理想の家を建てるならRCdesign
晴れて猛暑の東京です。
そんな今日は朝から業者さんと電話、高田馬場のオーナー様とお電話、水道屋さんと電話、渋谷区西原のオーナー様とお電話、出版社さん来社打ち合わせ、提携会社さんと電話、お問合せ対応など。
午後からは図面作成、文京区千石計画検討、サッシ屋さん来社打ち合わせ、お問合せ対応、渋谷区東計画検討、地方銀行さんと電話、業者さんと電話など。夕方は書類作成、港区高輪計画検討、資料作成、賃貸管理業務、ミーティングなど。
球技は大概好きなんですけど、バスケのルールは知りません。
ではこちら。
パナソニック、「リビングの家具・インテリア」に関する調査、リビングを理想の空間に近づけるには「テレビの置き方」がカギに
パナソニックは、インテリアに関心のある20〜50代男女を対象に「リビングの家具・インテリア」に関する調査を実施した。調査の結果、テレビ台(テレビ)・テーブル・ソファは、リビングに置いて当たり前の「三種の神器」となっている一方で、広さやレイアウトが制限される“とらわれ家具”にもなっていることがわかった。
また、リビングを理想の空間に近づけるには「テレビの置き方」がカギであり、テレビ台不要の「壁掛けテレビ」が人気を集めたが、設置のハードルが高いと感じている人も多いことが明らかになった。
2023年9月5日 18時21分 マイライフニュース
なるほど。
さすがはパナソニックさんです。市場調査に抜かりはありませんね。
さすがに今の時代ではアナログ放送が無くなって、ブラウン管のテレビも使えなくなりましたので、ほぼ全てのご家庭で、比較的厚みのない液晶テレビをお使いのことと思います。
ただ、そんな状況でも昭和の人間達では、テレビを部屋の隅に斜めに置く、というクセが抜けない人も意外と多いように想います。
また、マニアックな方や子育て世代のお宅では、テレビ廻りの付随する機器が結構多い場合もありますね。DVDやBD、ハードディスクも何台かあったり、外付けの高音質スピーカーなどもあったりしますので、どうしてもテレビボードが必要になったりします。
いろんなモノがスマートになっている時代ですし、そもそも地上波のテレビなんて見ない、というご家庭も増えているように聞きますので、わりと早い時期にテレビが神器から外されることもあるかもしれません。
そこで、パナソニックさんの提案が、こうしたリビングの問題・不満の解決策として、壁にスッキリ掛けられる「ウォールフィットテレビ(LW1シリーズ)」を提案しているそうです。
その提案の根拠とするべく調査が行われたようで、今回の調査ではまず、「現在、リビングに置いている家具・インテリア」を聞いたところ、「テレビ台(テレビ)」(87.6%)、「テーブル」(85.6%)、「ソファ」(64.8%)がトップ3に。
続く「チェスト・棚」(46.4%)、「ラグ」(37.2%)、「カーペット」(35.6%)などを大きく上回る結果となった。
また、「テレビ台(テレビ)・テーブル・ソファの3点は、リビングに置いて当たり前のことが多い家具・インテリアだと思う」と回答した人は96.4%に達した。これら3点は、リビングにおける「三種の神器」といえそうだ。とも書かれていました。
しかし、次の設問ではこれらの「三種の神器」をセットでリビングに置くことについては、「デメリットがあると思う」人も92.8%を占めたということ。
その具体的なデメリットとしては、「部屋が狭くなる」(66.6%)、「掃除がしづらくなる」(51.1%)、「レイアウトが制限される」(44.6%)などの回答が多く挙がった。
テレビ台(テレビ)・テーブル・ソファの「三種の神器」は、広さやレイアウトの制限につながる“とらわれ家具”になりがちであることがわかったということです。
となると「テレビ」は置きつつも、「テレビ台」をなくすことで、デメリットを解決できると考える人が多くなっても当然かもしれませんね。
ただ、一方で記事にあったのは「テレビの置き方」として最も人気が高かった「壁掛けテレビ」については、「設置のハードルが高いイメージがある」人が91.4%にのぼっているとのこと。
具体的に「どのような点にハードルを感じるか」を聞くと、「壁の補強など大掛かりな工事が必要になる」(57.8%)、「設置が面倒・大変である」(52.5%)、「一度設置すると自由に位置を変えられない」(50.3%)などが上位となっていました。
