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そんな今日は朝から渋谷区東計画検討、文京区小石川計画検討、見積作成、提携会社さんと電話、解体屋さんと電話、税理士さんと電話、賃貸管理業務、中野区本町計画検討、お問合せ対応など。
午後は埼玉県所沢市計画検討、資材発注、書類作成、不動産会社さんと電話、賃貸管理業務、セキュリティー会社さん来社打ち合わせ、お問い合わせ対応など。夕方は管理組合さん来社打ち合わせ、5丁目のお客様とお電話、新宿区市谷田町で検討中のお客様とお電話、ミーティングなど。
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ではこちら。
「マリメッコ」「ディズニー」ほか、人気壁紙831点の見本帳が発刊! こだわりの空間づくりに
サンゲツは6月15日、壁紙見本帳「2023-2026 ファイン」を発刊する。
なるほど。
内装建材メーカーのサンゲツさんが、壁紙の見本帳を新しくするという記事です。
このファインというシリーズは、以前から弊社でも使うことが多かったのですが、今回のリニューアルで、より一層選ばれるようになるかもしれませんね。
記事によれば、Sanderson Design Group (以下、SDG社)との共同開発によるライセンスブランド「MORRIS CHRONICLES」もラインナップ。自然を賛美するモリスのデザインを、日本のインテリア空間に取り入れやすい色柄・クオリティへとアレンジし、壁紙・床材・ファブリックで商品を展開するそうです。
さらに、インパクトのあるキャッチーな柄から使いやすいシルエット柄まで取り揃えた「ディズニー」も11点収録したということですので、マニアの方には喜ばれるでしょう。
また、国内外の最新トレンドを取り入れた個性あふれる商品も取りそろえたということで、近年、世界的にトレンドである動物モチーフのパターンを、日本の住宅でも使いやすいデザインにアレンジしたトワルドジュイ柄や、リアルな細密画を精彩にプリントしたボタニカル柄なども収録しているそうです。
もう一つトレンドとしては、近年グレージュカラーをはじめ、グレー系をベース壁紙として採用する住宅が増加していることから、ひび割れを軽減するハードストレッチ壁紙や、汚れが拭き取りやすいフィルム汚れ防止壁紙、ひっかきキズに強いスーパー耐久性壁紙など、機能性壁紙の各シリーズにグレイッシュ配色を拡充したということ。
記事にあったのは、今回より同見本帳の有効期間を2年から3年に変更するということ。これで従来より、長く安心して使用できるとともに、見本帳の切り替え頻度を減らすことで、見本帳冊数を約30%削減することを見込んでおり、環境負荷の低減を図るそうですので、これは良いことです。
ただ、サンゲツさんでもここ数年は毎年のように値上げを繰り返されていて、昨年は2回も価格の改定があったと記憶しています。
この流れで言えば、見本帳のリニューアルに合わせて、価格の見直しが行われる可能性もあるように思います。
これは私の個人的な感想ですが、今後10年程度のスパンで考えた場合、もしかすると今が一番安い時期だったということになるような気がします。
こだわりの空間を実現するなら、是非お気軽にRCdesignまでご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。
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午後は埼玉県所沢市計画検討、資材発注、書類作成、不動産会社さんと電話、賃貸管理業務、セキュリティー会社さん来社打ち合わせ、お問い合わせ対応など。夕方は管理組合さん来社打ち合わせ、5丁目のお客様とお電話、新宿区市谷田町で検討中のお客様とお電話、ミーティングなど。
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「マリメッコ」「ディズニー」ほか、人気壁紙831点の見本帳が発刊! こだわりの空間づくりに
サンゲツは6月15日、壁紙見本帳「2023-2026 ファイン」を発刊する。
同見本帳では、戸建てやマンションなどの住宅物件を中心に、こだわりの空間づくりを実現する全831点を収録した。
目にするだけで明るく前向きな気分にしてくれるフィンランドのデザインハウスである「マリメッコ」や、日々の暮らしにあたたかなひと時を与えてくれる可愛らしいパターンを壁紙にした「kippis(キッピス)」といった北欧ブランドもラインナップ。キッピスは、ブランドアイコンでもあるシロクマ柄と、大人向けの花柄パター ン2柄4点を壁紙にした。
2023年5月24日 15時5分 マイナビニュース
なるほど。
内装建材メーカーのサンゲツさんが、壁紙の見本帳を新しくするという記事です。
このファインというシリーズは、以前から弊社でも使うことが多かったのですが、今回のリニューアルで、より一層選ばれるようになるかもしれませんね。
記事によれば、Sanderson Design Group (以下、SDG社)との共同開発によるライセンスブランド「MORRIS CHRONICLES」もラインナップ。自然を賛美するモリスのデザインを、日本のインテリア空間に取り入れやすい色柄・クオリティへとアレンジし、壁紙・床材・ファブリックで商品を展開するそうです。
さらに、インパクトのあるキャッチーな柄から使いやすいシルエット柄まで取り揃えた「ディズニー」も11点収録したということですので、マニアの方には喜ばれるでしょう。
また、国内外の最新トレンドを取り入れた個性あふれる商品も取りそろえたということで、近年、世界的にトレンドである動物モチーフのパターンを、日本の住宅でも使いやすいデザインにアレンジしたトワルドジュイ柄や、リアルな細密画を精彩にプリントしたボタニカル柄なども収録しているそうです。
もう一つトレンドとしては、近年グレージュカラーをはじめ、グレー系をベース壁紙として採用する住宅が増加していることから、ひび割れを軽減するハードストレッチ壁紙や、汚れが拭き取りやすいフィルム汚れ防止壁紙、ひっかきキズに強いスーパー耐久性壁紙など、機能性壁紙の各シリーズにグレイッシュ配色を拡充したということ。
記事にあったのは、今回より同見本帳の有効期間を2年から3年に変更するということ。これで従来より、長く安心して使用できるとともに、見本帳の切り替え頻度を減らすことで、見本帳冊数を約30%削減することを見込んでおり、環境負荷の低減を図るそうですので、これは良いことです。
ただ、サンゲツさんでもここ数年は毎年のように値上げを繰り返されていて、昨年は2回も価格の改定があったと記憶しています。
この流れで言えば、見本帳のリニューアルに合わせて、価格の見直しが行われる可能性もあるように思います。
これは私の個人的な感想ですが、今後10年程度のスパンで考えた場合、もしかすると今が一番安い時期だったということになるような気がします。
こだわりの空間を実現するなら、是非お気軽にRCdesignまでご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。
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