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くもり時々はれの東京です。
そんな今日は朝から目黒区駒場計画検討、資料作成、解体業者さんと電話、出版社さん来社打ち合わせ、杉並区今川計画検討、お問い合わせ対応、ミーティングなど。
午後は渋谷区西原計画検討、お客様とお電話、5丁目のお客様とお電話、提携会社さんとオンラインミーティング、杉並区内でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。夕方は関連不動産会社さんと電話、渋谷区桜丘計画検討、地盤調査会社さんと電話、ミーティングなど。
今日はとっても嬉しいことがありましたのでご報告させてください。実は我が家の結婚記念日だったんですが、社内スタッフの皆にサプライズでお祝いをして頂きました。
30年間苦労を続けてくれた家内にはもちろん感謝ですが、このようなお祝いをしてくれたスタッフにも感謝です。どうもありがとうございます。
家内も少しは報われたのではないでしょうか。なんでも結婚30周年は「真珠婚式」ということですので、気持ちも新たに引き続き精進して参ります。
ではこちら。
2020年のハロウィンは満月です!ブルームーンはめったに見られないって本当!?
今年10月31日のハロウィンは満月になります。中秋の名月を見逃した方も、お月見のチャンスですよ♪ ところで、どうしてひと月に2回も満月があるのでしょうか?
別名『ブルームーン』とも呼ばれる「2度目の満月」がみられるのは、数年に一度だけ。ましてや、ハロウィンの夜に満月が重なるなんて、めったにないことなのです。それなのになぜハロウィンには満月のイメージが?
2020年10月27日 20時30分 tenki.jp
なるほど。
30年前のバブル景気だった頃、結婚式を終えてから向かったのはアメリカ西海岸、ロスアンジェルスのディズニーランドで見たのが初めてのハロウィンだったと思います。
当時はまだ日本でハロウィンが定着する前だったので、アメリカ人のお祭り騒ぎに異国を感じたものです。
しかしながら、日本でもすっかりメジャーなイベントになったハロウィンですが、残念ながら今年は人が集まることが出来ませんので、少人数で月を鑑賞するというのが良いかもしれません。
記事によれば、満月は、ほぼひと月に1回みられますが、それは月の満ち欠けが約29.5日周期で起こるからなんですね。ところが数年に一度くらいのタイミングで、1ヶ月に満月が2回に! その2回目の満月が『ブルームーン』とも呼ばれています。
ここで注意して欲しいのは、決して満月そのものの色ではなくて「暦」から付けられた呼び名ということです。
それでも、地平線近くにある赤っぽい月、高い位置にいる青っぽい月、またあるときは緑がかって見える月などもあります。
これは、地球の大気や大気中のチリなどが、月からの光を屈折させたり散乱させて起こるものと考えられています。青い光は赤い光よりも散乱の影響を受けやすいため、私たちには「赤い月」のほうが多く見えているみたいです。
blue moon(ブルームーン)」という言葉は「ありえない」「めったにない」という意味なんですね。それでもごくまれに、ブルームーンが本当に青く見えることもあるそうで、「ブルームーンを見ると幸せが訪れる」「願いが叶う」なんて言い伝えもあるとか。
そう言われると、青いと思い込んででも満月を見たくなりますね、今回の10月31日にあらわれるのは、ブルームーンでマイクロムーン(2020年最小の満月)という、記念すべき満月だそうですので、是非時間を作って夜空を見上げて見ましょう!
それでは。
今日もありがとうございます。

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