住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

バリアフリー

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

不便益を考えようとか。

東京で程よい家を建てるならRCdesign

くもりのち晴れの東京です。

そんな今日は朝から板橋区双葉町計画検討、見積作成、港区新橋のお客様とお電話、税理士さん来社打ち合わせ、豊島区西巣鴨計画検討など。

午後は提携会社さんと電話、練馬区江古田のお客様へ書類お届け、金融機関、帰社後は目黒区の不動産会社さん来社打ち合わせ、葛飾区新小岩計画検討、図面作成など。夕方はリフォーム計画検討、文京区根津計画検討、図面作成、ミーティングなど。

雨が止んでも湿度が残るようになりましたね。

ではこちら。

不便は手間だが役に立つ!? いま話題の『不便益』って知ってる?

『不便益(ふべんえき)』を存知ですか? テレビの情報番組でも取り上げられている、いま話題のキーワードです。

『不便益』とは、現代社会のものさしからは「不便」と思われがちなことに、「益」を見出す発想のこと。どんどん便利に、効率化していく世の中にあって、敢えて「不便」な方を選ぶことで、新たな「益」を見つけようという考え方に注目が集まっています。

そんな注目を集める『不便益』ですが、具体的にはどういったものを差すのでしょうか。いくつか事例をご紹介します。
2017年6月14日 6時0分 ガジェット通信

なるほど。

人間の欲求というものは限りが無く、エスカレートしていくことは、これまでの人類の歴史から見ても明らかですが、一般的な社会生活を送る上では、いよいよ物欲を刺激されることが少なくなってきたかもしれません。

皆さんが感じていることだと思いますが、漢字を思い出せない、電話番号を覚えられない、道を忘れるなどは、便利になった弊害と言えるのではないでしょうか。

また、人間の肉体的な能力も、一部のアスリートの方なら日々の鍛錬で向上している場合もありますが、一般的には各年代で確実に低下していると思いますので、これもまた便利がもたらしたものに違いありません。

記事によれば、そんな弊害の反動からか、敢えて不便な方を選ぶことで、新たな益を見つけようという考え方が注目されているということ。

たとえば、詳細なルートを提供しない観光ナビというものがあり、これは不便であることで利用者はいつもより周囲の情報に気を配るようになりますので、新たな道や店を見つけたり、地元の人に道を尋ねたりと、ナビにしたがって歩くだけでは得られない体験をすることができるとか。

また、ある幼稚園では園内の施設に敢えて不便な部分を取り入れているそうです。園内のドアはすべて引き戸で、さらに最後に力を入れなければきちんと閉まらないとか。これによって園児はどうしたらきちんと閉まるかを、ドアの開閉を繰り返すことで学ぶそうです。

さらに芝生の中庭はわざとでこぼこにしてあって転びやすくなっているそうです。その効果は園児は転んで痛い思いをしたことで、次はどうすれば転ばないかを自分で学習していくとか。不便な面を子どもの体験や自らの行動と思考の成長につなげているということです。

確かに建築に関する部分でも、以前はすべてバリアフリーで、とにかく段差を極力無くすことだけを求められていたと思いますが、最近は一定の段差を残しておいたり、階段を使う機会を増やすように指導されることも多くなってきました。

これはなるべく日常的に体を動かすことで、身体能力の低下を遅らせ、体力の現状維持につながることがわかっているからですね。

もちろん、ITをはじめとする先端技術や新しいテクノロジーを追求することも大切なことに違いありませんが、その結果として人間の能力が低下してしまったり、人間が楽しんできたことが奪われてしまっては、不利益につながっていると言わざるを得ません。

そんな一見便利だけど不便な側面があったり、楽になったけど楽しくない、とい思いをされた方が増えているのかもしれませんね。

その結果が、この不便益というキーワードにつながっているようです。

これまでの時代では、安近短というキーワードを満たすことが求められていましたが、すでにそれだけを目的にすることに違和感を感じている人も多いでしょうから、今後は多少の不便を覚悟の上で、あえてチャレンジすることで、目的を達成する人が増えるかもしれません。

最先端だけが最高の技術ということではありませんし、新しい技術なら安全で安価ということもありません。

自分の望むライフスタイルを実現させるなら、住まいは是非RCdesignまでお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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家づくり講座は間取り。

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雨のち曇りの東京です。

そんな今日は朝から徳丸計画検討、板橋区板橋3丁目計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。練馬区東大泉6丁目計画検討、資料作成など。

