住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

プラン作成

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

下駄箱ありますか

下駄箱のある家を建てるならRCdesign

くもり時々晴れの東京です。

そんな今日は朝から原稿作成、書類作成、板橋区加賀計画検討、葛飾区青戸計画検討、その後金融機関へ、帰社後は豊島区目白計画検討、見積チェック、資料作成など。

午後からは小金井市でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。徳丸のお客様とお電話、原稿作成、見積作成、建材メーカーさんと電話、台東区松が谷計画検討など。夕方は資料作成、図面チェック、リフォーム工事検討、中央区月島計画検討、ミーティングなど。

今日も結構な雷雨となりました。

ではこちら。

なぜ私たちは下駄を履かないのに「靴箱」ではなく「下駄箱」と言い続けるのか

下駄を履く人はほとんどいないのに、なぜか私たちは今も「下駄箱」と呼ぶ。
国際日本文化研究センター所長の井上章一氏は、かつては役所や百貨店などの公共スペースも土足禁止だった歴史から、その理由を読み解いている。以下、新刊『日本人はなぜ家で靴を脱ぐのか 土足禁止の精神史』(新潮選書)から一部を再編集して紹介する。
2026年7月31日 6時32分 デイリー新潮

なるほど。

これは興味深い記事です。

下駄箱というキーワード、全国民のうちどのくらいの世代まで通じるものなのでしょうか。

最近の小学校などでも未だに下駄箱で上履きに履き替える、という作業を強要されているかもしれませんので、それであれば比較的若い方でも下駄箱を理解してもらえるかもしれませんね。

私が思ったのは、もしかすると、この風習を承継させているのは、建築設計に携わる私達なのかもしれません。

というのも、未だに設計図面に下駄箱と記載されている場合があり、建材メーカーもカタログ表記で使っているケースがあったりします。

最近は玄関収納やSIC(シューズ・イン・クローゼット)を設ける場合も多くなりましたし、賃貸住宅では下足箱を置く場合もありますが、さすがに弊社では下駄箱の表記はしていません。

記事によれば、下駄箱という言葉がある。今でも生きている。現代人が、しかしあそこへ文字どおりの下駄をおさめることは、あまりない。もう、下駄履きの習慣はすたれている。収納するのは靴やサンダルというケースのほうが、ふつうである。

にもかかわらず、靴箱という言い方は、下駄箱ほどひろがっていない。用語としては、下駄箱のほうが一般的である。下足の収納家具は、下駄の時代からできている。そして、靴の普及した時代には、履き物をあずからない施設がふえた。言葉をかえれば、靴をはいたまま入室できるところが多くなっている。

大病院、ホテル、百貨店などは、たいていそうである。かつては、それらも入口で下駄などをあずかった。だが、今は土足をうけいれている。外履きの管理箱は、その意味で靴より下駄のほうに、歴史的な親和性をもつ。下駄箱という語彙が温存されたのは、そのためか。とありました。

さすがに下駄を履いたことのある人は、もうそう多くはないと思います。昭和の時代ではまだカランコロンという音を聞いていましたし、場合によっては浴衣の時に履いたという方もいらっしゃるかもしれません。

さらに記事では、かつての日本社会は、土足で屋内にはいることを、公共的な場でもゆるさなかった。百貨店や病院にかぎったことではない。今のオフィスにあたるような場所でも、土足は厳禁とされていた。

商人たちが算盤をはじき、帳簿をつける。そういう作業も、かつては畳や板敷床の上でおこなわれた。下足はしかるべきところ、べつの場所においている。侍たちの仕事場も、江戸時代の話だが、その点は同じである。彼らも職場、つまり役所や城では履き物を足からはずしていた。

ほぼ100パーセントの人びとが、外履きでの歩行をゆるさない。そんな場所は、個人のすまいだけになってきた。パブリックな領域からはしめだされ、プライベートなエリアへ局所化されている。とのこと。

そう言われてみると、以前は病院や飲食店、取引先の事務所などでも、靴を脱いでスリッパに履き替えるというルールがあったりしましたし、何なら車も土足厳禁にされていて、道路に揃えて忘れられているケースもありました。

続いて記事では、なるほど、屋内での土足厳禁という習慣は、民族的な感受性とともにある。だが、かつてのそれは、屋根でおおわれた床の、ほぼ全域にゆきわたっていた。今は、あるかぎられた場所でしか作動しない。この文化を全面的にたもっているのは、住宅だけなのである。土足嫌悪の心情は民族性にねざすが、その力はおとろえてきたと言うしかない。

小中学校、高等学校でも、上下足の分離をしいられた。そういう記憶をもつ人は、おおぜいいると思う。しかし、土足で教室へはいれる学校も、じつはけっこうある。少数だが、存在する。やはり、土足ぎらいの心性を、いちばん根強くとどめているのは住宅だと考える。とありました。

