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晴れの東京です。

そんな今日は朝から文京区大塚計画、図面作成、その後社労士さん来社打ち合わせ、お問合せ対応、板橋区双葉町計画検討、資料作成、渋谷区代々木計画検討など。

午後からは見積作成、足立区の業者さんと電話、その後文京区根津の現場へ、近隣住民さん宅訪問、帰社後は地盤保証会社さんと電話、家具屋さんと電話、図面作成、信用金庫さんと電話、千葉県の業者さんと電話など。夕方は電気屋さん来社打ち合わせ、練馬区のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ミーティングなど。

新年度には慣れましたか?

ではこちら。

簡単おしゃれなハーバリウムの作り方。部屋のインテリアに枯れない花を取り入れよう

ビンの中に美しさを閉じ込める。流行のハーバリウムを作ってみよう
少しでも居心地のよい部屋を作りたいと思ったら、まず試してほしいのが「インテリアに植物を取り入れること」。花屋で花を買ったり、インテリアショップでグリーンを買ってもすぐに枯らしてしまう……、なんて人は枯れない花「ハーバリウム」を取り入れてみては?

今回紹介するハーバリウム(Herbarium)とは、「植物標本」という意味。透明の液体の中でふわりと浮くように咲く草花がなんとも幻想的。かわいいけれど甘すぎず、大人の女性の部屋にもぴったりマッチする。
2018年4月10日 10時0分 CHINTAI情報局

なるほど。

ちょっと前からインテリアショップや雑貨屋さんでも目にすることが多くなっていましたので、すでに取り入れられている方もいらっしゃるかもしれません。

もしまだ見たことが無いという場合は、まずはハーバリウムというキーワードでググってみてください。きっと気になる画像が見つかると思います。

そんなハーバリウムも意外と簡単に自分で作れてしまうというのが今日の記事で、これからの季節ではお部屋を一段グレードアップするアイテムとなりそうですので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

まず用意するのは、花などを入れる入れ物でビンやボトルなど、透明なものなら何でもOKです。入れたい素材が決まっているなら、その形に合わせて選ぶと良いとか。最近は100円ショップでもいろんな種類が売っているので、選ぶのも楽しそうですね。

次は中に入れる主役の花などですが、このハーバリウムの花材にはドライフラワーを用いるそうです。造花も安くて手軽だそうですが、折角のハーバリウムで主役になる素材はこだわりたいところです。

ドライフラワーは花屋だけでなく、手芸店でも手に入るようですが、もちろんあらかじめ自分で作っておけば、より楽しめるのではないでしょうか。

さらに記事によればドライの実や、花弁、ドライフルーツ、また八角などのスパイスも素敵なアクセントになるそうです。

そしてその花たちの姿を長く保たせてくれるのが流動パラフィンという液体ですが、ハーバリウムの保存液には専用のハーバリウムオイルという商品も販売されているそうです。でも手軽に楽しむなら流動パラフィンがオススメで、透明度が高く、カビも生えにくい、しかも価格は1,000円前後と手に入りやすいのが魅力だそうです。それと容器の消毒に用るエタノールも用意しておきましょう。

実際の作業手順としては、容器の消毒をしっかりと行い、十分乾燥させてから、お気に入りの花などをバランス良く容器の中へ入れて、見え方などの微調整をします。

あとは容器のふちのくびれまで、流動パラフィンをそっと静かに注ぎ、しっかりフタを閉めれば、ハーバリウムのできあがりです。

記事にあったアドバイスで、花材を選ぶポイントとしては、入れる素材の色合いを合わせるようにすること。パステルカラー、スモーキーカラー、ビビッドカラーなど、好きなテイストや置く場所に合わせて色味を選ぶと良いそうです。

これが、消毒と乾燥にさえ気をつければ、手作りのハーバリウムでも半年〜1年はきれいな状態を保ってくれるそうですので、一度作れば長く楽しめますし、インテリアにはもちろん、プレゼントにも喜ばれそうですね。

花だけだと女性的な印象ですが、グリーンだけのハーバリウムは大人っぽくて、男性の部屋に置いても良さそうですので、ご自宅のインテリアに合わせて中身をチョイスすると良いでしょう。

もしかすると意外な趣味がひとつ増えるかもしれませんね。

それでは。

今日もありがとうございます。


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