東京で楽しい家を建てるならRCdesign
晴れの東京です。
そんな今日は朝から法務局へ書類受け取りに、帰社後は書類作成、賃貸改修現場確認、新橋の不動産会社さんと電話、西巣鴨計画検討、設備屋さんと電話、中野区本町計画検討、システム調整、お問い合わせ対応など。
午後は文京区根津計画検討、その後世田谷区松原のお客様宅へ、お打ち合わせなど、ありがとうございます。夕方帰社後は提携会社さんと電話、高田馬場計画検討、さいたま市南区別所計画検討、見積作成、ミーティングなど。
二十四節気の清明らしい、清々しく明るい1日だったのではないでしょうか。
ではこちら。
インパクト強し。ドルチェ&ガッバーナのトースター
それでは。
今日もありがとうございます。

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晴れの東京です。
そんな今日は朝から法務局へ書類受け取りに、帰社後は書類作成、賃貸改修現場確認、新橋の不動産会社さんと電話、西巣鴨計画検討、設備屋さんと電話、中野区本町計画検討、システム調整、お問い合わせ対応など。
午後は文京区根津計画検討、その後世田谷区松原のお客様宅へ、お打ち合わせなど、ありがとうございます。夕方帰社後は提携会社さんと電話、高田馬場計画検討、さいたま市南区別所計画検討、見積作成、ミーティングなど。
二十四節気の清明らしい、清々しく明るい1日だったのではないでしょうか。
ではこちら。
インパクト強し。ドルチェ&ガッバーナのトースター
ハイブランドって、なんだか近寄りづらいイメージ...。
でも、こんなアイテムがあったらそんな固定概念も打ち破れそう。
これは、「DOLCE&GABBANA」が家電メーカー「SMEG(スメッグ)」とコラボレーションした「Sicily My Love(シチリア・マイ・ラブ)」シリーズ。お互いのルーツがイタリアにあることから、コラボレーションが実現しました。
2017年4月4日 15時45分 GLITTY
なるほど。
確か去年秋頃にも冷蔵庫を紹介させて頂いたと思いますが、今回もSMEGという家電メーカーさんがなかなか素晴らしい商品を販売されたようです。
早速画像をご覧ください。
かわいいっす。
一見するとおもちゃのようですが、しっかりとした家電で、トースターとしての機能は十分なようです。
正面から見るとちょっとトトロに似ているように感じますが、細かな図柄や色彩は日本には無いものだと思います。

実は昨年2016年には同じシリーズで冷蔵庫が発売されていたのですが、今回はこれ続いて、トースターのほかに、ケトル、コーヒーマシン、ジューサーなどが作成されたということです。
これらのシリーズが揃っているキッチンって、相当にサイケデリックというか、気合いの入っているインテリアだと思いますが、極力色が少ない内装にどれか1点を置いておくというのも良いと思います。
今の自宅には似合わない、とあきらめてしまう人も多いと思いますが、こんな家電がひとつあるだけで、毎朝の目覚めがきっと違ってくると思いますし、キッチンで過ごす時間が楽しくなるに違いありません。
日本の家電製品はもちろん素晴らしいのですが、デザインやインパクトという点では、まだまだ外国製品の方が上手ではないでしょうか。
日本人の価値観としては、どうしても便利な機能や省エネ性、もしくは価格などで選んでしまうものですが、一癖あるようなモノを楽しむ、そんな余裕を持てるようになれると、きっともっと楽しいはずです。
余裕と楽しみのある暮らしを実現するなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。
今回登場したのは、「DOLCE&GABBANA(ドルチェ&ガッバーナ)」のトースター。
赤、青、黄色といった目が痛くなるほど鮮やかな色使いで、シチリア風のイラストが描かれています。
これは、「DOLCE&GABBANA」が家電メーカー「SMEG(スメッグ)」とコラボレーションした「Sicily My Love(シチリア・マイ・ラブ)」シリーズ。お互いのルーツがイタリアにあることから、コラボレーションが実現しました。
2017年4月4日 15時45分 GLITTY
なるほど。
確か去年秋頃にも冷蔵庫を紹介させて頂いたと思いますが、今回もSMEGという家電メーカーさんがなかなか素晴らしい商品を販売されたようです。
早速画像をご覧ください。

一見するとおもちゃのようですが、しっかりとした家電で、トースターとしての機能は十分なようです。
正面から見るとちょっとトトロに似ているように感じますが、細かな図柄や色彩は日本には無いものだと思います。

実は昨年2016年には同じシリーズで冷蔵庫が発売されていたのですが、今回はこれ続いて、トースターのほかに、ケトル、コーヒーマシン、ジューサーなどが作成されたということです。
これらのシリーズが揃っているキッチンって、相当にサイケデリックというか、気合いの入っているインテリアだと思いますが、極力色が少ない内装にどれか1点を置いておくというのも良いと思います。
今の自宅には似合わない、とあきらめてしまう人も多いと思いますが、こんな家電がひとつあるだけで、毎朝の目覚めがきっと違ってくると思いますし、キッチンで過ごす時間が楽しくなるに違いありません。
日本の家電製品はもちろん素晴らしいのですが、デザインやインパクトという点では、まだまだ外国製品の方が上手ではないでしょうか。
日本人の価値観としては、どうしても便利な機能や省エネ性、もしくは価格などで選んでしまうものですが、一癖あるようなモノを楽しむ、そんな余裕を持てるようになれると、きっともっと楽しいはずです。
余裕と楽しみのある暮らしを実現するなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。
それでは。
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