もしかすると、あと数十年も経てば、日本においても個室のベッドまで靴を履いたまま行ってしまうということ生活スタイルに、変わっているのかもしれませんね。

最後に記事では衣服についても書かれていました。だが、江戸時代までの日本人は、つねに和服をはおっていた。それこそ、身分や地域のちがいをこえ、伝統的な衣服に身をつつんできたのである。いわゆる南蛮時代をべつとすれば、そもそも洋服の普及じたいがありえなかった。

様子がかわりだしたのは、幕末の開国をむかえてからだろう。西洋諸国の軍事的な優位を知った幕府や少なくない藩は、軍隊の西洋化にのりだした。武器や戦闘技術のみならず、軍服も西洋にあわせだしている。

20世紀には、勤務着の洋装化が、サラリーマン一般へおよんでいく。1920年代には、半数以上の男たちが、洋服姿で外をあるきだした。20世紀のなかばをすぎたころには、大半の仕事着が洋装になっている。

ただ、洋服で出勤した男たちも、ひところは家へかえれば着物姿になった。きゅうくつに思えた洋服をぬぎ、肩がこらないと感じられる和服へきがえている。20世紀のなかばまでは、それが標準的な勤労者の生活スタイルだった。しかし、20世紀後半の高度成長期には、室内着からも和服は追放されていく。家でくつろぐさいのウェアも、しだいに西洋化していった。と書かれていました。

そう言われてみれば、和服という民族衣装はあっけなく駆逐されてしまったように感じますが、それは近代化という時代の流れの中では、避けられないことだったのかもしれません。

記事の著者さんが書かれていたのは、部屋着としての和服はほぼ消滅した。だが、「家では靴を脱ぐ」習慣は住宅でいまも10割の水準を保っている。どうやら和服より、よほど深く民族性に根ざした文化であるようだ。日本人が靴で自分の寝室まで行く日はまだまだ来そうにない。と書かれていました。

記事に目を通して、建築的知的好奇心を刺激されたように感じましたので、紹介されていた書籍を読んでみたくなりました。

日本人の意識では、中と外の区別にこだわる傾向があるように思いますし、几帳面で衛生的な環境を好む国民性が続いている限りは、プライベートな室内で土足ということにはならないのではないでしょうか。

こだわりの玄関も是非お気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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今日は短めです。

RC住宅を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から提携会社さん来社打ち合わせ、久喜計画検討、資材発注、お問い合わせ対応、金融機関へ、帰社後は大工さんと電話、日野市計画検討、書類作成、図面作成など。

午後は図面作成、日野市計画のお客様とお電話、その後西日暮里計画の現場へ、お客様と打ち合わせ、現場視察など、ありがとうございます。夕方帰社後はお客様とお電話、お問い合わせ対応、世田谷区代沢計画検討、ミーティング、その後大宮方面へ、会合出席など。

肌の乾燥がきになるようになって来ましたね、乾燥に注意しましょう。

帰宅が遅くなってしまいましたので、今日はここまでです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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年内最後の家づくり講座とか。

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晴れの東京です。

そんな今日は朝からお客様宅へお届け物まわり、渋谷区恵比寿方面から、上目黒、世田谷、代々木上原、板橋区内各所など。

午後は電気屋さん来社、地盤調査会社さんと電話、板橋区、北区のお客様まわり、帰社後は書類作成、練馬区田柄計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。夕方は資料作成、ミーティング、千葉県北松戸計画検討、新宿区北新宿計画検討など。

さて、いよいよ今年も最後の土曜日となりました。とは言えまだまだ引き続きご多忙中のことと存じますが、今週も土曜日恒例の家づくり講座第276回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

先週は、プラン作成にかかる労力や費用などについてお話ししました。

後で高額な費用を請求された事例もあるので、しっかり確認してから依頼したいものですね。

ところで、『複数の業者にプランや見積もり作成を依頼し、それを見比べて業者を選ぶ』という人は多いですね。

あなたもそうする予定ですか?

もしそうなら、依頼する前にぜひ『覚悟』しておいてほしいことがあります。

それは、『依頼した業者全てに個人情報を教えることになる』ということです。

プラン作成に必要な最小限の情報しか教えないとしても、あなたの現住所、電話番号、家族構成、土地情報、予算、間取りなどの要望、連絡可能な(=大人が家にいる)時間帯など・・・・。

業者によっては「プラン作成のため、もっと詳しく教えてほしい」と言う場合がありますから、その場合、趣味、生活パターン、年収、勤務年数、勤務形態、夫婦の職業、支払可能額、借入可能額、現在の借金状況、子どもが通う学校名・・・。

そういった個人情報まで教える羽目になるかもしれません。それを、複数の業者に知られるのは怖くありませんか?