午後は東村山計画検討、信用金庫さんへ、お問い合わせ対応、徳丸6丁目計画のお客様とお電話、ありがとうございます。練馬区田柄計画のお客様とお電話、小菅計画検討など。夕方は電気屋さんと電話、西東京市でご検討のお客様とお電話、ありがとうございます。ミーティング、原稿チェックなど。

今週は暑い日が続きましたが、今日になってちょっと一休みといった感じですね。それでは本日も土曜日恒例の家づくり講座第247回をお届けいたします。どうぞお付き合いくださいませ。

さて、日本では戦後、アメリカ式の「プライバシー重視」という考え方が、いろんな場面で盛んに言われるようになりました。

その影響を受け、住まいにも変化が現れ始め、今では家族が個々に部屋を持つのが当たり前の時代になってきました。

子供部屋、書斎、家事室など、いろんな呼び方がありますが、全て個人のための空間です。その結果、もたらされてしまったもの・・・。

それは、家族間のコミュニケーションの減少です。

「バリアフリー」という言葉がありますね。一般的にその言葉が意図しているのは、段差とか仕切りとか、いわゆる物理的なものについてです。ですが、今回は精神的なバリアについて触れたいと思います。

家の中に壁があると、そこでコミニュケーションは遮断されてしまいます。つまり、物理的に壁であるだけでなく、それは心の壁にもなってしまうわけです。

せっかく家族と一緒に暮らせるのですから、コミュニケーションをとりながら、楽しく生活したいですよね。

そのためには、壁があるよりは無いほうがいい。そうしたら、そこには自然と会話が生まれるはずです。

しかし、そこで忘れてはならないのが、プライバシーの問題です。

家族それぞれのプライバシーを尊重しつつ、お互い、気軽にコミュニケーションを図れるような精神的バリアフリーの空間を設計すること。

間取りを考える場合には、プライバシーとコミュニケーション両者の観点からの考慮が必要です。

プライバシーを尊重しすぎれば寂しい空間になり、コミュニケーションを重視しすぎれば気ぜわしい空間になり・・・。

それぞれの家族によっても答えは違いますから、「間取り」はなかなか難しい問題ですね。経験豊富なプロの知恵とアイデアが、一級建築士事務所にはいっぱい詰まっていますので、是非お気軽にご相談ください。

それでは良い週末を。

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家づくり講座はバリアフリーとか。

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くもり空の東京はちょっと寒い感じです。

そんな今日は朝から図面作成、電気屋さん来社、世田谷区奥沢計画のお客様にご来社頂き打合せなど、ありがとうございます。

午後は蓮根の不動産会社さんと電話、近所のリフォーム工事現場にてタイル屋さん、設備屋さんなどと打合せ、その後板橋区板橋3丁目の解体工事現場視察、その後北区西ヶ原の外構工事視察、お客様へ書類お届けなど。帰社後は資料作成、リフォーム現場で電気屋さんと打合せなど。夕方は商社さんと電話、練馬区田柄計画のお客様とお電話、練馬区内計画検討、徳丸6丁目計画検討など。

桜が散り始めているところも多く、残念ながら月食も見ることができませんでしたので、いつも以上にセンチメンタルになっておりますが、まだまだ愛でたいと思います。そんな土曜日は恒例の家づくり講座第241回をお届けいたします。今日もどうぞお付き合いくださいませ。

先日、スタッフが膝を傷めた時、自分の家がバリアフリーではないことに気付きました。
といっても、彼女の家は一戸建てのバリアフリー。段差があるのは階段くらいです。あとは浴槽。

しかし、高低差のない浴槽なんてありえませんよね。それに、2か所に手すりがついているので、膝を傷めていても入浴に支障はなかったそうです。

・・・では、彼女はなぜそう思ったんでしょう?

答えは『玄関』です。

彼女の家の玄関には、一般的な段差の階段が2段あります。手すりはありません。膝を傷めていた間、スタッフは『横向き』に1段上がりきってから次の1段を上がりました。膝が痛い時は、前向きに上がるより横向きの方がラクですからね。

しかし、奥行きが狭くて両足を揃えるだけの余裕がなく、とても不便だったとか。しかも、柱も手すりも無いので、玄関のドアにたどり着くまで、両手でバランスを取る必要がありました。わずか2段でしたが、とても苦痛だったそうです。

あなたは出かけるとき、たくさんの家々の前を通ることでしょう。その時、玄関を見てください。その玄関に段差がありますか?もしあるなら、段差はどれくらいですか?

