東京で音楽好きの家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、信用金庫さんと電話、お問合せ対応など、その後大手町方面へ、お客様と打ち合わせなど、ありがとうございます。

午後からは高田馬場へ、会合出席、夕方帰社後は葛飾区新小岩計画のお客様とお電話、設備屋さんと電話、練馬区上石神井計画検討、書類作成、中野区大和町計画検討、ミーティング、その後商店会会合出席など。

いやはや、イニエスタのヴィッセル神戸への移籍加入が正式に発表されました。活躍が楽しみです。

ではこちら。

フレディ・マーキュリーを描く『ボヘミアン・ラプソディ』11月公開へ!初映像到着

伝説のロックバンド「クイーン」のメンバーで、1991年に惜しくもこの世を去ったフレディ・マーキュリーの姿を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が、11月に日本公開されることが決定。あわせて、特報映像と日本版ビジュアルが到着した。

■伝説のバンド「クイーン」の音楽を唯一超える、“彼”の物語がいま、明かされる――
レディー・ガガが「史上最高の天才エンターテイナー」、ケイティー・ペリーが「いまも最も影響を受けている」と称賛する「クイーン」のリード・ヴォーカル、フレディ・マーキュリー。どうやってフレディは、世間の常識や既成概念に逆らい、従来の音楽を打ち破り、地上で最も愛されるエンターテイナーになったのか? なぜ愛と孤独、プレッシャーに引き裂かれたのか? 20世紀最大のチャリティコンサート“ライブエイド”で音楽史に残る史上最高のパフォーマンスを披露した彼らの華やかな活躍の裏では、誰も知らなかったストーリーが…。
2018年5月24日 14時30分 cinemacafe.net

なるほど。

ちょっと前にSNSなどでは、海外の情報としてすでに公開されていましたが、ようやく日本でも公開されることが発表されたようです。

もちろん世代の違う方や趣味の異なる方には、全く興味の湧かない内容かもしれませんが、同世代の方で当時をご存じの方には、きっとワクワクして頂けるのではないでしょうか。

それでは早速その届いたビジュアルをご覧ください。



いや〜、ワクワクしますね。

当時のことを思い出してしまうのはもちろん、さらに一層新鮮に感じるのは、その完成度の高さなのではないでしょうか。

当時の映像では、日本でのライブ映像もあるそうですので、もしかしたらひょっこり映っている可能性も無くはないと、ちょっと期待しています。

それにしても、クイーンを演じる俳優さん達が絶妙なキャスティングで、当時の映像と上手くシームレスで楽しめるのではないでしょうか。

記事によれば、本作で音楽総指揮を務める1人、「クイーン」のリードギターとして知られるブライアンは、「完成した映画を観て、ワクワクしている。これは伝記映画ではなく、硬い岩から掘り出されたような、純粋なアートだ。家族や人間関係、希望に夢、悲嘆や失望、そして最後には勝利と達成感が、誰にでも共感できるような物語として描かれている」とコメントしていたそうです。

また一つ楽しみが増えてがんばれそうですが、これも音響設備の整った映画館で見たいですし、その後はお宝DVDとして、自宅でも鑑賞したいと思います。

ご自宅で映像と音楽を楽しみたいなら、住まいはRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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