お掃除が楽な家を建てるならRCdesign

くもり時々雨の東京です。

そんな今日は朝から書類作成、目黒区原町計画検討、図面作成、杉並区高円寺南計画検討、図面作成、練馬区豊玉北計画検討、資料作成、ご近所のお客様とご連絡、リフォーム工事計画検討、世田谷区南烏山のお客様とお電話など。

午後は原町計画のお客様とお電話、高円寺南計画のお客様とお電話、図面作成、提携会社さんとオンラインミーティング、杉並区今川計画検討、お問い合わせ対応など。夕方は管理組合さん来社打ち合わせ、台東区蔵前計画検討、図面作成、世田谷区下馬計画検討、ミーティングなど。

久しぶりのお湿りとなりましたが、寒さも戻ってきましたね。

ではこちら。

ブラインドが30秒でピカピカになるテク!専用ブラシは買わなくてOK

最近は、カーテンの代わりにブラインドをつけているお宅も増えています。取り外して水洗いする必要はないけれど、1枚1枚ふくとなるとやはり手間がかかります。

そこで今回は整理収納アドバイザーの長島ゆかさんに、1か所あたり30秒でできるブラインド掃除の簡単テクニックを教えていただきました。
2020年11月25日 20時0分 ESSE-online

なるほど。

いよいよ年末に向かって何かと忙しくなって参りますが、そんな中でも住まいの大掃除をお考えの方も多いのではないでしょうか。

基本的に大掃除は秋の暖かい日がオススメなんですけど、そんなお掃除日和を逃してしまったという場合は、まだ残っている各所のお掃除を考えなくてはいけません。

それでも、もしかすると今年は家にいる時間が長かったこともあり、すでに大体の掃除が終わっているというご家庭もあるかもしれませんね。

そんな中でも、見て見ぬ振りを続けていた部分がブラインドという人も多いのではないでしょうか。

考えただけでも面倒そうなブラインドですが、記事で紹介されていたのはなんと30秒で終わるという方法で、まずはブラインドのスラット(羽)を完全に閉め、ハンディワイパーを上からなでて表面のホコリを落とします。

次に、スラットを開いて裏返します。裏向きの状態で、窓側のホコリを落とします。同じようにハンディワイパーを上から下へ。なんと、掃除はこれで完了です。これなら確かに30秒ほどで終わりますね。

その心は、ブラインドのスラットは少しずつ重なっているので、ハンディーワイパーをなでてもその部分のホコリは残ってしまいます。そこでスラットを裏返すと、ホコリが残っている部分は窓側に移動するので、窓側にハンディワイパーをかけることで、ふき残し部分まですっかりきれいになるというわけです。

著者さんはこの方法で2週間に1度くらい掃除すれば、それほど汚れはたまらずサッとなでるだけで続けられているとか。念入りに掃除するのは半年に一度。手アカや油汚れが気になったらセスキスプレーをかけて水ぶきしているそうです。

やはり汚れはためないということが基本で、出来るだけ定期的に行うことが大切ということのようですが、それが難しいという場合もあるでしょう。

そんな方には、お掃除が楽な住まいにすることや、お掃除のアウトソーシングなどを検討することも必要かもしれませんね。

住まいに関するご相談はRCdesignまでお気軽にお問い合わせください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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