彼らの中には、契約されなかったことを逆恨みする人がいるかもしれません。もし個人情報を悪用されたらと思うとゾッとしますね。

じつは、複数の業者にプラン作成を依頼した人の中に、そんな不安を抱えた女性がいます。

施工中の現場に泥棒が入ったのです。彼女が業者を絞り込んだ時、穏便に断れなかった業者がいました。

その業者が犯人であるという証拠はありませんが、「可能性が無いわけではない」と漠然とした不安を消すことができません。かといって、直接尋ねるわけにもいきません。

彼女は、これからも不安を抱えたまま過ごしていくしかありません。

もちろん、どんな職業にも守秘義務はありますし、社会的なルールもあります。それは社会人として当然のマナーでもあります。

しかし、世の中は善人ばかりではありません。善人でも口が軽い人はいます。

それだけ詳細な個人情報を教えるのですから、そのリスクについては、事前に十分覚悟しておきたいものです。

ハウスメーカーでも工務店でも、今は情報管理には神経を使っているところですが、企業の姿勢と担当者個人の感情では温度差がある場合もあるでしょう。

結局は対個人の信頼関係ということになるかもしれませんが、末永くお付き合いすることを考えて、相談相手を選びたいものですね。

ということで、今年の家づくり講座は今日で最後になりますが、お時間がございましたら是非バックナンバーもご一読頂けると、何かしら参考にして頂ける情報があると思います。(画面右の列にカテゴリ別アーカイブがありますので、住まい選びノウハウをクリックして頂けますと、簡単にご覧頂けます。)

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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家づくり講座はプラン作成とか。

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晴れて冷え込んだ東京です。

そんな今日は朝から設備屋さんと電話、徳丸6丁目計画検討、資料作成、お問い合わせ対応、見積作成、豊島区巣鴨4丁目計画検討など。

image午後は千葉県北松戸計画検討、新宿区北新宿計画検討検討、電気屋さんと電話、その後徳丸6丁目の現場へ、塗装屋さんと打ち合わせなど、帰社後は資料作成、横浜市中区野毛町計画検討、書類チェックなど夕方からは社内忘年会出席など。今年も協力業者さんとともに労をねぎらい、来年に向けてより結束を固めることが出来ました。(今年のビンゴはワンダーコアが人気です)

あっと言う間に12月も残すところあと10日余りとなりましたね。引き続きご多忙中のことと存じますが今週も土曜日恒例の家づくり講座第275回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

さて、今回お届けするのは、プラン作成についてです。
「この土地にこんな暮らしができる家を建てたいのですが」とプラン作成を依頼されたとき、誠実な住宅業者は現場に行き土地を細かくチェックするだけでなく周囲の状態も調べます。

きちんと見ないままプランを立てると、自宅の窓を開けたら目の前に隣家の窓があった、という事態になりかねませんからね。

そして、法務局で登記簿の確認をしたり、用途地域などの法的な規制を調べます。

その規制の中で、隣家の状況を配慮しながら、希望に沿ったプランを練り上げていくのです。

一般的な工務店の場合、そういった作業を自分たちで行います。しかし、業者によっては下請けに一任する場合もあります。

大手のハウスメーカーなどは、多くがそんなシステムになっているようです。

そんな下準備をして、当初の依頼内容を叶えるのが難しいとわかったら、さらに依頼主と面談し、内容の修正を行います。そこまでの手間暇をかけて、やっとプランが出来上がるのです。

ところが、今の住宅業界の場合、手間を掛けてプラン作成をしても、当然のことながら全部が契約に結び付くわけではありません。数社のプランを見比べて検討する人は多いですからね。

なのに、ここまでの作業を全て無料で提供している業者は少なくありません。人件費だけを考えても、費用は数万円〜数十万円は発生しているはずなのです。

業者によっては、最初に概算プランを作成し、それをもとに概算の見積もりを計算していきます。

そして、契約をしてから詳細なプランを練り上げるようにすることで少しでも費用や労力を節約しようとしています。

ところが、中にはこんな業者がいます。

プラン作成をしたのに契約に結び付かなかったとき、いきなり作成費用の請求をしてくるのです。このような業者は、契約時に費用の一部として請求するものと考えられます。

しかし、契約してもらえないと分かった瞬間、費用を回収しようと動き始めます。

ある業者は、契約に至らなかった人に、プラン作成費用として数十万円請求しました。また他の業者は訴訟まで起こし数百万円の設計費を請求していました。

もしプラン作成前にその金額を知っていたなら、依頼者は安易に相談しなかったでしょう。

本当にその業者に依頼していいのか念入りに調べ上げ、「数十万円を支払ってもプラン作成をしてもらう価値がある」と判断してから依頼したはずです。

じつは、プラン作成に関わるトラブルは決して少なくありません。

費用について事前に何の説明もない場合、一般的には無料だと解釈するものです。もしプラン作成に必要な手間暇を知っている人なら、事前に質問するかもしれません。

しかし、一般の人でそこまで知っている人はどれくらいいるでしょう。

こんなトラブルを避けるため、あなたがプラン作成を依頼する場合は、必ず事前に料金のことを確認してください。

もし無料だと言われたら、契約に至らなかった場合も無料なのか尋ねてください。

あなたは、専門知識を持つプロに、世界で1つだけのプランを考えてもらいます。彼らはボランティアではありません。そこを理解しておけば、前述のような困った業者に理不尽な請求をされることもありませんよ。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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