住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

ニュース

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

パンダが大はしゃぎとか

パンダ好きの家を建てるならRCdesign

くもり時々晴れの東京です。

そんな今日は朝からお問合せ対応、原稿チェック、提携会社さんとオンラインミーティング、渋谷区東計画検討、千葉県柏市計画検討、見積作成など。

午後は渋谷区西原のオーナー様とお電話、信用金庫さんと電話、資料作成、港区東麻布計画のオーナー様にご来社頂き打ち合わせ、港区高輪計画検討、電気屋さんと電話など。夕方は文京区千石計画検討、図面チェック、資材メーカーさんと電話、水道屋さんと電話、ミーティングなど。

花粉飛んでますか?

ではこちら。

秦嶺地区で降雪、パンダが大はしゃぎ 中国陝西省

【新華社西安1月19日】中国陜西省の各地で雪が降り、同省漢中市仏坪県にあるジャイアントパンダ救護繁殖基地では、パンダが雪の上を転げ回ってはしゃいでいた。
2024年1月19日 11時54分 新華社通信

なるほど。

それは良かったです。転げ回っているパンダを見たいですね。

673973このような素晴らしいニュースを配信して頂いて、大変嬉しく思い、感謝を申し上げます。(画像は記事とは関係なくネットで拝借したものです)

年明けから辛いニュースも多く、日本では全てのジャンルを一緒に報道しますので、政治と経済、芸能やスポーツを同じ番組で取り扱われる場合が多いと思います。

小さな子供やメンタル的にダメージを受けている方には、目や耳にしたくない場合もあるでしょう。

一日中ハッピーなニュースだけを伝えてくれるようなチャンネルやサイトがあった良いのに、と思われる方もいらっしゃると思います。

世界にはそんなハッピーニュースが見られるサイトがあったりしますので、自動翻訳機能を使って見てみてはいかがでしょうか。

The Happy News

The Optimist Daily

Good News Network

Positive News

なぜか日本国内では、ハッピーに特化したサイトで更新されているところは見当たらないようでしたが、自らそんなニュースのみを集めてみるというのも良いかもしれません。

まあ何がハッピーか、というところも人によって違うものかもしれませんので、これも一概に取り扱うのは意外と難しいものなのかもしれません。

さっきパンダのフリー画像をネットで探していたのですが、これが私を意外にもハッピーにさせてくれました。

いつかは我が家でもパンダを飼育したいと思っていますので、そんな夢を想像しながら画像検索していると、本当に幸せになれました。

もし良かったらお試しください。

それではハッピーな週末を。

今日もありがとうございます。


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ニュース・ダイエットのススメとか。

健康的な家を建てるならRCdesign

くもり時々晴れたり降ったりの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、杉並区阿佐ヶ谷北2丁目計画検討、見積作成、その後文京区本郷の現場へ、杉並区高円寺南計画のお客様と打ち合わせなど。

午後は日本橋のお客様宅訪問、文京区白山計画のお客様と打ち合わせなど。帰社後は大田区田園調布計画検討、目黒区原町のOBオーナー様とお電話、渋谷区西原計画検討、業者さんと電話、杉並区阿佐ヶ谷北2丁目計画検討など。夕方は港区南麻布計画検討、見積作成、ご近所のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、台東区蔵前計画検討、ミーティングなど。

車で移動中も目まぐるしい天候の変化でした。

ではこちら。

ニュースの見過ぎで疲れた人にすすめたい「ニュース・ダイエット」

あえて「ネガティブ」な見出しにするメディア
7月初旬のことだ。

新型コロナウイルスの「変異株」関連のニュースが世間をにぎわしていた。それを見て、私は心底気落ちしてしまった。変異株の脅威のせいでそうなったのではない。ニュースのタイトルのせいである。「ファイザー製ワクチン、イスラエルで有効性が大幅低下」と題されたこのニュースだった。

案の定というべきか、SNS上では大きなバズが発生し、人びとは不安や恐怖に包まれていた。パンデミックは終わらない。変異株にはワクチンも効かないのだ――などと言いながら。
BLOGOS御田寺圭2021年07月30日 10:35

なるほど。

情報過多とか情報洪水とか言われるようになってからどのくらいの時間が経ったことでしょうか。

インターネットが普及し始めた頃からすでに懸念されていたようにも思いますが、近年は通信速度の向上から動画による視聴も容易になり、情報の量が格段に増えたのではないでしょうか。

そんな中では、ネットに精通していると思われるような比較的若い人達でも、情報を処理できなかったり、または情報の信憑性を判断できずに立ち止まってしまうこともあるようです。

この情報リテラシーと言われるような能力を求められる状況では、とにかく情報のインプットを厳選したり、全く断つということもまた必要なことかもしれません。

記事の続きにあったのは、だが本文をよくよく読んでみると、「感染増加の兆候にもかかわらず、同省の最新データからはファイザー製ワクチンに重症化を防ぐ効果が認められ、入院予防の効果は93%だった。」という統計的事実が書き添えられていた。この事実を踏まえれば、本来つけるべきタイトルはさしずめ「ファイザー製ワクチン、変異株に対しても入院や重症化の防止にはなおも高い効果を維持」であるはずだ。このタイトルであれば同じニュース文面でもオーディエンスの評価はまったく変わっていただろう。とも書かれていました。

