ダイニング」。食事を囲んで、楽しいひとときを持てる場所ですね。もちろんテーブルがあれば成り立ちはしますが、椅子にひと工夫すればもっと楽しいひとときが過ごせるかも。

というわけで、3つの実例をご紹介していきます。特にこれから新調する際には考えてみるといいポイントが含まれていますよ!
2018年8月9日 11時0分 朝時間.jp

なるほど。

住まいづくりを進めていたり、または既存のリビングを模様替えしようとお考えの方では、そこに置く家具選びも、また大切でかつ大変な作業かもしれません。

そんな中でも、特に重要な家具になるのは、LDKの場合なら、ソファとダイニングセットといったところだと思います。

LDKの間取りだと、やはりお部屋のイメージに合わせて、ある程度統一感が欲しいところですが、だからといって今の時代はあまり堅苦しく考えなくてもいいように思います。

家具も一度揃えてしまうと、次の買い換えは相当先になると考えてしまうものですが、お気に入りのモノならそう簡単には飽きませんし、愛着が湧いてくるものだと思いますので、家具も良い出会いがあるといいですね。

近年はイケアなどでも、デザインの良いものが安価で手に入るようになりましたので、以前ほど深く考えなくても、まずはチャレンジしてみるということが出来るようになりました。

住まいと同様に、家具もそこに暮らす人と一緒に歳を重ねていきますので、家族の成長や人数の増減、ライフスタイルの変化に応じて更新していく必要があるでしょう。

今日の記事ではダイニングの作り方として、椅子を工夫することでよりオシャレに、より便利に使えるようになるということで、3つの例が紹介されていました。

まずは工夫その1として、バラバラの椅子をあわせるというもの。
確かに一昔前ですと、椅子は全て同じものが揃えられたダイニングセットが当たり前だった感じがありますが、最近は色や形などバラバラにするのも普通になってきましたね。

このパターンなら、こだわりの椅子を一つずつ選んでおいてみたり、子ども用の椅子が混じっても違和感がないですし、何より楽しい雰囲気を作ることが出来ると思います。

次は工夫その2として、片側をベンチにするというもの。
これも最近では家具屋さんに置いてあるセットでも、テーブルの片側には椅子ではなく、ベンチをあわせてあるものが販売されていますね。ベンチの良さは椅子とは異なり、座る人数が固定されないのが魅力です。

そして最後の工夫その3は、ソファをあわせるというもの。
これはテーブルに椅子ではなく、ソファをセットした「ソファダイニング」というパターンで、テーブルをソファにあわせて低めにする必要がありますが、カフェっぽい雰囲気になるということです。

このソファダイニングは、都心部で特にLDスペースが限られているお宅にオススメです。食事の時はもちろん、食後も同じスペースでくつろげるのは移動の手間も省ける便利さがあります。

今の時代は、人の暮らし方もそれぞれで、趣味やスタイルのこだわりも多種多様になりましたので、これが正解ということは無いように思います。

もちろん、ある程度のセオリーや流行などもありますが、大切なのは家族がどのような暮らしをしたいかといことだけで、あとは自由にオリジナルの空間を目指しても良いのではないでしょうか。

素敵な部屋と住まいを実現するなら、住まいはRCdesignまで、お気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキング ←ご声援を是非!