新築なら予め家具を加工しておくや、壁に埋め込むなどの対応も可能ですし、より安全で快適な理想の住まいをお届けすることが可能です。
今日の記事にあったパナソニックさんのテレビは下記からご確認してください。
それでは。
今日もありがとうございます。
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パナソニック、「リビングの家具・インテリア」に関する調査、リビングを理想の空間に近づけるには「テレビの置き方」がカギに
パナソニックは、インテリアに関心のある20〜50代男女を対象に「リビングの家具・インテリア」に関する調査を実施した。調査の結果、テレビ台(テレビ)・テーブル・ソファは、リビングに置いて当たり前の「三種の神器」となっている一方で、広さやレイアウトが制限される“とらわれ家具”にもなっていることがわかった。
また、リビングを理想の空間に近づけるには「テレビの置き方」がカギであり、テレビ台不要の「壁掛けテレビ」が人気を集めたが、設置のハードルが高いと感じている人も多いことが明らかになった。
2023年9月5日 18時21分 マイライフニュース
なるほど。
さすがはパナソニックさんです。市場調査に抜かりはありませんね。
さすがに今の時代ではアナログ放送が無くなって、ブラウン管のテレビも使えなくなりましたので、ほぼ全てのご家庭で、比較的厚みのない液晶テレビをお使いのことと思います。
ただ、そんな状況でも昭和の人間達では、テレビを部屋の隅に斜めに置く、というクセが抜けない人も意外と多いように想います。
また、マニアックな方や子育て世代のお宅では、テレビ廻りの付随する機器が結構多い場合もありますね。DVDやBD、ハードディスクも何台かあったり、外付けの高音質スピーカーなどもあったりしますので、どうしてもテレビボードが必要になったりします。
いろんなモノがスマートになっている時代ですし、そもそも地上波のテレビなんて見ない、というご家庭も増えているように聞きますので、わりと早い時期にテレビが神器から外されることもあるかもしれません。
そこで、パナソニックさんの提案が、こうしたリビングの問題・不満の解決策として、壁にスッキリ掛けられる「ウォールフィットテレビ(LW1シリーズ)」を提案しているそうです。
その提案の根拠とするべく調査が行われたようで、今回の調査ではまず、「現在、リビングに置いている家具・インテリア」を聞いたところ、「テレビ台(テレビ)」(87.6%)、「テーブル」(85.6%)、「ソファ」(64.8%)がトップ3に。
続く「チェスト・棚」(46.4%)、「ラグ」(37.2%)、「カーペット」(35.6%)などを大きく上回る結果となった。
また、「テレビ台(テレビ)・テーブル・ソファの3点は、リビングに置いて当たり前のことが多い家具・インテリアだと思う」と回答した人は96.4%に達した。これら3点は、リビングにおける「三種の神器」といえそうだ。とも書かれていました。
しかし、次の設問ではこれらの「三種の神器」をセットでリビングに置くことについては、「デメリットがあると思う」人も92.8%を占めたということ。
その具体的なデメリットとしては、「部屋が狭くなる」(66.6%)、「掃除がしづらくなる」(51.1%)、「レイアウトが制限される」(44.6%)などの回答が多く挙がった。
テレビ台(テレビ)・テーブル・ソファの「三種の神器」は、広さやレイアウトの制限につながる“とらわれ家具”になりがちであることがわかったということです。
となると「テレビ」は置きつつも、「テレビ台」をなくすことで、デメリットを解決できると考える人が多くなっても当然かもしれませんね。
ただ、一方で記事にあったのは「テレビの置き方」として最も人気が高かった「壁掛けテレビ」については、「設置のハードルが高いイメージがある」人が91.4%にのぼっているとのこと。
具体的に「どのような点にハードルを感じるか」を聞くと、「壁の補強など大掛かりな工事が必要になる」(57.8%)、「設置が面倒・大変である」(52.5%)、「一度設置すると自由に位置を変えられない」(50.3%)などが上位となっていました。
新築なら予め家具を加工しておくや、壁に埋め込むなどの対応も可能ですし、より安全で快適な理想の住まいをお届けすることが可能です。
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