最近は、バリアフリーが当たり前の時代です。しかし、室内に段差がなくても、そこにたどり着くまでがバリアフリーでなければ、その家はバリアフリー住宅としては不完全ではないでしょうか。

住み始めてから玄関を改修するのは大変です。それに、玄関から道路の距離によっては、スロープを設けられない場合があります。段差を減らすために段数を増やすことすらできない場合もあります。

私たちは、体調や年齢に応じて、段差に不便を感じることがあります。ただ、スリ足対策を考えると、体を甘やかしすぎないために、ある程度の段差は残しておきたいと言う人もいるでしょう。

家づくりの最中は、ついつい室内のことばかりに気を取られがちです。でも、快適にくらすために、玄関周りのこともしっかり考えておきたいものですね。

末永く住むなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは良い週末を。

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住宅危険地帯マップとか。

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晴れのち曇りの東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、豊島区駒込計画検討、その後西台のお客様宅訪問、設備屋さんと現調など、帰社後は5丁目リフォーム工事検討、資料作成、お問い合わせ対応など。

午後は西台現場立ち会い、その後事務組合で諸手続、板橋区弥生町計画の現場確認など、帰社後は徳丸計画検討、サッシ屋さん来社打ち合わせ、図面作成など。夕方はガス会社さんと電話、蓮根のお客様宅訪問など、大工さんと打ち合わせ、小金井計画検討など。

GW中ですので、もしかすると11連休中という方もいらっしゃるかもしれませんね。ちなみに弊社は暦通りのお休みを頂く予定です。

ではこちら。

事故死急増、お宅に潜む危険地帯マップ

高齢社会白書によると、高齢者の事故は77%もが住宅内で起きている。老親を守るため、家の中の危険ポイントをチェック&対策しておきたい。

■日本の住宅は高齢者に優しくない
日本人には年を取って足腰が弱ってもわが家に住み続けたいと願う人が多い。平成25年版の高齢社会白書によれば、現在のまま、あるいは改装のうえで自宅に留まりたいと考える人の割合は6割を超えている。

一方で日本の住宅の構造は高齢者にとって使いにくく、事故を起こしやすいと言われる。具体的には、玄関の上がり框かまちに代表されるように段差が多く、廊下や階段の幅が狭い。

和式便所や畳での就寝といった、立ったり座ったりの動作が多い。住戸内の温度差が大きい。生活の洋式化に伴い室内にモノが増え、介護や移動の邪魔になる。高齢者が一人でも安全に暮らすためには、こうした問題をできるだけ取り除くことが必要である。
プレジデントオンライン 2014年04月28日08時15分

なるほど。

本来ならば一番安全であって欲しい場所である住宅内が、実は高齢者にとっては大変危険な場所が多く、事故の77%が住宅内とは驚きですね。

記事にもあるように、昔ながらの木造住宅では、玄関から廊下に上がるところでも40センチ以上の段差があったりします。これは人間よりも家の寿命を重視した、昔ながらの木造住宅の考えによるところが大きいですね。

これは今でも建築基準法に定められているんですが、1階の床は地面から45センチ以上にしなければいけません。もちろんこれは床下の湿気を防ぐという目的のためなんですが、床下にコンクリートを敷くなどの対策をすれば、この限りではありません。ですので、RC(鉄筋コンクリート)造ならこの規定はかかりません。

さて、問題は現状そのような木造一戸建て住宅にお住まいの場合に、どのような対策をしていけば良いかということです。記事ではまず最初にやるべきこととして掃除を上げています。住戸内を片付けて足元にモノを置かないようにする、つまずかないようにコード類を整理する、照明器具の埃を払って明るくするなど、これだけでも危険は軽減するそうです。

古い家では玄関、階段、廊下などの照明が非常に暗いので、電球を替えるだけでも効果は大きいようですが、その際には電球交換の手間が少なくてすむよう、LEDにしてしまうのもいいですね。さらに家具の配置を見直して、移動の邪魔にならないようにすることも大事です。

次は転倒のきっかけとなる段差の解消や、手すりの取り付けが必要になってくると思いますが、まずは簡単なことを家族で行ってみるのも良いでしょう。しかし、実際に安全性や有効性を考えると、プロの手を借りるのが現実的だと思います。

手すりの取り付けには、構造的にしっかりとした下地の上に取り付けなければ非常に危険ですし、その場所についても、理学療法士やケアマネジャーなどと相談の上で設置しないと、無駄になる場合がありますので、注意が必要です。

実はこの古い住宅で何よりも問題なのが、住戸内の温度差が非常に大きいということ。一戸建てや古いマンションでありがちな、暖かい居室から寒いトイレや風呂場に移ったときの急激な温度変化が、体内の血管の急激な収縮と、血圧や脈拍の変動を引き起こし、それが脳卒中や心筋梗塞などにつながると言われています。

