東京で家を建てるならRCdesign

雨の東京です。

そんな今日は朝から北区赤羽西計画検討、お問い合わせ対応、提携会社さん来社打ち合わせ、大田区田園調布計画検討、資料作成など。

午後はリフォーム工事計画検討、都市銀行さん来社打ち合わせ、台東区蔵前計画検討、お問い合わせ対応、渋谷区富ヶ谷計画検討、提携会社さん来社打ち合わせなど。夕方は設備機器メーカーさんと電話、渋谷区西原計画検討、資料作成、ミーティングなど。

帰宅時には雨も止んでくれました。

ではこちら。

家庭用プラネタリウム「ホームスター」にサウンド機能が付いたぞ!

コロナ禍で外出も思うにまかせない今日この頃。日中はリモートワークで家にこもりっぱなし、せめて夜くらいは窓やベランダから美しい星空でも眺めたいところですが、街明かりの多い都市生活ではこちらもなかなかままなりません。

そこで紹介したいのが、自宅でいつでも満天の星空が楽しめる家庭用プラネタリウム。例えば、セガトイズの「ホームスター」シリーズは、2005年の初代モデル発売以来、シリーズ累計170万台を売り上げたロングセラー。この「ホームスター」が大幅リニューアルを遂げた新モデルとしてまもなく登場(1万4300円)します。
2021年5月26日 22時0分 &GP

なるほど。

これはまたオジサンの物欲を刺激するアイテムではないでしょうか。

昨日の天体ショーを楽しみにしていた方は多かったと思いますが、残念ながら薄曇りの状況ではっきりとは確認することが出来ませんでした。

やはり東京で暮らしていると、夜空を見上げても星の数はそう多くはありませんので、せいぜいお月様を拝むくらいが日常ですが、それでも流星群が通る時などは、流れ星を確認できることもあります。

記事で紹介されていたのは「ホームスター」という商品で、プラネタリウム制作の第一人者・大平貴之氏の監修の下、共同開発された家庭用プラネタリウムということです。

セガトイズというメーカー名から子供用のおもちゃを想像してしまいますが、扱いやすいミニサイズで手頃な価格ながら、自然に近い星空が再現できる光学式投影を採用し、投影できる星の数は約6万個、小さく細かな星や天の川まで、リアルに体感できるそうです。

今回の新モデルでは、特に機能面で最大のポイントといえそうなのが、投影される星々が見せる「またたき」の表現ということ。これは単なる光の粒ではなく、肉眼で星を見ている時に感じるチラチラとしたまたたきが加わったことで、まるで本当に空を見上げているような、リアルで奥行きのある星空を楽しめるようになったとか。

また従来モデルで好評だった「流星機能」も、より繊細な表現へとアップデートされたそうで、ランダムに現れる流れ星はより細い尾を引き、また流れるスピードも速くなっているそうです。

さらに良さそうな機能が、何かと気ぜわしい現代人の心を癒すべく、川のせせらぎや虫の声など6種類の自然音、3種類のヒーリングミュージックをプリセットしたサウンド機能も新たに搭載されたとか。

便利な機能としては、30分/60分で設定できるタイマー機能も備えていたり、タイマーを使わない状態で使い続けた場合も3時間で自動的に電源が切れるので、就寝前のリラックスタイムにも最適です。

如何でしょうか。自然の星空を見ることももちろん良いのですが、季節や天候、場所によって左右されることもあるでしょうし、何よりもそのまま寝落ちすることも出来るというのがいいですね。

そんな今回の商品ですが、8月上旬の発売に先駆けて、現在セガトイズのECサイト・セガトイズ.comでも予約を受付中だそうです。

同サイト経由での購入者には、大平氏監修のもと制作された「紅環日食(月面から見た皆既月食中の地球)」を表現した特製原板を数量限定でプレゼントとのことなので、気になる人は早めの予約をオススメします。下記よりどうぞ。


それでは。

今日もありがとうございます。


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