もうニュース記事のタイトルだけに限って言えば、ほぼフェイクニュース状態ですし、キャッチコピーにもルールがあっても良いように思います。

さらに記事によれば、ウェブメディアはクリックされなければ広告収益を得られないし、記事のタイトルや冒頭しか読まない人間の割合を考えると、こういう煽情的でネガティブなタイトルにする誘惑に抗えないのはわかる。しかしながら、「社会の公器」たる報道機関が、その実やっていることはPV欲しさに大衆の不安を煽るのでは、さすがに節操がないと言わざるをえないだろう。と書かれていました。

報道というお仕事はそれは大変で重要なお仕事に違いありませんが、情報を発信するということに関しては、もう少しルールや理念などがあってほしいと思います。

そこで、記事の著者さんが紹介していたのが、『News Diet(ニュース・ダイエット)』という本で、あれを読んでから、いっさいニュースを見なくなったのですが、本当に快適です。ぜひ試してみてください。ということでした。

この本はタイトルのとおり「ニュース断ち」の実践をひたすら解説しこれを推奨するものだそうですが、「ニュースを一切見ないと、これだけよいことがある(ニュースを見てしまうことで知らず知らずのうちに被っている損失はこれほど大きいのだ)」ということを執念深く伝えつづける内容となっているというのも面白そうです。

もし、最近ちょっと疲れているとか、自分のご機嫌が取れないとか、心身共に少しでも違和感を感じているとしたら、それは情報肥満からくる症状かもしれませんので、この「News Diet」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

それでは。

今日もありがとうございます。


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ニュースを子どもに見せる前に。

東京で丈夫な家を建てるならRCdesign

晴れて暑い東京です。

そんな今日は朝からミーティング、お問合せ対応、金融機関へ、帰社後は来客面談、書類チェック、さいたま市南区別所計画検討、土地家屋調査士さん来社打ち合わせ、関連会社さんと電話など。

午後は来客面談、提携会社さんと電話、ミーティング、豊島区西巣鴨計画検討、文京区根津計画検討、図面作成、徳丸の現場で設備メーカーさんと打ち合わせ、お問合せ対応、リフォーム計画検討、資料作成など。夕方は池袋へ会合出席など。

このたび九州地方の記録的な集中豪雨により、甚大な被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。今なお非難されている皆様、復旧作業に従事されている皆様の安全と復旧を心よりお祈り申し上げます。

ではこちら。

「地震」のニュースを子どもに見せる前に考えたいこと

熊本に甚大な被害を及ぼし、大分の断層にまで影響を及ぼした平成28年熊本地震。

情報が飛び交う中で、東日本大震災の被災者のために阪神淡路大震災の教訓をまとめた記事を読みました。時間がたっていますので、今はもっと高性能のグッズがあったりするかもしれませんが、一度目を通しておくと有益だと感じられましたのでご紹介します。

例えば、ガスコンロを二台並べて鉄板焼きの用にするとどちらかのカセットが延焼する危険があるとか、懐中電灯にレジ袋をかぶせると光が拡散するとか、そういった現実的な情報が載っています。

http://s.webry.info/sp/ykeiko.at.webry.info/201103/article_9.html
2017年7月9日 20時50分 ママスタ☆セレクト

なるほど。

ここ数日は地震ではなく、記録的な豪雨による被害の様子が、テレビのニュースで流されていますね。

もちろん、被災地の現状を詳しく知りたいという欲求があるのも当然だと思いますし、遠く離れたところからでも、親類や知人の安否を心配されている人も多いのではないかと思います。

大人の方でも、ニュースなどで映像を目にすれば、被災された方々の心労やお気持ちをお察しすることができますので、心を痛めてしまうかたもいらっしゃるのではないでしょうか。

記事によれば、東日本大震災のときに、テレビで流れる津波の映像を一日中見続けてトラウマになってしまった子どもたち(大人も含めて)がいるということです。

記事の著者さんは、災害は現実に起きていることですし、被災された地域のご家族、子どもたちにとっては「目をそらすことなどできない」現実だったことは重々承知の上ですとして、「見なくてもすむ」子どもたち…年齢的には少なくとも小学校低学年までは‥…を「一日中」不安にさらすことは、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を考えると、避けられるならば避けたほうがいいことなのではないかと書かれていました。

確かに、仕方のないことではありますが、ひとたび災害が発生すれば、ニュースやワイドショーでは連日、繰り返し繰り返し映像が流れますので、東日本大震災のときに、悲惨な映像を繰り返し見た東京の子どもたちの中には、少しの地震で怯えてしまったり、海がこわくなるという子どもたちがいたそうです。

当然この記事の著者は地震のことや被害のことなど悲しいニュースをシャットアウトして、アニメを見せましょうと言っているわけではありません。親が自分の言葉で大変なことが起きているけれど、そばに家族がいるから大丈夫という、安心感とセットで伝えていくことが重要ということです。

ややもすると、大人の場合は数日で慣れてしまう映像かもしれませんが、同じ映像から受ける子供の印象や感じ方は大きく違うもののようで、子どもの時に体験した不安感が、大人になってからも生きにくさとなって襲ってくるかもしれません。

やはり子どもの周りにある情報を選択したり、目にするタイミングを調整するのは、周りの大人の責任として、コントロールする必要があるのかもしれません。

自然の厳しさや生命の大切さを教えることも、もちろん重要ですが、むやみに社会に対する不安感のようなものを持ちながら成長していくよりも、世界の素晴らしさや楽しさを知りながら、希望を持って成長して欲しいものですが、世の中の厳しさや不条理を学ぶのは、人それぞれにタイミングがあるように思います。

それでは。

今日もありがとうございます。


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