さらに、住戸内が寒いと運動量が減り、寝たきりを引き起こすロコモティブシンドローム(筋肉、骨、関節などの運動器に障害が起き、歩行や日常生活に支障をきたす状態)になりやすく、精神的に落ち込みやすくもなるそうですので、家の中全体が暖かく、温度差の無い環境を造らなくてはいけません。

今高齢者の方はもちろん、皆さんもこれから高齢者になることを考えれば、一戸建てでも、2世帯住宅でも、住まいはRC(鉄筋コンクリート)住宅をオススメいたします。 

それでは良い昭和の日を。

今日もありがとうございます。


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住まいのリフォームで所得税減税とか。

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晴れのち曇りのち雨の東京です。

そんな今日は朝から法務局へ書類受け取りに、帰社後は板橋区弥生町計画検討、資料作成、ガス会社さん来社打ち合わせ、図面作成、7丁目のお客様とお電話、渋谷区東計画のお客様とお電話、ありがとうございます。

午後は小金井計画検討、解体業者さんと電話、板金屋さんと電話、北区西ヶ原計画検討、都市銀行さんと電話、文京区本郷計画検討、キッチンメーカーさんと電話、資材メーカーさんと電話など。夕方はミーティング、大工さんと打ち合わせ、台東区上野桜木計画検討、赤塚新町計画検討、渋谷区恵比寿2丁目計画検討など。

雨でも比較的暖かく感じましたね。

ではこちら。

リフォーム減税:省エネ・耐震改修工事で10%控除に

■バリアフリー化でも所得税減税される
住宅リフォームを対象とした所得税の減税措置が2014年4月から拡充されます。自宅で「耐震」「バリアフリー」「省エネ」の改修をしたときに、要件を満たせば、より多く所得税控除をされます。

例えば、「バリアフリー改修」は、廊下の拡幅、階段の勾配の緩和などが対象で、控除の要件としては、「50歳以上の者や要介護者などの認定を受ける者が住む」など。

次に、古い建物を現在の耐震基準に改良する「耐震改修」には、「1981年5月31日以前に建築した住宅で現在の『新耐震基準』に適合していない」などの要件が。

最後に、断熱剤などを導入する「省エネ改修」の要件は、「すべての居室の窓を改修、床・天井・壁の断熱改修」などがあります。 
プレジデントオンライン 2014年01月30日11時45分

なるほど。

国としては確実に政策の方向性を、既存住宅の有効活用に向けた感じがいたしますが、記事にもあるように、リフォームでも各種減税が受けられますので、機会がある方は是非検討してみてはいかがでしょうか。

ただ文面だけを見ていても、なかなか理解するのが難しいかもしれませんので、国土交通省のHP一般社団法人住宅リフォーム推進協議会のHPをご覧頂くと少しはご理解が進むかもしれません。

どうも要約すると、リフォームを行った費用を所得税から控除する方法が3通りあり、利用者はどれか1つを選ぶようです。

最も一般的なのは、ローンを組まずに工事を行った人でも利用できる「投資型減税」で、控除対象期間は1年分、控除額は工事費の10%となっています。

次に住宅ローンやリフォームローンを借りてリフォームした人は「ローン型減税」。期間5年分、控除額は毎年の年末リフォーム残高の2%<バリアフリー改修>、または1%<バリアフリー改修以外>というもの。

で、もう一つは新築と同じ「住宅ローン減税」です。(期間10年分、減税額は毎年の年末ローン残高の1%)というものです。

大規模なリフォームなどで借りる金額が大きく、返済期間も長いようであれば住宅ローン控除を利用し、金額が小さく借り入れする期間が短ければ、ローン型控除か投資型控除かを比較してからご利用されると良いと思います。

気をつけなければいけないのが、いずれの場合も、工事の翌年の3月15日までに税務署に確定申告することで控除が受けられるということ。税金の還付や控除は国が自動的に行ってくれるものはほとんどありませんので、必ず自分から手続きをするようにしましょう。

また、控除申告の際には、工事の種類によって「耐震改修証明書」などが必要となりますので、工事を担当した工務店にはあらかじめ話しておいた方が良いですね。

もちろん弊社でもリフォームのご提案や施工、各種手続きなども対応させていただけますので、住まいのリフォームをお考えなら、是非お気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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プロフィール

井上社長

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現在リクルート発刊
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で、是非ご覧になって
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